カテゴリー「気象・海洋」図書一覧

気象学の教科書 気象ブックス047

気象に興味を持った人が最初に読んで欲しい1冊。 気象学を学ぶ大学生や気象予報士を目指している人のために、平易な説明と多くの事例、日頃役立つ天気のコラムなどを盛り込んで、わかりやすく解説しています。 気象学者の「荒木健太郎さん」も推薦。 以下のコメントを帯に掲載しています。 「知れば知るほど楽しくなる。 気象学を志すすべての方にオススメしたい、 空の教科書の決定版!」 [toc] はじめに 「太古」ギリシアのイカロスは、蝋ろうで固めた鳥の羽を持ち、太陽に向かって飛び立ちました。太陽に近づいたイカロスは熱で蝋が溶け、はかなくも墜落してしまいます。これは歌にもなっていて、よく知られた逸話です。しかし、イカロス墜落の原因は、本当に太陽の熱で蝋が溶けたことなのでしょうか? 著者にはどうしてもそうは思えません。蝋で固めた鳥の羽ごときで空を飛べるのかということは、いま……

北朝鮮工作船がわかる本

日本の船員と海運のあゆみ ー戦後復興からグローバル経済下の船員社会ー

「船員という職業集団のリアルな貢献と歴史を残したい」という著者の真摯な思いが詰まった1冊! 敗戦占領下・戦後復興、船員教育の改変、海運再編・集約、中東戦争やベトナム戦争、イラン・イラク戦争、便宜置籍船・混乗船・近代化船、緊急雇用対策など、海事業界の船員に関する大きな変化を追いながら、その時々に実際の船員の働く現場で起こった具体的な出来事、エピソードを現場目線で紹介。敗戦からの復興、繁栄、衰退の船員を描いた"激動の昭和"を生き抜いた船員の姿を紹介。 【はじめに】 本書は,戦後から昭和の終わりまでの外航船に乗り組んだ船員の記録である。今日の船や船員の状況と昭和時代のそれとは,大きく変わった。この間の船舶ならびに運航技術の格段の進歩や変革,海運界を取り巻く内外の政治や経済,国際環境は激変している。 往時,毎日の新聞各紙地方版には,出入港船の船名,トン数,出入港時間,仕向け地,仕出……

海事代理士合格マニュアル(7訂版)口述試験・合格体験記・受験手引・難読用語読み方一覧付き 平成28年〜令和2年収録

海事代理士を目指す方は必読の一冊! 本書では、最近5年間(平成28年~令和2年)に出題された問題を列挙し、出題傾向と出題条文一覧表、ヒント、模範解答、難読用語の読み方などを付し、わかりやすく作成。 【目次】 第Ⅰ章 海事代理士試験について  受験手続き   1.受験資格   2.出願期間と試験日程   3.受験手続き等  筆記試験   1.試験実施時期   2.試験科目   3.試験実施場所   4.試験の方法   5.筆記試験の合格者の発表   6.筆記試験の免除  口述試験  1.試験実施時期  2.試験科目  3.試験実施場所  4.試験の方法  5.合格発表 第Ⅱ章 筆記試験  第1節 憲法  第2節 民法  第3節 商法  第4節 国土交通省設置法  第5節 船員法  第6節 船員職業安定法  第7節 船舶職員及……

人が活躍するツーリズム産業の価値共創

ツーリズムに関わるすべての人が、それを喜びとし、価値をともに創発していける環境を作らなければ、この業界は確実に衰退する。大切なのは、価値を「共創」することである。観光客も、経営者も、一人ひとりの従業員も、観光地で観光客と接する業に従事している人も、観光地の地元住民まで、ツーリズムに関わる皆が喜びを感じ、その果実の正当な分配を受けることができる環境の構築である。 この問題意識を共有した4 名の執筆陣が、ツーリズム産業の価値共創のため議論を展開、スーパーガイド、カリスマ添乗員と呼ばれる卓越したプロたちや「価値共創」が実現できている他産業のリアル店舗の事例なども紹介する。ツーリズム産業に従事する人はもちろん、これからこの業界に身を置きたいと願う志の高い学人が活躍する 生たちへのエールとなる書である。 【はじめに】 本書の構想は、コロナ禍の前から議論しはじめていた。今でこそ、コロナ禍によ……

鉄道車両・保守設備プロジェクトマニュアル(RAMS規格対応)

国内外の鉄道プロジェクトに必須な情報を1冊にまとめました! 海外に鉄道技術を展開するためには、「RAMS」という世界基準になりつつある規格に、対応することが求められています。 それにどう対応すればよいかを記した、唯一無二のマニュアル本。 鉄道従事者はもちろんのこと、鉄道ファンの方も興味を持つ内容です。 RAMSとは? Reliability(信頼性)、Availability(アベラビリティー)、Maintainability(保全性)、及びSafety(安全性)の4つの頭文字をとった新しい概念を現した用語です。 【まえがき】 コロナウイルスが2020年に蔓延し世界を変えた。人と人とのつながりを破壊し、インターネットによるテレワークやテレビ会議が普及し、通勤や出張などビジネス目的の移動は大幅に減少し、帰省やレジャーの自粛と合わせ、鉄道事業に大きな打撃を与えた。前年……

英和対訳 2021年STCW条約【正訳】 1978年の船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約の改正

2010年マニラ改正以降の5回の条約改正(旗国監査制度・ガス燃料船・極域航行船・旅客船についてなど)を反映しています。 「2021年STCW 条約〔正訳〕」発刊にあたって 船舶の運航に従事する船員は,航海士,機関士等,それぞれ船内の職務に応じて所要の教育訓練や資格の保有が国際条約上求められています。こうした船員の訓練・資格に関する国際基準を規定したのが,STCW 条約(1978年の船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約; International Convention on Standards of Training, Certification and Watchkeeping for Seafarers, 1978)です。 この条約は,1967年に英仏海峡で発生した大型タンカー「トリーキャニオン号」の座礁事故を契機に,船員の質を向上すべきという世論が世界的に……

海上保安ダイアリー 2022年版

海上保安官はもちろん海の安全業務に携わる方、船や港で働く方 ボートや釣り、ダイビングなどマリンレジャー愛好者など海に関わるすべての人が便利につかえる手帳です。 【内容】 電子手帳や携帯端末が全盛ですが,手書きの手帳を愛用する人も多いと思います。秋口になると店頭には翌年の手帳が数多く並び、選ぶのに目移りするほどです。どれもがユーザーのニーズに応えるべく工夫が凝らされています。 海難救助活動や昨今の領海問題などでの活躍によりますます注目度が高まった海上保安庁ですが、この手帳は、海上保安官や海上保安に携わる方はもちろん、海に関係する職業につく方々や、釣りやボートなどを楽しむ一般の方々まで公私を問わず便利に使えるよう編纂された「海の安全手帳」です。 編集委員は元警備救難監を筆頭に海上保安庁のOBで構成され、手帳としての機能はすべて網羅しつつ、海上保安庁関係先住所や警備救難・航行安……

雷の疑問56 みんなが知りたいシリーズ16

「ゴロゴロ」と雷鳴轟き、「ピカッ」と稲光でお馴染みの雷に関する56のクエスチョンに、雷研究の最前線にいる3 名がわかりやすく回答します。雷の性質や特徴、その多様さから、体・モノを守る手段や利用する技術、文化的なアプローチまで、雷のすべてがわかります。 本書において下記のとおり、誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。 *巻頭カラー口絵5 ページ「口絵10」のキャプション (誤) 上:夏 6 ~ 8 月・下:冬 11 ~ 1 月(2018~2020 年のデータを使用) (正) 上:冬 11 ~ 1 月・下:夏 6 ~ 8 月(2018~2020 年のデータを使用) 中身を見てみる 【はしがき】 空に突如として現れる数km 以上にわたって広がる明るい光とゴロゴロという大きな音が聞こえてくるもの,それが雷です。 ……

概説 改正漁業法

水産改革の端緒となった70年ぶりの改正「改正漁業法」の要点をわかりやすく記した解説書。江戸時代の漁業制度に由来する「明治漁業法」、昭和の「漁業法」など日本の漁業制度の歴史と水産政策の変遷を検証。漁獲可能量による管理と個別割り当てを基本とする資源管理方式を導入し、漁業権における優先順位制を廃止して新規参入を促すなど、今回の「改正漁業法」の評価される点と、水産資源を「国民の共有財産」とせず公的管理の徹底が十分でないなど、今後の課題についても提言する。 【監修にあたって】 著者の有薗眞琴氏とは、私が水産庁に奉職していた時代に氏が山口県の水産課長であった時以来のお付き合いであり、その後、2017年から2019年には日本経済調査協議会の第2 次水産業改革委員会でご一緒した。また、「実例でわかる漁業法と漁業権の課題」(成山堂書店,2017年11月発行)を共著として出版した。 今般の「改正 漁……
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