海事の書籍紹介
航海英語のABC
平田寛満 著
水産高校での教職20年余の経験を生かし、航海英語を基礎から解説。航海英語の教科書、2級・3級海技士受験者の参考書として最適。
【目次】第1章 文 1. 主部と述部 2. 主語と述語動詞 3. 文の要素と修飾語
第2章 文の5型 1. 第1文型S+V(主語)+(述語) 2. 第2文型S+V+C(主語)+(述語動詞)+(補語) 3. 第3文型S+V+O(主語)+(述語動詞)+(目的語) 4. 第4文型S+V+O+O'(主語)+(述語動詞)+(間接目的語)+(直接目的語) 5. 第5文型S+V+O+C(主語)+(述語動詞)+(目的……
海上交通三法の解説 【改訂版】
巻幡竹夫・有山昭二 共著
海上衝突予防法・海上交通安全法・港則法を逐条的に解説。重要条文の記憶法、理解と確認のための練習問題を収録し、海技国家試験(1〜3級航海)受験者、船長・航海士が海上交通法規を正しくマスター出来るテキスト。
【はしがき】より
この度、海上衝突予防法、海上交通安全法及び港則法の解説書である「明解 航海法規」の新訂版ともいえる「海上交通三法の解説」を執筆いたしました。
本書は、巻幡竹夫先生の労作「明解 航海法規」の明解な解説を基盤とし、その後約10年間の関係法令の改正及び国家試験の傾向の変化に対応するとともに、重要条文、……
LNG船運航のABC(改訂版)
日本郵船LNG船運航研究会 著
【まえがき】より
1964年世界で最初の商業ベースのLNG船が就航してい以来、現在約200隻のLNG船が世界中で活躍している。また、世界のLNG需要は未だ非常に旺盛であり、2010年までに、さらに130隻以上のLNG船の就航が予定されている。このように今後も多くのLNG船が世界中で運航され、その役割がさらに重要となっていく中、LNG船の安全運航はますます重要な課題となってくる。一方、40年以上にわたるLNG船運航の歴史において、LNG船事故(海難)は極めて少なく、大規模なガス爆発やガス漏洩を含む環境破壊事故は一度も発生していない。……
海事一般がわかる本(改訂版)
山崎祐介 著
船員を目指す人は必読の一冊!
航海・運用・海事法規・安全の基礎全般を図・写真を用いてわかりやすく解説する。船員をめざす学生および船舶運航に携わるすべての人の入門書。
【まえがき】
本書『海事一般がわかる本』は,船舶職員を目指す方々をはじめ,船舶の運航に関わるすべての方々が,最低限知っておくべき「海事」の知識を網羅して,簡潔にまとめたものである。幸いなことに,海事関係の学校の教科書を中心に,多くの方々に利用していていただいてきたが,初版発行以来,12年を経過した今般,操船,海事法規などを中心に改訂を行った。
地球上には……
機関算法のABC−SI単位による計算−
折目耕一・升田政和 共著
4・5級海技士を目指す人へ基本的な算法を、豊富な例題でわかりやすく解説。SI単位系もわかりやすく解説。
【はしがき】より
ご存知のとおり、単位が従来の重力単位系からSI(国際単位系)へと移行し、海技試験問題における単位も、過渡期のSI、重力単位系の併記を経て、いずれは完全にSI単位になると考えられます。
長年にわたり多大のご評価をいただいて(故)折目耕一氏著『受験生の為の機関術算法』は多くの海技試験受験者に貢献してきましたが、単位系の移行は海技試験における状況も変化させました。海技試験の現状を踏まえ、全面的に改訂を行うことと……
造船技術の進展−世界を制した専用船−
吉識恒夫 著
わが国造船業は、1956年に建造量世界一を達成して以来、約半世紀にわたって世界をリードし、現在もトップグループを維持し続けています。このように日本が長期間にわたり世界を牽引する立場にある大規模産業は非常に稀です。景気変動・新興国の台頭などを経て未曾有の船舶建造ラッシュに沸く昨今、日本における海事産業の重要性が再認識されつつあります。そのような折、わが国造船技術の発展過程を豊富な事例で解説した書籍を発行しました。
本書は,幕末維新期から現在まで、わが国が造船大国として成長・成熟していく過程を時系列であらわす一方、ポイントとなる新技術の開……
気がついたら水中考古学者
水中考古学者 井上たかひこ 著
海に潜り難破船や海底都市を探す海の冒険家が、幾多の困難を乗り越え水中考古学者になるまでの航路を描く。人生を応援してくれる一冊。
【はじめに】より
どうせ一度は死ぬのであれば
青春とはいったいなんだろう?人生とはいったいなんだろう?人が生きるってなんだろう?人間の本当の幸せとはいったいなんだろう?自分はなんのためにこの世に生まれてきたんだろう?紆余曲折という言葉があるが、大半の人が自分がいかに生きるべきかについて自問自答し、心のなかでもがき苦しんでいるにちがいない。その答えがすぐにでもわかったら、どんなにか楽なことだろう。
人間は一度……
実用 英文機関日誌記載要領
岸本佳治・大橋信夫 共著
機関室で行う諸整備作業、機器の運転、諸計算、毎日の仕事を英文で記述できるように多くの例文を引用して詳しく説明。初級機関士向。
【目次】
第1章 機関日誌取扱および記注心得
第2章 ボイラ
第3章 電気機械
第4章 冷凍機
第5章 ディーゼルエンジン
第6章 蒸気タービン
第7章 ドンキー作業
第8章 出港および入港
第9章 荷役
第10章 ドッキング
第11章 人事
第12章 船内時間
第13章 手紙
付録
用語
掲示・看板文例
工具および計器
機関部消耗品リスト
主要金属材料記号一覧……
船舶安全法の解説−法と船舶検査の制度−【5訂版】
有馬光孝 編著
船舶検査制度の基になる船舶安全法について逐条解説。関連各種制度の詳細、検査業務の実際、申請手続等も実務に則して詳説。平成26年9月現在。
【はしがき】より
本書の原本である「船舶安全法と船舶検査の制度」が著されてから32年、途中『船舶安全法の解説 -法と船舶検査の制度-』と書名を変えて今回が5度目の改訂版となる。船舶安全法は、わが国における船舶及び人名の安全を確保するための取締法規の一つで、SOLAS条約を国内法化するための根幹をなす法律である。昭和8年の法律制定以来世の中の変遷と共に幾多の改正を行いながら今日に至ってい……
載貨と海上輸送 【改訂版】
運航技術研究会 編
船舶貨物輸送の概要、荷役装置、荷役用語、荷役書類、諸計算など船舶荷役の基本を解説。改訂にあたり、荷役関係の規則等を全面的に更新。
【はしがき】より
近年の世界経済の停滞を反映して、世界貿易の伸びは鈍化していますが、年年、着実に増加傾向にあります。一方、技術革新によって、船舶、港湾および陸上施設の近代化が進展しています。とくに船舶における荷役の面から見ますと、船舶の大型化、専用化と、それに伴う荷役施設の自動化、機械化、合理化が顕著であります。たとえば、タンカー等の巨大船化と荷役の自動制御化傾向、また、コンテナ船、LPG船、鉱石専用船……



