カテゴリー「趣味・実用」図書一覧

島の博物事典

日本の島々と、その歴史、文化、経済、動植物などについて約900項目を掲載したオールカラーの「島の事典」。 【はじめに】より 「島国」という言葉。子どものころからよく聞いてきたなじみ深い単語です。おとなになり、最近しみじみとその島国、というフレーズを意識して口ずさんでみたりします。「日本は島の国」と口に出して言ってみると、あ、そうかと気づくことはないでしょうか。そういえば地球上には島どころか海とは全然縁のない、国土全体が陸地に囲まれた国もあるのだということに気づき、あらためて日本は全部海にかこまれた島の国なのだと意識することと思います。 そうなのです、日本はユーラシア大陸の東の端にある小さな「島の国」。たしかに陸地は小さな面積なのですが、四方に点在する島々のおかげで、北から南西方向におよそ3,300kmの国土と領海が広がり、東京都心から南東の太平洋上約1,800kmに日本最東端の……

The Shell 綺麗で希少な貝類コレクション303

国内有数の貝類コレクション―― その中から宝石のような303点を厳選 めずらしいオキナエビスガイ類からタカラガイまで 貝はこれほどまでに美しい。 神奈川県西部にある真鶴半島。相模湾と相模灘を分けるこの半島の先端に、真鶴町立遠藤貝類博物館はあります。日本では珍しいオキナエビスガイ類をメイン展示とし、4500 種50000 点を収蔵しています。本書はこの博物館の展示方法に則って、「Part1 日本の貝とオキナエビスガイ類」、「Part2 世界の貝」、「Part3 真鶴の貝・相模湾の貝」の3章にわたり、303種の貝類を掲載しています。  近年、貝類(貝殻)はその鑑賞性の高さからコレクターがとみに増えています。自然の造り出す秀麗な姿に、人工物にはない魅力を感じるからではないでしょうか。ページを開くごとに現れる美しい貝殻、特徴的ある貝殻に、貴方もきっと目をうばわれるはず。“図鑑……

水族館発! みんなが知りたい釣り魚の生態ー釣りのヒントは水族館にあった!?

釣りが大好きな全国の水族館のスタッフたちが、釣り魚の生態を徹底紹介! 釣りをしている人には水面下の魚は見えません。水面下の魚の行動は想像の世界です。しかし、水族館の飼育員たちは、毎日、いろんな角度から魚を観察しています。顔を見ただけで個体が見分けられて、エサ食いでご機嫌がわかるほど、愛情を持って飼育しています。そんな水族館飼育員が釣り好きだったら、どんな視点で魚を眺めているのでしょう。 本書は、飼育のプロとしての観察眼を持つ全国21の水族館から29名の“アングラー飼育員”がこれまでにない視点で魚の生態を紹介しています。アオリイカは盲目で黒が嫌い! タチウオは底のエサも食べる! 音は摂餌スイッチ! タコのエサにらっきょうはあり! 究極のエサ作り! などなど……アングラー飼育員それぞれの目線と思考で、日常業務のなかで見た、試した、実践した釣り魚の情報が満載です。 【はじめに】より ……

海の訓練ワークブック

【はじめに】より  日本海洋少年団連盟は、海洋国日本の次代の担い手である全国の少年少女たちに、「海に親しみ、海に学び、海にきたえる」をモットーとして、1951年(昭和26年)に設立されました。現在は、全国約90の全国の団で、約3,200名の団員が日々の活動をしています。  本書は、海洋少年団が日々行っている訓練をもとに、海を知り、親しむために必要な知識や訓練方法をわかりやすく紹介するものです。  四方を海に囲まれた日本にとって、海に関わるこうした知識を身につけることはひじょうに大切です。ぜひ本書の内容を理解し、海へでかけてみましょう。きっと新しい世界が広がることでしょう。 公益社団法人 日本海洋少年団連盟 【目次】 Part1 海の知識を身につけよう  海ってなんだ?  日本の海  海流  潮の満ち干き  波の仕組  ……

南極観測船「宗谷」航海記

「宗谷」乗組員・観測隊員が初めて共同執筆でまとめた、「宗谷」各部署の業務、船内生活、観測の記録。オビ号、バートン・アイランド号による救出、タロ・ジロのエピソードなども詳しく紹介。 「はじめに」より  南極に日本隊を送ろうという話が出た今から60年ほど前の日本は、敗戦、占領の時代を終え、独立して間もない頃だった。  IGY(国際地球観測年)に参加して国際社会に入り、同時に行われる南極国際観測に加わり、未知の世界に挑戦するという夢のような快挙に、日本中が沸き立った。  第一次隊が出発した1956年11月8日、小雨降る東京・晴海の広いふ頭は、見送りの人であふれた。五色のテープが交錯し、日の丸の小旗が打ち振られた。「出港用意」「もやい放せ」、午前11時出港、港内停泊中の各船から汽笛が鳴りひびき、「WAY」(ご安航を祈る)の旗が掲げられた。  日本隊の割り当てられたプリンスハラルド海岸のリュツォホ……

ニッポン潜水グラフィティ

ダイビング界のレジェンドが今、ここに語る! 【本書の内容】 著者の潜水活動は、海洋調査、器材開発、教育・指導、各種大会主宰など多岐にわたりそれぞれ興味深いが、1963年に挑戦した当時前人未到の100m潜水がハイライトと言えます。器材や潜水システムの開発も自ら手掛けたクリエイティブな挑戦であり、潜水が冒険そのものであった時代の金字塔と言っても過言ではありません。 その他も1950?80年代を中心に描かれています。よみうりランドの人気アトラクションであった水中バレエ劇場や、スピアフィッシング(魚突き)、水中スポーツ大会など、当時を知る世代にとってはノスタルジーを感じさせ、知らない世代にとっては良い意味でカルチャーショックを受ける内容です。これからの活動については、巻頭インタビューや巻末で語られており、80歳80m潜水に向けての話が興味深い。 通読すると日本のダイビングの歴史がわかる内容ですが……

BOTTLIUM2 ボトリウム−ひとり暮らしの小さな小さな水族館。−

大好評「ボトリウム」第2弾! ワンルームでも大丈夫。リビングや寝室、キッチンに飾って楽しめます。 “100円ショップ”でも一通りの材料が揃えられます。お手入れは、やっぱり週に一度の水替えだけです。 ■著者からのメッセージ 「てっちゃん先生! お魚がごはんを食べてくれました! すごい勢いですね」 先日、ボトリウム体験をされウキウキで帰られた女性からのご連絡でした。みなさんボトリウムを手にしたその日から、お部屋にやってきたボトリウムに興味津々。 「お魚、今日は元気かな?」 「あれ? 貝ちゃんはどこいった? なんて自然にボトリウムとの会話が始まります。もういつの間にか暮らしに溶け込んでしまっているんですね! ボトリウムを考案し、一つ一つ試行錯誤を繰り返し、気がつけば11年の月日が流れていました。 おかげさまで、2013年10月に発売の第一弾『BOTTLIUM 手のひらサイズの小さな水槽。……

国際関係と国際法【改訂版】

複雑化する国際社会の現実を理解するため、平和および安全の維持、すなわち国際的な安全保障と 一国平和主義的な日本の安全保障の現状と問題点について、国際法の観点から解説を試みる。 【はじめに】より 政党は大きく保守系とリベラル系に分けられ、日本では保守系はタカ派、リベラル系はハト派と呼ばれ、言葉から受けるイメージではタカ派は武力的あるいは好戦的、ハト派は平和的あるいは友好的と受けとめられています。世界一の民主主義国家を自認する米国では、共和党が保守系、民主党がリベラル系ですが、米国が関与した世界的規模での戦争を見ると、第一次世界大戦への参戦を決めたのは民主党のウィルソン大統領、第二次世界大戦への参戦を決めたのは民主党のルーズベルト大統領、ベトナム戦争を始めたのは民主党のケネディ大統領、ケネディ暗殺後にベトナム戦争を引き継いで拡大・泥沼化したのが民主党のジョンソン大統領です。また、……

世界を読む 国際政治経済学入門[2訂版]

今、世界で何が起こっているのか、それは何故か? 本書では国際政治経済学の見地から、民族・宗教、 資源、金融、物流など地球規模の問題を、客観的 かつわかりやすく解説。 「国際社会に対する認識」が養える1冊である。 【目次】 序章 政治と経済の不可分性  1 保守主義とリベラリズムの政治思想    政治思想とは    自由主義とリベラル政党    現実主義と理想主義  2 保守主義とリベラリズムの経済政策の違い    経済思想とは    小さな政府と大きな政府    低福祉低負担と高福祉高負担  3 保守主義とリベラリズムの外交政策の違い    国際の平和と安全とは    安全保障と防衛力    ゲーム理論と安全保障戦略 第1章 国際政治と世界の仕組み  1-1 国際政治と国際連合     国際政治とは     国際連合と独立国家の集合体     協……

環境アセスメント技術ガイド 計画段階環境配慮書の考え方と実務

環境影響評価法の改正で設定された「計画段階環境配慮手続」。 空港、道路、鉄道、発電所、港湾施設、ダムなど、 大型のインフラ整備の際には、この手続きが必要になります。 インフラ開発計画、施工に携わる関係者は専門家として必携の本です。 【はじめに】より 平成9年6月に公布された環境影響評価法の全面的な施行から10年が経過し、複雑化・多様化する環境政策や社会情勢の変化に対応するために、平成23年4月、「環境影響評価法の一部を改正する法律」が公布された。これに伴って、計画段階環境配慮書(以下、「配慮書」という)の作成や環境保全措置等の報告・公表等の手続等が創設され、これら新たな手続が平成25年4月から施行された。 特に、配慮書手続は、事業の位置や規模等に関する複数案について環境影響の比較検討を行うことにより、事業計画の検討の早期の段階において、より柔軟な計画変更を可能とし、環境影響の一層の回避・……
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