成山堂書店の書籍紹介
旅する視点−自分流海外散歩のすすめ−
内航客船とカーフェリー(新訂) 交通ブックス208
池田良穂 著
環境の変化に翻弄されつつも、日々の努力と技術発展によって、業界激動の10年を乗り越えてきたその成果と現状を紹介する。
【新訂版発行にあたって】
本書初版を出して10年が経過した。内容を見なおしてみると、驚くほど内航客船の世界は変わっていた。特に、瀬戸内海にかかった3本の橋は、多くの内航客船航路を廃止に追い込んで、内航客船の数は激減していた。しかし、そうした中でも、巨費を投じた巨大国家プロジェクトとして完成した橋に果敢に挑むフェリーがあるのには感動を覚えた。
また、2泊以上の長距離航路では、飛行機との激しい競争によって船の数が……
海苔という生き物 ベルソーブックス012
海のギャング サメの真実を追う ベルソーブックス028
中野秀樹 著
凶暴なものや温和なもの。大きいものや小さいもの。資源豊かなものや絶滅に瀕するもの。“サメ”とはいったい、
どんな生き物なのだろうか?それぞれが持つ魅力と、人とサメの共存への道を探る。
【目次】
第1章 サメの生態
1-1 サメは何種類くらいいるのか?
1-2 サメは軟骨魚類である
1-3 サメはどのように増えるのか?
1-4 サメはどこに棲んでいるのか?
1-5 サメの体と感覚器官
1-6 サメはなにを食べているのか?
第2章 サメの利用
2-1 人間はどのようにサメを利用してきたのか
2-2 サメ料理
2-3 ……
七つの海を行く −大洋航海のはなし−【増補改訂版】 交通ブックス204
池田宗雄
港へ行けばコンテナ船や貨物船、自動車運搬船などが、貨物を積んで出入りする姿はよく見かけます。積荷の積み卸しや、そのときの船員や作業員の仕事ぶりを見ることもできます。しかし航海中の船内の仕事や船員の生活ぶりを一般の人が知る機会はといえば、ほとんどないに違いありません。たいていの人は、船というのはモノをあちらからこちらへ運ぶ仕事だから、航海中はあまりすることがないだろうと想像するかもしれませんが、この本を読むとそうではないことがよくわかります。出港時と入港時は当然ながらやることが一杯ですが、航海中もすることはたくさんあります。船の仕事は結……
海上交通三法の解説 【改訂版】
巻幡竹夫・有山昭二 共著
海上衝突予防法・海上交通安全法・港則法を逐条的に解説。重要条文の記憶法、理解と確認のための練習問題を収録し、海技国家試験(1〜3級航海)受験者、船長・航海士が海上交通法規を正しくマスター出来るテキスト。
【はしがき】より
この度、海上衝突予防法、海上交通安全法及び港則法の解説書である「明解 航海法規」の新訂版ともいえる「海上交通三法の解説」を執筆いたしました。
本書は、巻幡竹夫先生の労作「明解 航海法規」の明解な解説を基盤とし、その後約10年間の関係法令の改正及び国家試験の傾向の変化に対応するとともに、重要条文、……
港湾荷役のQ&A(改訂増補版)
(社)港湾荷役機械システム協会 編
港湾・船舶・荷役・貨物から法令まで、多岐にわたる港湾業務の基礎知識を図や写真を織り交ぜ、港湾業Q&Aでわかりやすく解説。好評の初版100問から120問へ、また、港湾に多大な影響を与えた東日本大震災や昨今の技術開発を受け大幅改定。現場でも、より役に立つ「改訂増補版」です。
【はじめに】より
社団法人港湾荷役機械システム協会は、本年創立50周年を迎えましたが、その源は、昭和31年に設立された港湾荷役機械化協会にあります。当時の港湾荷役の状況がどのようなものであったかを機関誌『港湾荷役』の創刊号に探ってみました。雑貨については港内に……
旗と船舶通信 【6訂版】
三谷末治・古藤泰美 共著
豊富な図解をまじえ、手旗や信号灯による信号旗旒信号、無線電話を中心に、系統だてて解説。ヨット・ボート関係者に好適。
目次
第1章 序論
1.信号の歴史
2.国際信号書と日本船舶信号法の沿革
3.用語解説
第2章 国内船舶信号
1.日本船舶信号法
2.手旗信号法
3.信号灯
4.発光信号灯
5.旗りゅう信号
6.音響信号法
7.無線電信と無線電話
第3章 国際船舶信号
1.概説……
詳説 舶用蒸気タービン 【上巻】−SIと重力単位系併記−【4訂版】
古川 守・杉田英昭 共著
熱及び蒸気の性質について基礎から解説し、蒸気タービンの性能までを平易な記述で説明。
【4訂版発行に当たって】
本書が1984 年(昭和59 年)に発行されて今年で35年,3訂版が2007年(平成19年)に発行されてからも12年になります。最初に本書改訂版が発行された1996年(平成8年)は,舶用蒸気タービンがLNGタンクから漏れ出すボイル・オフ・ガスBOGを有効活用でき,またそれを有効に処理できる最も適した主機関として,LNG船に独占的に採用されていた時代でした。
しかし,2010年頃から燃料価格が高騰し,主機関の燃料消費率……
現代物流概論 【2訂版】
國領英雄 編著
サプライチェーン、サードパーティ・ロジスティクスなど最新の動向をとらえ、企業物流を中心に現代の物流を広く解説。学生・実務者向。
目次
第1章 物流とはなにか
1-1 物流とは
(1)モノの流れ
(2)物流の意義
(3)物流の経済的性格
1-2 物流の役割
(1)経済活動と物流
(2)経済生活と物流
(3)商流と物流
1-3 物流は誰のものか−物流の視点−
(1)物流過程と物流主体
(2)誰が物流を担っているか
第2章 物流の生成と発展
2-1 流通活動の発生と物流の諸活動
(1……



