カテゴリー「趣味・実用」図書一覧

リスクマネジメントの真髄ー現場・組織・社会の安全と安心

「リスクマネジメントとは何か?」、「安全と安心、危険とリスクの違いは?」などの基本的な解説から、現場レベルではどのように実践するのか、それを組織に広げた場合はどうすればよいのか、さらに広げて社会全体としてどのようにリスクマネジメントすべきかを、段階ごとに図解と実例を交えてわかりやすく解説しています。 【はじめに】 近年,安全に対する社会的価値観が変化した。これまでの個人の意識改革に主眼をおいた現場における安全確保の取り組みから,企業においては安全管理を組織ぐるみの取り組みに求める動きが加速し,さらに,社会においては国・自治体の行政的枠組みの下で安全に対する取り組みが重要視されるまでになった。 このような急速に変化する動きに対応していくには,安全性を高めるための取り組みの必要性と方法論を正しく理解し,そして,その取り組みを実務的にどのように具現化していくかについて,解決への道を探ら……

潮干狩りの疑問77 みんなが知りたいシリーズ3

アサリがよくとれる場所は? どうやって持ち帰るの? 砂抜きの方法がわからない、などなど、潮干狩りを楽しむための知識が盛りだくさん! 【まえがき】より 春になるとなぜか行きたくなる潮干狩り。潮干狩りはひな祭りやお花見と同様に,春の風物詩として長く我々日本人に親しまれてきました。 アサリやハマグリがどこを掘っても沢山いれば嬉しいですが,実際にはそうもいきません。少しでもアサリの事を知れば,アサリに出会えるチャンスが増えるかもしれません。また持って帰ったアサリの砂をきれいに抜いて美味しく食べるのも,海とアサリに対する最高の感謝の気持ちとなるでしょう。 潮干狩りの時にふと沸いてくる疑問。何かあったけれど忘れてしまったような小さな疑問。そんな潮干狩りの様々な疑問をまとめた一冊があれば便利なのではと思い立ち,気付いた時に書きとめてまとめたものが本書 「潮干狩りの疑問77」 です。本書が皆……

海難救助のプロフェッショナル 海上保安庁 特殊救難隊

「苦しい 疲れた もうやめた では 人の命は救えない」 海難救助のプロフェッショナル ー 折れない心を持つ、36人の精鋭たちのドキュメンタリー。 海難救助のプロフェッショナル「海上保安庁 特殊救難隊」は、昭和49年11月の東京湾で発生したLPGタンカーと貨物船との衝突・火災海難を契機として、特殊な海難に対応するため、昭和50年に隊員5名体制でスタートしました。 彼らは、全国1万3千余の海上保安官のなかの精鋭36人。機動救難士や潜水士が行っている訓練に加えて、消火作業訓練、危険物が存在する有害区域での捜索訓練や特殊な資器材の取扱い訓練を日常的に行うほか、機会を捉えてこれらの訓練に必要な専門的知識の習得に努めています。 その業務は、潜水作業による転覆船等の船内からの救助作業や、ヘリコプターを使用した漂流者や傷病者等の救助、危険物積載船の火災消火、毒物等危険物により汚染された環境下におけ……

魅惑の貝がらアート セーラーズバレンタイン

貝殻を組み合わせてつくるアート作品 セーラーズバレンタインとは、アメリカ東海岸で最も古い歴史を持つアメリカ独自の貝がらで作る伝統美術工芸。ヨーロッパやアメリカ大陸を目指し、長い間、家に帰ることができなかったSailors(船乗りたち)が、遠く離れて暮らす恋人や家族を想い、航海の無事と再会への祈りを込めて作った愛のメッセージアートです。長い航海の間、羅針盤がそのルーツと言われる独特の八角形の額の中に、愛する人を想いながらさまざまな種類の天然の貝を一枚一枚丁寧にアレンジして作り上げるValentine(贈り物)なのです。 本書は、日本で活躍するセーラーズバレンタインアーティストの飯室はつえ氏による作品を紹介するとともに、「セーラーズバレンタイン」の魅力を余すことなく伝える日本で初めての書籍。世界中の珍しい貝がらを緻密に配置構成し、美しくデザインされる“魅惑の貝がらアート”を存分に堪能できる……

読んで効くタウリンのはなし

栄養ドリンクのCMで名前だけはお馴染みの「タウリン」。生命の進化に関わったこと、肌の保湿や生活習慣病の改善などに役立つこと、ご存知でした? そんな名前だけは知っているけど、効果は知られていないタウリンの歴史から最先端の情報までを第一線の研究者、総勢11名が詳しく解説。 【はじめに】より テレビコマーシャルの影響で、日本ではタウリンという名前はよく知られています。タウリンってなんとなく体によさそう、というイメージをお持ちの方もおられるでしょう。タウリンはわれわれの体の中に60gほど存在していますが、タウリンがどのような物質であるのか、一般にはあまり知られていません。実はタウリンは、生命の誕生・進化と密接に関係している物質であり、細胞や臓器が正常に機能するように、機械の潤滑油のような働きをしている物質と考えられています。 生物の約38億年の歴史の中で、体の正常な機能(恒常性)を維持するために……

帆船讃歌 雲と波そして風 海に学ぶ

「雲と波そして風 海に学ぶ」何を学んだのか? 10余年を練習帆船 日本丸・海王丸で過ごしてきた著者が贈る16編のオマージュ。 一言でいえば、シーマンシップ。「シーマンシップの教育には帆船に勝る場はない」ということです。帆船には「帆の教化力」があるのです。わずか半年間で若者たちからその潜在能力をフルに抽きだす力をもっているのです。そのことは、遠洋航海を修了し、下船してゆく彼らの眼の輝きを見ればわかります。日本丸や海王丸が遠洋航海から戻ると、我が子を一目見た両親は、思わず「逞しくなった!」というのです。その意味での「帆船讃歌」を綴ったものを、時には実習生自身の手記も引用してここにとりまとめてみました(本書より)。 【目次】 Chapter1 伊勢湾台風と闘う       1984.8「練習帆船日本丸」原書房 千葉宗雄監修 Chapter2 新“日本丸”その後       1987.1 日本舶……

世界に一つだけの深海水族館

太陽の光の届かない真っ暗闇の深海の世界。いまだ謎の多い未知の領域を、覗き見ることができる水族館があるのを知っていますか? その名は「沼津港深海水族館」。水深2,000mを誇る、日本一深い海、駿河湾に面したこの水族館は、「深海生物」と「シーラカンス」がテーマの水族館です。 ここで飼育・展示されているのは、駿河湾に生息するおよそ100種類、3,000匹の深海魚たち。可愛らしいルックスのメンダコや、1年以上もご飯を食べなかったことで話題のダイオウグソクムシ。一度見たら忘れられない深海魚たちが、一冊の本になりました。詳細な生息データとともに、約100種を収録。何度見て楽しめます! この本は、それだけじゃありません。深海魚たちを日々試行錯誤しながら育てている飼育員の奮闘記や、沼津港発・「深海生物クッキング」、そして「シーラカンス」5体の展示の秘密。ほかの水族館とは違う展示の工夫など、飼育の裏側……

北極読本ー歴史から自然科学、国際関係までー

北極の疑問に何でも答える“ 北極ペディア” 北極はどんな場所なのか。南極とはどう違うのか。今、何が起こっているのか。 探検の歴史から、気象、地理、生物、物理観測、北極域に暮らす人々の営みに至るまで、北極の専門家がビジュアルに解説。 北極の温暖化や北極海航路など、いま注目の話題が満載。 【はしがき】より  北極域の自然現象はわが国の自然、とりわけ気候や気象の成り立ちに深いつながりがあることはよく知られている。しかし、それでは「北極域とは全体としてどのような地域か」となると、一般的には十分理解されているとは言い難い。その理由の一つは北極域の中心である北極海に関する情報が希薄ということもあろうが、われわれが日常目にする世界地図の上端域(北極域)はやたら広いシベリアと極北カナダに占められているというメルカトール地図によって、実際の姿からはかけ離れたものであることにもよるのではないか。……

復刻版 健兵対策 軍隊給養改善

「田村幸雄の命を懸けた『健兵対策 軍隊給養改善』の背景」より  明治26年7月27日生まれの田村幸雄は大正5年5月20日、陸軍経理学校を卒業以後、近衛師団経理部(竹橋)、国府台野砲16聯隊、朝鮮野砲26聯隊、近衛師団四街道、台湾山砲兵大隊、浜田歩兵第21聯隊、満州歩兵第68聯隊、を経て昭和11年3月7日、陸軍戸山学校(牛込区戸山町)へ転任した。その最大の収穫は運動と給養関係の研究の機会を得たことである。  例えば、睡眠の時は1分間に何カロリー消耗され、歩行の時は何カロリー、体操の時は何カロリー、剣術の時は何カロリー、突撃の時は何カロリーというふうにあらゆる運動量に対してその消耗量の値を整理して給養の基礎資料としたのであった。また、ビタミンB1、B2、B6、B12 、等の研究はされていたがこれらを給養の面に利用したことはなかったのである。戸山学校への赴任がきっかけで兵食給養上の種々な……

スキンダイビング・セーフティ(2訂版)

もし、こんなふうに思っているなら、あなたは事故を起こします! 「スキンダイビングは、スクーバダイビングより簡単だ」 「フィン・マスク・スノーケルの3点セットを使えば、泳げなくても水面の空気を呼吸できて遊べる」 「無理しないから、一人でも大丈夫」 「浅い素潜りだから危なくない」 「自分の限界を知りたい」 と思っている方にぜひとも読んでいただきたいです。 2訂版では、 ・スキンダイバー、フリーダイバーに最近よく見られる症例である浸水性肺水腫の解説 ・沖縄の事例を中心に、スキンダイビングポイントにおける管理体制の変化を加筆 ・機材、事故例、競技記録、練習方法などの情報 を追加しました。 【2訂版発行に寄せて】より 改版にあたって、執筆者4人のキーワードは「多様化」であった。 水に潜ってはいけない、水に浮く胴衣を身体に固着させて、水面を浮き漂うことだけのスノーケリン……
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