海事の書籍紹介

機関英語のベスト解釈

西野影四郎 著

海技試験に必要な知識を基礎から解説。構文・熟語・整理編と分け、主機、補機、燃料等の船舶機関構造、取扱いの必要事項を網羅。 【はしがき】より  本書は、機関英語を学びたい人の自習書として編集したものである。  中・高等学校で習った英語が、これら問題解釈の基礎になることはいうまでもないが、技術英語には文を簡潔にする必要性その他から独自の表現もあるので、早くこのような構文に慣れる必要がある。したがって本書では、一般英語から技術英語に入りやすくすることを考慮し、構文編においては、特に学校文法面からこれを配列して説明するようし……

設問式 定期傭船契約の解説(新訂版)

松井孝之 著

定期傭船契約に関する法律問題を英国法により実務的に解説。約200件の判例・仲裁判断を収録し、各ケースごとに設問式でレクチャーする。 傭船ビジネス業界待望の一冊 【新訂版はしがき】 全訂版ももうすぐ売り切れと聞く。うれしい話である。今回の新訂版では以下の点を意識した。 1.本書は実務家のためのマニュアルであり,学術書ではない。実務家にとって重要なことは,オフハイヤーや船のオペレーションにかかわる法律問題である。そこで,新訂版においては,オフハイヤーなど実務家にとって関心のある点に関して事例を数多く紹介した。一方,船の引き揚げ……

航海計器シリーズ3 新訂 電波計器

若林伸和 著

最新機材を網羅した、全面改訂版です。 現在の航海に不可欠な衛星航法装置、レーダー、AIS(船舶自動識別装置)を中心に、理論と実務的な使用法を丁寧に解説。専門知識の習得に役立つ用語集を追加。海技士の試験対策にも役立つ内容です。 【はじめに】 近年,船舶運航の分野では自動航行や自律運航のシステム開発が注目されており,様々な業種,機関において研究開発が進められています。その際に重要となるのは,この数十年の間に急速な進歩を遂げている「情報通信技術」すなわちコンピューターと情報ネットワークを中心とした技術でしょう。 電波を利用した通……

初等ディーゼル機関 【改訂増補版】

黒沢 誠 著

船用ディーゼル機関の理論、構造、作動、及び事故例について、挿絵と写真によって詳述。商船校、水産校等の教科書、3〜5級(機関)向。 【まえがき】より 発明以来60有余年、現今20世紀の我々文化生活の中に、ディーゼル機関はなくてはならない存在であります。陸に海に、その進歩と利用度は正にすさまじいものがありますが、しかしその中にあって舶用ディーゼル機関の取扱者、特に漁船機関士の方々には、漁撈上の分野までも負う多忙の中にある関係で、なかなかに、その原理や構造上まで理解する暇もなく、唯機関を運転するだけの不安な気持ちを有しておられる方も……

コンテナ船の話

渡辺逸郎 著

今から40年ほど前、初めて海上コンテナ輸送が開始されたときは、海運に一大変革をもたらすものとして、驚きと期待をもって迎えられたことを記憶している方も少なくないでしょう。今日ではこの輸送システムはすっかり定着し、コンテナ船も初期の数百個積みから今や1万個積みにまで大型化してきています。ここに至るまでにはさまざまな輸送方式の船が登場しましたが、主流はほぼ一貫してセル構造のフルコンテナ船でした。 本書は、このコンテナ専用船に的を絞って、発展の系譜をたどったものです。 コンテナ輸送開始の頃からしばらくの間は関連書籍も数多く出版されましたが、最……

混乗船のための英語マニュアル

日本郵船(株)海務部 編

船内で明確な指示を出し、円滑なコミュニケーションをはかるため、場面別オーダーの要点、類義語の使い分け等多数例示。好評ポケット判。 【まえがき】より 異文化・異言語を持つ乗組員同士が同一の船に乗船する混乗船では、日常業務を遂行する上で、コミュニケーションがきわめて重要な役割を果たしていることは、疑う余地もありません。最近の混乗船で発生するトラブルの主因として、このコミュニケーション不足が挙げられており、その対策を講ずることが急務との認識に立ち、1992年9月、弊社海務部内関係チームおよび船員研修所等により「混乗船対象実務英語マニュア……

LNG船がわかる本 【新訂版】

糸山直之 著

高熱量・低公害という優れた性質を持つLNG(液化天然ガス)は、近年ますます注目を集め、それに伴い猛烈な勢いでLNG船が建造されています。必然的に、新たにLNG船に携わる人や船舶の絶対数が急増するため、関係者はこれまで以上にLNG船に関する知識をおさえておかなければなりません。 本書は、LNG船の開発を長年手がけてきた著者の知識と経験をもとに、高度な建造・運航技術を必要とするLNG船の概要をわかりやすくまとめたものです。内容は、LNGの物性・特質に触れながら、超低温貨物を輸送するためのタンクがいかに開発され、発展してきたのかを技術的見……

航海当直用 レーダープロッティング用紙

航海技術研究会 編著

海上衝突予防法で義務付けられているプロッティングを、初心者でもすぐに利用できるようにわかりやすく解説した船橋での必需品。 (海事図書)

エンジニアのための熱力学(改訂版)

角田哲也・山口康太 共著

シンプルな図を多用し、熱力学の基礎を簡潔にまとめた初学者向けの内容。例題・演習問題も充実。商船・水産・工業系の学校教科書に最適。 【まえがき】 本書は、商船、水産、工業系の学校において、熱力学の過程を修める学生および実務に携わるエンジニアに対し、その基礎を解説したものである。機械系のカリキュラムは大抵熱力学で得た知識を土台にして伝熱工学、冷凍機および内燃機関などを学習するようになっている。このため熱力学は機械工学上重要な学問となっている。 しかしながら、人間は熱を感じることはあっても特に工夫をしない限り、これを目で見ることは……

船舶知識のABC(11訂版)

池田宗雄・髙嶋恭子 共著

船の種類、用語、構造など、船舶における基礎知識を網羅した解説書。船体の構造や、主記・補機、艤装等について、図や写真を使ってわかりやすく紹介。 船のことを知りたい人、これから船舶関係の仕事に就く方、船舶の勉強を始める方にオススメの一冊。本書を読めば、船の基本的なことがわかります。 [toc] 【初版はしがき】 最近の目覚しい技術革新や輸送革新により船舶の種類、構造、設備などが大きく変わりました。RORO(ロロ)船、PCC(ピーシーシー)、LNG(エルエヌジー)船、LASH(ラッシュ)船などの聞きなれない種類の船が多数登場……
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