成山堂書店の書籍紹介

温泉の疑問50 

温泉学会 編

日本は世界有数の温泉大国で47都道府県すべてに温泉があります。泉質や利用法なども多彩で独自の温泉文化が育まれています。本書は、温泉についての基礎知識から、歴史と文化、泉質と効能、入浴法、法律に至るまで様々な疑問に温泉愛好家や専門家がわかりやすく解説します。 【はしがき】 日本は狭い島国ですが,火山大国であり,温泉資源に恵まれた温泉大国でもあります。世界に誇る日本独自の温泉文化を育んできました。 本書は,温泉学会の総力を挙げて,温泉についての様々の情報をわかりやすく説明し,読者に温泉についての理解を深めて頂くために企画されたも……

食品保存の疑問50 

一般社団法人 日本食品保蔵科学会 編

塩漬け・干物から缶詰・レトルト・冷凍食品に至るまで、私たちの生活は様々な保存食品に支えられています。本書は、保存食品・保存技術・腐敗を防ぐ方法などの基本から、法律上の定義、香辛料の殺菌効果、家庭での冷凍に向かない食品などを専門家がわかりやすく解説します。 【はじめに】 「食」という字は「人」に「良」と書くように,人にとって良いものを意味します。人の健康に寄与する食品は,常に新鮮で人に良いものであることが理想ですが,生産や製造から時間が経ちますと,品質が劣化して人に良いものではなくなっていきます。その変化を防ぎ,品質と安全性を保……

海事代理士合格マニュアル 9訂版

日本海事代理士会 編

本書では、最近5年間に出題された問題を列挙し、出題傾向と出題条文一覧表、ヒント、模範解答、難読用語の読み方などを付し、わかりやすく作成しています。 【編者のことば】 本書は,(一社)日本海事代理士会が編者となって発行するもので,国家資格である海事代理士の資格取得を目指す多くの方にご活用いただいております。 前回8訂版の発行から少々時間が経過し,海事代理士試験を受験される皆さまから最新の出題傾向や学習方法等を盛り込んだ改訂版への要望が多く寄せられたことから,この度,9訂版の発行となりました。 本書では,最近5年間に出題された……

変貌するアジアの鉄道

柿崎一郎 著

東アジア、東南アジア、南アジアの鉄道の概況について、路線網の拡張、近代化、輸送量の変化など数字を示しながら国別に検討し、各国の鉄道網の現状、物資等の輸送に関して、豊富な写真や図表とともに、紹介、解説します。 【はじめに】 近年、アジアの鉄道の発展は目覚ましい。過去30年以上にわたって、筆者が毎年乗っているタイの鉄道は、窓を全開にした旧型客車がディーゼル機関車に牽引される光景は変わらないが、首都バンコクには新たに大規模なターミナル駅が建設され、2023年から長距離列車はそちらを発着するようになった。在来線の発着するホームは2 階……

「みなと」のインフラ学 増補版

山縣宣彦・加藤一誠 編著

港湾の中長期政策として公表された「PORT2030」によって示された新しい港湾の長期構想。その実現に向けた取組みが重要になってくる。本書は、PORT2030の理念・概念を踏まえながら、その概要と港湾の可能性、地方港湾での取組みを研究者、実務者が解説する。港湾の将来にヒントを与える一冊。増補版では、港湾をとりまく最新のトピックとして、「洋上風力発電プロジェクトと基地港の整備」「カーボンニュートラルポート」の2章を追加。 【増補版の発刊にあたって】 本書の初版が出版されたのは、6年前の2020年8月です。その2年前、2018年7月……

マリントキシン ー海洋生物がもつ自然毒ー

長島裕二・荒川修・高谷智裕・糸井史朗 編集

マリントキシンとは海洋生物がもつ毒素の総称である。魚介類だけでなく微生物やプランクトンなどの有毒微細藻類や海藻類にも存在する。また、クラゲの毒のように有毒生物自身が毒素をつくるものもある。本書は、さまざまなマリントキシンを、その毒素別にとりあげ解説する、マリントキシンの入門書。総勢17名の専門家により、最新研究も紹介する。 【はじめに】 マリントキシンとは海洋生物がもつ毒素の総称で、英語ではmarine biotoxinsという。マリントキシンは種類が多く複雑で、毒素の化学構造や作用機序も大きく異なる。そして、さまざまな生物に……

新訂 海の微生物の利用 ー未知の探索から未来産業へー

今田千秋 著

海洋微生物について、海洋サンプリング、微生物の分離、培養と微生物の特徴などのほか、その利用について事例を用いながら紹介する。 環境浄化への活用、話題の海洋深層水からの微生物の分離、細胞融合による新しい微生物の作出方法など、豊富な図で詳細に解説。 は じ め に 『海の微生物の利用―未知なる宝探し』という本を上梓したのは2009年であった。あれから17年ほど経過した。筆者が東京海洋大学に在籍したその間にも、新たな知見が得られてきた。そこで、これらの新たな知見をまとめ、前述の書籍の続編となる、『新訂 海の微生物の利用―未知なる宝……

海上保安大学校 海上保安学校への道 【2026年版】

海上保安受験研究会 編

海上保安官をめざす人の入学する海上保安大学校、海上保安学校の入学案内・教育内容や海上保安庁の機構、業務内容を詳しく解説。 ・海上保安学校、海上保安大学校ってどんなところ? ・海上保安庁はどういう役割を担っているのか? ・海上保安官の仕事とは? ・採用試験の概要 ・現役の海上保安大学校の学生へのインタビュー など、知りたいことがこの1冊でよくわかります。 巻末には昨年度の過去問題を掲載しているので、受験対策にもバッチリです! 【目次】 1  海上保安庁・海上保安官の任務 2  海上保安官になるには―目指せ!海上保……

海技試験六法 2026年版

国土交通省海事局海技課 監修

◆本書の特徴◆ 海技試験科目のうち、「海事法令」は、筆記試験が行われるいくつかの基本法令を除いて口述試験中心に行われ、同時に、口述試験場に法令集を持ち込み、これを見ながら回答することが許されています。このため、筆記試験はもとより、口述試験に合格するには、日頃から法令集を使いなじんでおく必要があります。 本書は、筆記試験と口述試験の全出題範囲を網羅したもので、国土交通省海事局海技課の監修を得て、口述試験場に携帯することが認められています。現在、海技試験のために編集されている専用の法令集は他に例がなく、まさに受験者必携の六法と言えます……

船員六法【2026年版】海事法令シリーズ3(うぐいす六法)

国土交通省海事局 監修

今、お持ちの六法、以前のものをお使いではありませんか? 「改正法令は官報で確認しているから買い替えは不要」、「インターネットで確認しているから買い替えは不要」、というお客さま。 目的の法令を見つけるまで時間はかかっていませんか?最新版が収録された法令を手元に置いておけば、調べる手間が省け、仕事がスムーズに進みます。これを機に、ぜひ新しい海事法令集をお求めください。安全運航・海上災害の防止等、スムーズな業務遂行をサポートします。……
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