カテゴリー「交通」図書一覧

世界の空港事典

地球上にあまねく広がる航空ネットワーク。 その拠点たる世界各国の209空港と、 日本の97空港を航空分野のプロフェッショナルが余すところなく解説。 世界中に網の目のように張り巡らされた航空ネットワークの拠点である「空港」について、これでもかと情報を盛り込み、解説した本邦初のオールカラー事典です。解説しているのは、空港計画、建設、維持運営に携わる現場のエキスパート。空港について語らせたらこれ以上いない執筆陣が、空港の成り立ち、特徴、諸問題から今後の拡張計画まであらゆる視点で説き起こしていきます。 本書は主に前後半の2部構成となっており、前半ではヨーロッパ、南北アメリカ、アジア、中東・アフリカ、オセアニアの5つ地域から209の主要空港をピックアップ。アメリカのダラス・フォートワース国際空港のような山手線の内側と同程度の面積をもつ巨大空港、近未来建築を思わせる中東に続々建設中の空港群、中……

海を守る海上自衛隊 艦艇の活動 交通ブックス221

艦艇や装備品(武器)にスポットライトを当てたり、紹介したムックや単行本は多数あるが、実任務や訓練の詳細についてまとめ上げたものはない。本書では、海上交通を守るために、海上自衛隊がどのように関わってきたのか、創設からの経緯、これまでの歴史や組織編成にも触れながら紹介する。航海中に行う訓練や海外における活動の舞台、帰港中の業務、また艦長としての使命や海上の安全を強く願うシーマンシップのあり方など、キャリア十分の元艦長だからこそ書ける海上自衛隊のありのままの姿。 【まえがき】より 本書「海を守る海上自衛隊―艦艇の活動―」を執筆するきっかけは、私が海上自衛官向けに編纂された「海上自衛官ダイアリー」(成山堂書店発行)を購入したことにあります。 この「ダイアリー」は資料がとても充実しているのですが、その中の「自衛艦乗員服務規則(抜粋)」に目が止まりました。「自衛艦乗員服務規則」は艦長、当直士……

貿易と保険実務マニュアル 貿易実務シリーズ1

貿易取引にはさまざまなリスクが常に存在します。本書は、 ・貿易物流の過程で貨物に生じる損害リスクを対象とした「貨物海上保険」、 ・貨物海上保険と同じ貨物損害を貨物を運ぶ側の損害賠償リスクとして捉えた運送人の「賠償責任保険」、 ・代金の回収不能などによる経済的損失を対象にした「貿易保険」、 ・製品が消費者に与えた損害による賠償責任を対象とした「生産物責任賠償(PL)保険」、 これら4種類の保険制度に関して貿易に携わる方が必要とする実務知識を一冊にまとめました。 【目次】 序章 第1編 貨物海上保険 第1章 貨物海上保険(Marine Cargo Insurance)とは  1.1 貿易物流リスクに対する保険  1.2 貨物海上保険がその領域とするリスク  1.3 貨物海上保険の特徴  1.4 法律上の位置づけ  1.5 貨物海上……

災害と空港ー救援救助活動を支える空港運用

航空交通の玄関口となる「空港」は、地震による津波が想定される一部の沿岸地域を除き、被災した際の直接の被害は軽微である可能性が高い。これまでに起きた大規模災害時にも空港は、その救助救援等の活動に際してさまざまな役割を果たしてきた。 本書は、今後予測される大震災などさまざまな災害における空港の救助救援活動拠点としての役割について、東日本大震災の事例を参照しながら解説する。そして、航空機による救助活動を担う、警察、消防、自衛隊、海上保安庁など関係機関のほか、自治体や病院などの組織との連携や、その際の運用等について、実際の災害、被災空港を事例として概説するとともに、研究・分析を通じて今後の災害対応空港としてのあり方について提言を行う。……

路面電車ー運賃収受が成功のカギとなる!?ー 交通ブックス127

LRT と路面電車は異なる乗り物なのか? いや、本質的には何ら変わるものではない。日本でも現代の路面電車、次世代型路面電車として注目を浴びて久しいが、欧米に比べて、なぜ普及・浸透してこなかったのか?著者はそのカギを運賃収受の方法にあると指摘する。 ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどの海外事例と比較・検証し、大量輸送かつ定時運行が可能なLRT(路面電車)導入成功のための改善策を提案。LRT(路面電車)が?速くて便利な公共交通?になり得るか否か、その可能性に迫る一冊! 【まえがき】 パリ都市圏に1992年から8つの路面電車路線が開業した。そのひとつT 2号線には、全長33mの路面電車を2組連結した、全長66m、扉12か所、定員426人の、まさに列車44のような長い路面電車が走っている。 朝の通勤通学時間帯は4分間隔(15本/時)で運転しており、定員輸送力は1 時間・片方向約6……

航空法入門

試験で必要となる知識を中心に、航空法を基礎から解説。 パイロットを目指す人を対象に絞ってシンプルな構成とする一方、 法令に書かれていることの何を理解すればよいのか、また、自分 の理解度を確認するうえで役立つ「チェックポイント」を要所で 掲載し、初めて航空法に触れる人に配慮した内容。 【まえがき】 航空法の条文を読み合わせにより伝授していく航空法の授業や、航空法の条文の一部をカッコ抜きして、正解を記入せよという試験に違和感を覚え、暗記物だとされた航空法を、航空従事者のためのツールになる「航空法」にしたいという動機から、『航空法〜国際法と航空法令の解説〜』を、昨年、刊行しました。航空従事者が航空法を身に付けるためには、まず、法学の基礎知識から理解する必要があるでしょうし、航空法の全体像を掴んでもらいたいとの思いもあり、関連する国際法から航空法令や重要な通達まで網羅するように書き及びました。好……

空港オペレーションー空港業務の全分野の概説と将来展望ー

ノーマン・J.アシュフォード H.P. マーティン・スタントン クリフトン・A.マーレ ピエール・クテユ ジョン・R.ビースレイ 共著 空の玄関である空港。そこでの業務は多枝にわたり、全体を網羅して理解することは容易ではない。本書は、空港の混雑のピークや航空会社のスケジュール作成、航空機から発生する騒音の管理、航空機の運航のあり方、旅客ターミナルの運用のあり方、航空機周辺のグランドハンドリング、セキュリティ、航空貨物のハンドリング、緊急事態対応、空港の技術、空港へのアクセスなどについて、復数の研究者・実務家が、事例を交えながら空港として体系的に解説するもので、空港のオペレーションの複雑さと多様性を理解するために参考となる文献である。 また、実務においても、空港のオペレーションの全体とそれぞれの分野のあり方を知るための概説書として利用することができる、航空関係者、教育・研究者必読の一冊。 ……

航空無線と安全運航 交通ブックス312

本書は航空無線の種類と使い方をまとめたものです。航空無線は科学技術の進歩によって近年大きく進化し、とりわけ衛星を使った通信システムの活用は目ざましいものがあります。 しかし一方で、その運用の誤りによる事故は依然として起こっており、とくに離着陸時に多く発生しています。 本書では数多くの事例を挙げて、その実際や正しい運用方法、事故はどのようにして起こるのかについて一つずつ解き明かしていきます。 [toc] 【はじめに】より  本書は航空無線の種類と使い方をまとめたものである。航空無線は科学技術の進歩によって近年大きく進化し、とりわけ衛星を使った通信システムの活用は目ざましいものがある。以前なら長距離運航で主流となっていたHF(短波)での通信は電離層の状態や地域、季節、それに時間帯などによって困難をきたすことも多く、のちに詳しく紹介しているが東南アジアでは国境までに次に通過する……

観光交通ビジネス

観光の基本的要素である交通(陸・海・空)について、ビジネス、サービスの視点で解説、新たな観光のスタイル、観光需要を増やすためのマーケティングや人材育成、まちづくりといった業界の理論と実務、現状と展望も紹介する。観光は21世紀の重要な成長産業として、その重要性はますます高まっている。本書は、一冊で観光とそれに関わる交通の概略を学ぶことができる観光テキストとなっている。 【はじめに】より 「観光交通ビジネス」で学びを深めようとしている皆さんへ 2001年に発足した小泉純一郎政権以来、わが国は一貫して、観光を次の成長戦略の柱のひとつとして重要視してきました。訪日外国人観光客も2016年には2400万人を超え、それに伴って彼らの消費も飛躍的に増加していることから、観光産業の重要性はますます高まっていると断言できます。現在、これを上回る大きな目標を立てています。一方で、インターネットやモバ……

新流通・マーケティング入門

流通とマーケティングの多様化するニーズを捉え、取り組むべき課題を明らかにする。 【序文】 近年、規制緩和や情報化・グローバル化の進展など企業を取り巻く環境条件が大きく変化し、各企業はかつてない厳しい状況に置かれている。 そのような状況のもとで、企業の成長に欠かせない流通・マーケティング、国際貿易などの専門知識を体系的に理解し、対応課題の解決ができる商業人の育成が大切となっている。 そこで、本書は、大学における流通・マーケティング論の基礎的なテキストとして、基礎概念と事例などを考察し、その諸問題の解決に向けた提言を行ってきた。本書は全7 章によって構成されている。 第1章では、流通の諸概念と各流通機構の流通戦略の現状、また早急に取組むべき課題提案を試みた。 第2章では、流通政策の目的と方法、また事例を考察し、今後の日本の流通政策のあり方を明らかにしている。……
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