成山堂書店の書籍紹介

四級海技士(機関)800題 問題と解答【2021年版】(収録・2017年7月〜2020年4月)最近3か年シリーズ9 

機関技術研究会 編

◆3か年シリーズの特長◆ ●過去3か年の定期試験を免状別の分冊で編集した経済的、かつ能率的な問題解答集 ●簡潔で完璧、応用力養成も考慮した親切・丁寧な解答 ●科目順、出題年月順の問題配列により、系統的な学習が可能 ●海技士国家試験の手引、試験科目と科目細目を完全掲載 本書を上手に活用するために、次の特徴を有効に利用して下さい。 1.問題 配列は科目順になっています。 その中で、さらに出題年月順にまとめてあります。 中には繰り返して出題されているものもありますので、 出題傾向を探るのに参考にして下さい。 2.……

一級海技士(航海)800題 問題と解答【2021年版】(収録・2017年7月〜2020年4月)最近3か年シリーズ1

航海技術研究会 編

◆3か年シリーズの特長◆ ●過去3か年の定期試験を免状別の分冊で編集した経済的、かつ能率的な問題解答集 ●簡潔で完璧、応用力養成も考慮した親切・丁寧な解答 ●科目順、出題年月順の問題配列により、系統的な学習が可能 ●海技士国家試験の手引、試験科目と科目細目を完全掲載 本書を上手に活用するために、次の特徴を有効に利用して下さい。 1.問題 配列は科目順になっています。 その中で、さらに出題年月順にまとめてあります。 中には繰り返して出題されているものもありますので、 出題傾向を探るのに参考にして下さい。 2.……

二級海技士(航海)800題 問題と解答【2021年版】(収録・2017年7月〜2020年4月)最近3か年シリーズ2

航海技術研究会 編

◆3か年シリーズの特長◆ ●過去3か年の定期試験を免状別の分冊で編集した経済的、かつ能率的な問題解答集 ●簡潔で完璧、応用力養成も考慮した親切・丁寧な解答 ●科目順、出題年月順の問題配列により、系統的な学習が可能 ●海技士国家試験の手引、試験科目と科目細目を完全掲載 本書を上手に活用するために、次の特徴を有効に利用して下さい。 1.問題 配列は科目順になっています。 その中で、さらに出題年月順にまとめてあります。 中には繰り返して出題されているものもありますので、 出題傾向を探るのに参考にして下さい。 2.……

三級海技士(航海)800題 問題と解答【2021年版】(収録・2017年7月〜2020年4月)最近3か年シリーズ3

航海技術研究会 編

◆3か年シリーズの特長◆ ●過去3か年の定期試験を免状別の分冊で編集した経済的、かつ能率的な問題解答集 ●簡潔で完璧、応用力養成も考慮した親切・丁寧な解答 ●科目順、出題年月順の問題配列により、系統的な学習が可能 ●海技士国家試験の手引、試験科目と科目細目を完全掲載 本書を上手に活用するために、次の特徴を有効に利用して下さい。 1.問題 配列は科目順になっています。 その中で、さらに出題年月順にまとめてあります。 中には繰り返して出題されているものもありますので、 出題傾向を探るのに参考にして下さい。 2.……

四級海技士(航海)800題 問題と解答【2021年版】(収録・2017年7月〜2020年4月)最近3か年シリーズ4

航海技術研究会 編

本書に記載されている内容に誤りがありました。読者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、以下の正誤表をご確認ください。 【正誤表】 ◆3か年シリーズの特長◆ ●過去3か年の定期試験を免状別の分冊で編集した経済的、かつ能率的な問題解答集 ●簡潔で完璧、応用力養成も考慮した親切・丁寧な解答 ●科目順、出題年月順の問題配列により、系統的な学習が可能 ●海技士国家試験の手引、試験科目と科目細目を完全掲載 本書を上手に活用するために、次の特徴を有効に利用して下さい。 1.問題 配列は科目順になっています。 その中で、さ……

海を守る海上自衛隊 艦艇の活動 交通ブックス221

山村洋行 著

艦艇や装備品(武器)にスポットライトを当てたり、紹介したムックや単行本は多数あるが、実任務や訓練の詳細についてまとめ上げたものはない。本書では、海上交通を守るために、海上自衛隊がどのように関わってきたのか、創設からの経緯、これまでの歴史や組織編成にも触れながら紹介する。航海中に行う訓練や海外における活動の舞台、帰港中の業務、また艦長としての使命や海上の安全を強く願うシーマンシップのあり方など、キャリア十分の元艦長だからこそ書ける海上自衛隊のありのままの姿。 [toc] 【まえがき】より 本書「海を守る海上自衛隊―艦艇……

どうして海のしごとは大事なの?

「海のしごと」編集委員会 編

船を造る造船所、船を動かす船員の仕事、船で運ぶ仕事、その船を検査する仕事、海を守る海上保安や海上自衛官、海底探査、海洋調査など海に関わる仕事は多くありますが、実際にはどんな仕事なのかは、一般にはあまり知られていません。本書は、日本を支える海事産業、すなわち「海しごと」にはどのようなものがあり、なぜ必要なのかを伝えるため、それらのしごとに携わる方々にその内容、役割、意義、やりがいなどを紹介しています。 ■元海上保安官の鈴木様に海上保安官の仕事についてインタビューを行いました。 こちらからどうぞ 【はじめに】より 日本……

エネルギーと環境問題の疑問55 みんなが知りたいシリーズ8

刑部真弘 著

地球温暖化対策のために、石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料からの転換が早期に求められている現在において、それらの代替エネルギーとして利用されそのシェアも伸ばしている再生可能エネルギーや効率の良いエネルギーの作り方、利用の仕方をQ & A式で解説。 【はじめに】より エネルギーや環境に関することで,一般の方々が意外だと思うことは結構多いと思います。一方で,多くの方々が,潤沢にエネルギーを消費した快適な生活を享受しているのも事実です。この40年で日本人の肉摂取量は4 倍,家庭の電気使用量は2倍と豊かになりました。例えば1970……

貿易と保険実務マニュアル 貿易実務シリーズ1

石原伸志・土屋爲由・水落敬太郎・吉永恵一 共著

貿易取引にはさまざまなリスクが常に存在します。本書は、 ・貿易物流の過程で貨物に生じる損害リスクを対象とした「貨物海上保険」、 ・貨物海上保険と同じ貨物損害を貨物を運ぶ側の損害賠償リスクとして捉えた運送人の「賠償責任保険」、 ・代金の回収不能などによる経済的損失を対象にした「貿易保険」、 ・製品が消費者に与えた損害による賠償責任を対象とした「生産物責任賠償(PL)保険」、 これら4種類の保険制度に関して貿易に携わる方が必要とする実務知識を一冊にまとめました。 【はじめに】 古きフェニキア、エジプトの時代から19世紀初……

災害と空港ー救援救助活動を支える空港運用

轟 朝幸・引頭雄一 編著

航空交通の玄関口となる「空港」は、地震による津波が想定される一部の沿岸地域を除き、被災した際の直接の被害は軽微である可能性が高い。これまでに起きた大規模災害時にも空港は、その救助救援等の活動に際してさまざまな役割を果たしてきた。 本書は、今後予測される大震災などさまざまな災害における空港の救助救援活動拠点としての役割について、東日本大震災の事例を参照しながら解説する。そして、航空機による救助活動を担う、警察、消防、自衛隊、海上保安庁など関係機関のほか、自治体や病院などの組織との連携や、その際の運用等について、実際の災害、被災空港を事……
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