カテゴリー「水産」図書一覧

生命の源マイクロアルジェ−健康・美容・食糧・環境問題の救世主−

自然治癒力の増進、抗ガン、老化防止、美肌効果だけでなく、環境・食糧・エネルギー問題を解決するマイクロアルジェ(微細藻類)の力! 【目次】 プロローグ-生命を育んだ原始の海 第1章 マイクロアルジェがつくった地球環境  35億年前から酸素をつくっていた  テツはマイクロアルジェの贈り物  オゾン層はマイクロアルジェから生まれた  共生-他の生物と助け合って進化する  共存と食物連鎖-生態系を維持する  太陽エネルギーを生命エネルギーに換える 第2章 マイクロアルジェの仲間とその利用  マイクロアルジェの多様な進化  本書に登場するマイクロアルジェ  身近なところにマイクロアルジェ-建築材・爆薬・ビールなど  マイクロアルジェでレトロ調を再現  不毛の地を食糧源に  健康に良い働きがいっぱい  マイクロアルジェの健康補助食品  副作用のない医薬品の開発  望まれる代替医療での活用  マイ……

明太子開発史−そのルーツを探る−

発行までに7年もの歳月を費やした、明太子にかける熱い思いがつまった1冊。 福岡・山口等の土産物として名高く、ご飯のおかずやおにぎりの具はもとより、スパゲッティやもんじゃ焼き、各種和え物など様々な料理に利用されている辛子明太子。現在でこそスーパー等で普通に売られ家庭にも浸透していますが、元々は郷土の名産品のひとつにすぎませんでした。普段何気なく口にしていますが、考えてみると明太子について一般に知られていないことがいろいろと多いことがわかります。例えば、どのようにして全国に広まっていったのか。なぜ全国への供給が可能になったのか。ルーツはどこにあるのか。そもそも明太子とは何か。たらこと明太子の関係はどうなっているのか等々。 本書は、これらの疑問に応えるべく、明太子の歴史から製造法や利用法までを総合的に著わした初めての書です。国内外の様々な文献や実地調査をもとに、豊富な図表と事例を交えて、多角……

さかなの寄生虫を調べる ベルソーブックス016

ふぐの文化 【改訂版】

―ふぐってどんな魚?― 知られていそうで知られていないふぐ。生態から調理法や文化まで不思議なふぐをフルコースで紹介!

生物統計学入門

統計学の初歩から生物学系で多用される主要な分析方法までをわかりやすく解説。「生物資源統計学」を改題しての発行。 【まえがき】より  本書は生物学、農学、医学、薬学、生態学など生物系の学生諸君がはじめて統計学を勉強されるときの教科書ないしは参考書として書かれたものである。今日統計学はデータ解析の学問として非常に広い範囲にわたって応用されている。生物学に関係する分野においても統計学は日常的に使われており、近年注目されているゲノムデータの解析も統計学に基礎を置いている。大学の前半期にしっかり統計学を勉強しておくことは、将来専門分野に進んだとき必ず役立つことであろう。  本書では統計学の初歩から説き起こし、生物系で使用頻度の高い確率分布や推定・検定など基本を押さえた後、主要な分析手法をなっている分散分析、回帰分析、サンプリング理論、ノンパラメトリック検定の他、最尤法や一般化線形……

ビジュアルでわかる魚の鮮度−おいしさと安全へのこだわり−

おいしさの決め手「鮮度」に安全性が加われば間違いなし!様々な角度から魚のおいしさを徹底追及する。カラーイラスト付で解説。 【はじめに】より 魚の鮮度は、牡蠣に示した温度や濃度に対するような科学的定義が不明瞭である。 魚が生(いわゆるお刺身)で食べられなくなるというのは一体どういうことであろうか。簡単に腐ったから、と答えるのは間違いである。なぜならお刺身で食べられないけれども、煮たり焼いたりすれば十分食べられるということは、まだ腐っていない証拠であろう。腐るということは、腐敗菌が筋肉1g当たり5万個〜100万個位に増殖した状態であって、魚肉が分解され、さまざまな分解生成物、たとえばヒスタミン、アンモニアおよび有機酸などが発生し腐敗臭を放つようになったものである。したがって、魚はもちろん野菜でも獲りたて(採りたて)が最も鮮度が良く、魚の場合は「活きの良さ」と表現し、いわゆる「鮮度が良い」と区……

魚の卵のはなし ベルソーブックス017

色も形も性質も、まったく異なる魚卵たち。親魚が卵に託した生き残り戦略とははたしてどんなものか? 小さな卵が繰り広げる不思議な世界をとくとご覧あれ! 【はじめに】より  あるテレビ番組の調査によると日本人の96%は魚卵が好きだとのことである。もちろん、私は魚卵の類は大好物である。魚の卵の話を書いたこの本を読み始めた貴方も当然大好きにちがいないと思う。その番組によれば、好きな魚卵の順位は一位「イクラ」、二位「タラコ」、三位「カズノコ」だそうだが、それぞれの親の名前をご存知だろうか。そう、「イクラ」はサケ、「タラコ」はスケトウダラ、「カズノコ」はニシンの卵である。では、自然界でそれらの卵がどのように産みだされ、どのように育っていくか知っているだろうか。  「イクラ」は、親魚が作った川底のくぼみの中に産み落されて 孵化まで小石と小石の隙間で過ごしている。一方、「たらこ」は親達が海中に……

日本漁具・漁法図説 【四訂版】

467種の代表的な漁業を選び、漁具・漁法を機能的かつ厳密に定義し体系的に分類。漁具・漁法・漁期・漁獲物・漁場について図説。 【序文】より  日本の漁具・漁法は、多種多様の魚介類を対象として漁民が長い歴史の過程で工夫し改良を加えてきた産物であり、零細・単純のものから大規模・複雑巧緻を極めたものまですこぶる変化に富んでいる。戦後は更に、編地に化繊を、又、浮子に合成樹脂製品を使うというように、その素材が大きく改良されるとともに、漁具・漁法の様相は昔日の面影を一新した感が深い。  明治43年に出版された「日本水産補採誌」は、当時全国で行使されていた漁具・漁法を網羅して解説を加えた不朽の名著であり、現在でも過去の漁具・漁法を知る上に貴重な文献となっている。しかし、それ以来数多くの学術的研究・試験報告が発表され、又、特定の部門についての成書が少なからず刊行されているにも拘らず、現在の変貌した……

一個52万円のアワビ文化−環境立国日本をめざす海からの提言−

世界一の高級食品アワビを安く大量に作る方法は? アワビとコンブの複合養殖を提唱し、漁場の再生と日本独特のアワビ文化を解説する。 ○アワビと日本人の深い絆を探り、 ○磯焼けで荒れ果てた海、ヘドロで埋まった湾を再生し、 ○アワビが一般の人にも気軽に食べられるようになり、 ○二酸化炭素を減らして地球温暖化防止にも役立つ! こんなおいしい話が盛りだくさんの本です! 【目次】 第一章 アワビよなぜ高い  1.アワビ一個52万円  2.アワビ食べれば死刑!の江戸時代  3.秦の始皇帝と不老長寿の薬  4.値段は水産物のチャンピオン  5.幻のアワビ資源  6.世界中で枯渇するアワビ  7.『海の小判』と密漁アワビ御殿 第二章 アワビの生態と漁法  1.アワビ・鮑・不老貝  2.アワビの種類と分布  3.アワビの生態  4.アワビの繁殖  5.世界一のアワビ種苗生産技術  6.アワビの食生……

貝毒の謎−食の安全と安心−

新鮮な貝が麻痺や下痢等の毒をもつのはなぜか、その毒化の仕組から中毒症状、予防措置までを丁寧に解説。全ての食品衛生関係者必読の書。 【目次】 第1章 麻痺(まひ)性貝毒  1 麻痺性貝毒とはなにか  2 麻痺性貝毒を作るプランクトン  3 毒化する生物たち  4 毒の蓄積部位  5 魚類などの被害  6 麻痺性貝毒の化学  7 世界各地の麻痺性貝毒による汚染と中毒状況  8 貝の毒化を予防する  9 毒化した貝は利用できるか  10 国際間のトラブル 第2章 記憶喪失性貝毒(ドウモイ酸)  1 記憶喪失性貝毒とはなにか  2 記憶喪失性貝毒を作るプランクトン  3 毒化する生物たち  4 記憶喪失性貝毒の化学  5 記憶喪失性貝毒による汚染状況  6 記憶喪失性貝毒の利用方法 第3章 下痢性貝毒  1 下痢性貝毒とはなにか  2 下痢性貝毒を作るプランクトン  3 下痢性貝毒の特……
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