カテゴリー「趣味・実用」図書一覧

環境アセスメント技術ガイド 計画段階環境配慮書の考え方と実務

環境影響評価法の改正で設定された「計画段階環境配慮手続」。 空港、道路、鉄道、発電所、港湾施設、ダムなど、 大型のインフラ整備の際には、この手続きが必要になります。 インフラ開発計画、施工に携わる関係者は専門家として必携の本です。 【はじめに】より 平成9年6月に公布された環境影響評価法の全面的な施行から10年が経過し、複雑化・多様化する環境政策や社会情勢の変化に対応するために、平成23年4月、「環境影響評価法の一部を改正する法律」が公布された。これに伴って、計画段階環境配慮書(以下、「配慮書」という)の作成や環境保全措置等の報告・公表等の手続等が創設され、これら新たな手続が平成25年4月から施行された。 特に、配慮書手続は、事業の位置や規模等に関する複数案について環境影響の比較検討を行うことにより、事業計画の検討の早期の段階において、より柔軟な計画変更を可能とし、環境影響の一層の回避・……

改訂増補 南極読本ーペンギン、海水、オーロラ、隕石、南極観測のすべてがわかるー

知りたい情報満載の“南極ペディア” 南極は、どのような場所で、 観測隊員たちは何を調べ、どのような成果があったのか―― 南極の歴史から、気象、地理、生物、物理観測、生活に至るまで、南極観測隊員が分かりやすく解説。 章の内容を大幅に見直したうえ、最新の成果をまとめた「観測トピックス」を加えた“新・南極読本”を初版から6年ぶりに刊行! 【はしがき】より 南極観測隊は南極に赴く観測船上で「しらせ大学」を開き、初めて南極観測に参加する隊員へ南極自然、観測の歴史などを講義した。また昭和基地での越冬中には「昭和大学」を催し、隊員同士でそれぞれの観測、研究、仕事を語り、互いに理解を深めた。こうした企ての講義録を元に、一般向けの「南極入門書」ができないかという発想で旧版の「南極読本」が作られたが、好評を得て、増版改定版を発行するまでとなった。 南極大陸は「国際地球観測年(IGY)」が始ま……

星の海を航く

昔、漁師が出漁を判断するときには、 夜空に上ってくる特定の星(ヤクボシ)が 重要な役割を持っていて、日本各地の漁村に 伝わっていた。 しかし、漁業の近代化によって、そのような星や 星座は人々の記憶から忘れ去られようとしている。 日本各地の漁村を巡り、失われた星たちの和名を 65年にわたって追い求めている著者のライフワーク をまとめたエッセイ。

随想集 嘯風弄花(しょうふうろうか)

生死の狭間をさまよった旧海軍時代の思い出。 戦後の復興に力を尽くした船員・船長時代。 未来を担う若者を育てるために長きにわたって 務めてきた水産高校の熱血教員時代。 己の生き様を、星・音楽・花・船・自然などを題材に語る。 【まえがき】より  家の前に小さい空き地がある。ある明け方、空の様子を見ようと窓を開けると、夜明けの薄闇の中、その空き地に一面に星が降りていた。白くかそけく、ひしめき合うように煌いている。まだ夢の中なのか、と思いながら、音楽さえ聞こえて来そうな星の群れに見惚れていた。  少しずつ薄闇が消えていくに連れて星たちの煌きが褪せ、やがてそれらは白い花に変わった。?草(どくだみ)の花であった。どこにでも蔓延(はびこ)り、嫌われ者の雑草の代表格のような?草である。陽が上ってから、空き地に立って見廻したが、その逞しき生命力に感心するばかりで、星と見粉った先刻の繊細さは、かけらさえも感……

随想集 海路残照(かいろざんしょう)

生死の狭間をさまよった旧海軍時代の思い出。戦後の復興に力を尽くした船員・船長時代。未来を担う若者を育てるために長きにわたって務めてきた水産高校の熱血教員時代。己の生き様を、星・音楽・花・船・自然などを題材に語る。 【まえがき】より ひとつの事を長く続ける原動力とは何なのであろうか。 船上で講師を務め始めた頃、 『あなたの話に感動したので、自分の修養のために、帰ったら毎日ハガキを書きます』 と、言ってくれた人がいた。 そして毎日葉書が届くようになり、1年で365通、5年で1,800余通、10年で3,650通と続いた。 数年前に、『高齢のため、3日に1通にします』という頼りが届いたが、その後も続き、現在、 手元にある彼からの葉書は8,516通になっている。 また、切手の初日のカバーを書かすことなく、発行されるたびに毎回送ってくれる友人がいる。 これも50年間続いている。 私は、その行為に応え……

大野龍太郎の魚拓美ー色彩美術画集ー

【訂正のお知らせ】 内容の一部に誤りがありました。 ・訂正箇所 【誤】背ビレを切り取り 【正】腹ビレを切り取り お詫びして訂正いたします。 大手釣具メーカーの「ダイワ魚拓カレンダー」を手掛けるカラー魚拓のパイオニア、大野龍太郎の作品集。魚拓の域を超えた芸術品の数々。魚が好き、釣りが好きだからこそ到達できる領域がある。 1点1点がどれも美しく、繊細かつ鮮やかで躍動感あふれる作品。 大野流カラー魚拓の作り方を収録。制作に必要な道具や過程を紹介しています。 ……

BOTTLIUM ボトリウム−手のひらサイズの小さな水槽。−

ボトリウムは食器や花瓶を利用し、水草や石をレイアウトするだけの、新感覚のアクアリウム。魚や貝類を飼うこともできます。メンテナンスは基本、水替えだけなので気軽に始められます。 でも、なぜこんなことができるのでしょうか。 ボトル内に“植えた”水草は水を浄化し、酸素を作り出します。貝類はボトルに付着した苔を食べ、貝のフンは土の中のバクテリアが分解し、水草の養分となります。そうです。小さなガラスの容器に地球の営みができるのです。 本書では、この魅力的なボトリウムの作り方や飾り方、水草や飼える魚の種類まで余すところなく紹介しています。 【著者紹介】 田畑哲生(たばた てつお) 株式会社 美草(みくさ)代表取締役 “水草であなたを笑顔に!”をテーマに「水草作家てっちゃん先生」 の愛称で親しまれている日本でただ一人の【水草作家】。 23歳の時、当時日本一の水草専門店と評されていた東京世田谷区の……

乾杯! 海の男たち−よき師、よき教え子に囲まれて−

生徒との関わり方に悩む先生、子育て中のお父さん、お母さん、人を育てる難しさを知っているあなたに読んでほしい1冊です。 書き始めてから30余年。教員生活の集大成として 1冊にまとめた人生の記録! 初版発行から25年の時を経て復刊! 教育者として大事なことは全て生徒たちから教わった。 体当たりでぶつかることで得られた、信頼関係。教師 として走り続けた約20年の間に経験した失敗・成功 を余すところなく伝えます。 巻頭インタビューとして海洋冒険家の白石康次郎氏と「教育現場に大切なことは?」について対談を収録しています。白石氏は石橋先生から多くのことを学び、ヨットで単独で無寄港世界一周を成し遂げました。巻頭インタビューの中で、「この本に書かれているような先生の影響力や胆力を、学生よりも若い先生に感じて読んでもらいたい。そして、それを読んだ先生が担任しているクラスの生徒たちになにかしらのいい影響……

魚探とソナーとGPSとレーダーと舶用電子機器の極意(改訂版)

技術書、実用書に何より求められる「分かりやすさ」。本書では、全117項目を見開き(2ページ)ないし1ページで展開し、情報を整理。魚群探知機、ソナー、GPSなどの基本構成や見落としがちなポイントについて図解入りで解説するとともに、実機のテスト航海などについても掲載しています。イラストはすべて著者自らの手によるもので、長年、古野電気で磨き上げてきた知識がふんだんに盛り込まれています。また、マリンギアライターとしても、簡潔で的を射た解説は書最大の特徴といえます。 【はじめに(改訂版に寄せて)】 洋上を航行する船舶においてもっとも重要なのは、自船の現在位置と走行方向を知ること、そして、自船の前方や周辺海域に障害物がないかを見張りながら、安全に操船しなければならないということである。 今日では、外洋航海の大型船から沿岸走行の小型船にいたるまで、安全操船支援のための航海用電子機器が搭載され活……

それゆけ、水産高校!−驚きの学校生活と被災の記録−

水産にかかわった事のない普通の国語教師が、新たに着任した水産高校での生活を写真と文章で綴ったも内容。もともとは、自身が着任当時(平成22年)からスタートした、ブログ「水産高校だより」がベースになっている。独特な授業内容や施設、純朴な生徒や熱意ある教員との接触など、水産高校のもつ魅力が描かれている。題材は、著者の好奇心のままに選ばれているものの、観察と記述には自身の興味と学校や生徒への愛着が素直に描かれている。本書を読めば、あまり知られていない水産高校の魅力を知ることができる。付録として「東日本大震災 被災の記録」を掲載している。 【はじめに】 私は平成元年に宮城県の高校で「国語」の教諭となりました。その後、普通科の高校で、22年間にわたって勤務しましたが、そのうちの多くを、「進学校」と言われる比較的成績のいい生徒が集まる高校で過ごしました。 最初は、生徒たちの受験勉強につきあうのも自分の……
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