交通の書籍紹介

新訂 空港のはなし 交通ブックス307

岩見宣治・長谷川武 共著

空の旅の玄関口“空港”はどのような施設か?安全で快適な空港を作るためにどのような工夫がなされているのか?そんな空港の基礎が体系的にわかる本です。これを読むと空港に行くのが楽しくなります。 ●ひと口に空港といっても種々様々、内外の空港事例を紹介。 ●空港は色んな施設の組み合わせ、その成り立ちをわかりやすく解説。 ●空港の計画・建設から管理・運用にいたるまで、各段階の知識を網羅。 ●わが国の航空と空港の歴史を振り返り、これからの空港を考える。 【新訂まえがき】より 戦後わが国の経済発展を支えた空港は,一時期他の公共事業と同……

列車ダイヤと運行管理(2訂版) 交通ブックス116

列車ダイヤ研究会 編著

鉄道会社の輸送のプロの教科書にもなり得るとともに、「鉄道」に興味をお持ちの方々の入門書としても最適です! 部門の連携を図り、鉄道運行を支える列車ダイヤ。ダイヤ作成には、需要予測、列車計画の諸条件や仕組みなどへの理解が必要です。日々の運行のためにダイヤはどのように構築されているのか?ダイヤ作りと運行管理の実際がわかる1冊です。 ◆以下の情報を盛り込んだ2訂版!◆ ・上野東京ライン、北陸新幹線、北海道新幹線開業のダイヤ改正まで対応した2訂版 ・執筆はJR東日本運輸車両部所属の方たち ・列車を自国と位置で表し、安全・正確な輸送……

実践 鉄道RAMS−鉄道ビジネスの新しいシステム評価法−

溝口正仁・佐藤芳彦 監修 日本鉄道車輌工業会RAMS懇話会 編

【まえがき】より 〔社会資本の信頼性と安全性確保の重要性〕  近年、科学技術の革新と社会構造の複雑化が進展するなかで、社会資本といわれる大型プラント、原子力発電設備、宇宙ロケット、航空機、鉄道車両等はシステムとして複雑かつ高度化するとともに巨大化する傾向がみられる。これら社会資本が事故を起こした場合、極めて深刻な事態を招くことはこれまでの各種事故の実例が示すところである。それらの信頼性と安全性の確保が現代社会の大きな課題となっている。 〔信頼性と安全性の評価法RAMSの発展と適用範囲の拡大〕  1950年代後半より、信頼性……

鉄道線路のはなし( 新訂)交通ブックス103

西野保行 著

線路の構造・規格、敷設、保守・管理、改良の基礎をわかりやすく紹介。平成13年の鉄道関連法規の技術基準改正を取り入れた新訂版。 【まえがき】より 鉄道の一番の基本となるものは線路である。鉄道の質は、車両や運転面でかなり向上できるものであるが、根底にある大きな枠ばめとなり、これが大きく支配する。近年のように鉄道が他の交通機関とし烈な競争を展開しなければならないような立場に置かれると、線路の質の優劣はきわめて大きな要素となる。 近年高速道路の発達はすさまじい。その線形はきわめて良好で、長いトンネルを掘り、長大で高さも高い橋りょ……

つくばエクスプレス建設物語−構想・施工・新技術の紹介−

都市高速鉄道研究会 編

構想から開業までの経緯、土木・軌道・建築・電気・機械など結集された新技術、TXの特徴である高速性・安全性、駅施設など建設の概要を網羅。 【目次】 1 つくばエクスプレス開業までの道のり  第1章 つくばエクスプレスの構想と計画の具体化   1.五方面作戦   2.第二常磐線構想   3.運輸政策審議会答申第7号   4.運輸政策審議会答申第18号    ●01 秋葉原駅  第2章 一体化法と整備スキーム  1.これまでの鉄道整備の形態  2.一体化法  3.つくばエクスプレスの整備スキーム   ●02 新御徒町駅 第3章 ……

駅のはなし−明治から平成まで− 交通ブックス104

交建設計・駅研グループ 著

初期の木造・レンガ建築から最近の駅ビルまで、 地域の顔でもある駅の変遷を時代ごとにまとめ貴重な写真で辿る。 【目次】 第一章 まがき〜駅舎はドラマである 第二章 創業時代(明治五年明治四〇年)  新橋駅・横浜駅  大阪駅  京都駅  長浜駅  上野駅  二条駅  浜寺公園駅 第三章 鉄道院の時代  札幌駅  有楽町駅  高松駅  門司港駅  鳥森駅(新橋駅)  東京駅  鎌倉駅 第四章 鉄道省の時代  原宿駅  琴平駅  田園調布駅  大社駅  松山駅  高尾駅……

アメリカの鉄道史−SLがつくった国−

近藤喜代太郎 著

鉄道会社の隆成や各路線の延伸,SLの車両技術の進歩などを踏まえて,鉄道がアメリカの発展に果たした役割を解説する。 【序】より 本書は蒸気機関車に特別の配慮をした、アメリカ合衆国の鉄道史である。しかし。鉄道という窓から覗いたアメリカ史にしたいと努めた。もちろん、アメリカの通史ではないので、重要な史実でも鉄道に関わりがなければ割愛し、また微細な史実でも鉄道史の立場から大きく扱った部分がある。そして、本書を著す上で大切と考えたのは、鉄道だけを追うのではなく、社会の中で鉄道がどう存在し、社会をどう変え、ひいてはアメリカが今日の姿となっ……

特殊鉄道とロープウェイ 交通ブックス105

生方良雄 著

ケーブルカー、モノレール、新交通システムやロープウェイ、トロリーバス等特殊鉄道の構造や歴史を説明。 第一章 鋼索鉄道(ケーブルカー)  鋼索鉄道の起源  戦時中の企業整備による休廃止  戦後の復活と新設  ケーブルカーの名前  四両が行き来するつるべ式もある  サンフランシスコのケーブルカーは循環式  ケーブルカーの線路の長さはケーブルの長さで決まる  ケーブルカーのポイントと軌間  安全なブレーキ  車両のはなし  巻揚所  幹線鉄道の循環式ケーブル・サンパウロ鉄道  懸垂式ケーブルカー  鉄道では……

宇高連絡船78年の歩み

萩原幹生 編著

瀬戸大橋開通により、その歴史に幕を下ろした“海を航く鉄道宇高連絡船の生涯を(元)船長が緻密な調査と豊富な資料・写真の下に編集執筆。 【目次】 第1章 旅客輸送  1.はじめに  2.明治以前  3.明治時代  4.岡山〜高松間四国連絡航路時代  5.鉄道の国有化  6.宇高航路の開設  7.臨時運行のはじまり  8.貨車航送はじまる  9.中型船時代へ(山陽丸から日華事変まで)  10.戦時航送と輸送統制  11.終戦後の混乱  12.大型化する貨車航送船  13.東海道新幹線の開業  14.新造船時代の到来  15.瀬戸大橋時代へ……

時刻表百年のあゆみ 交通ブックス107

三宅俊彦 著

わが国の鉄道営業史を表している日本の時刻表の今昔を、時代背景の移りかわりと共に興味深く語った本。 【まえがきより】  わが国における月刊時刻表の刊行の歴史は100余年を有するわけだが、「時刻表」は各時代の鉄道の時刻のんみではなく、その時代の社会情勢や経済状態を示す貴重な史料の一つである。すなわち「時刻表」は「旅行用品」のカタログとして、明治・大正・昭和・平成4代の歴史の一断面を今日まで伝えている一次史料としての価値を有しているように思う。たとえば各年代の上野−札幌間の所要時間、東京−大阪間の運賃、箱根の旅館の宿泊料金などなど……
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