カテゴリー「趣味・実用」図書一覧

魚の疑問50 みんなが知りたいシリーズ15

魚が食べられなくなる日はいつ来るの?どうすれば避けられるの?養殖のメリットは何ですか?など、水産資源をめぐる現状、国際関係、対策などを水産資源の専門家がわかりやすく解説。 中身を見てみる 【はじめに】 近い将来,魚が食べられなくなるかもしれない? といったら,皆さんの多くは“まさか! そんなことないでしょう!”と驚かれるかもしれません。たしかに,今,直ぐに食卓から魚が消えてしまうことはありません。とは言っても,魚が手に入りにくくなるのは,そんなに遠い先ではないかもしれないのです。病気でもそうですが,手遅れになる前に,手を打っておく必要があります。 私は2015年4月「Ocean Newsletter(オーシャン・ニュースレター)」(海洋政策研究所 発行)に“私たちはいつまで魚が食べられるか?”という記事を書きました。知人の多くは深刻には受け止めませんでした。しかし,5年を……

逐条解説 海上衝突予防法

大型船操船者に向けた法令解説書 法の施行から40年以上が経つ「海上衝突予防法」を現場の立場から逐条的に解説。とくに切迫した状況の操船において「船員の常務」をどのように運用させるか、大型船の船長に加えて4,000隻以上を導いた水先人としての経験を踏まえて考察した。 【はじめに】 1972年の海上における衝突の予防のための国際規則の規定に準拠して、現行海上衝突予防法(昭和52年6月1日 法律第62号)が施行されてから既に四十数年が経っています。この間、海上では様々な衝突事故が発生しており、その中には、わずかな注意を払えば事故発生を防げたものが多くみられます。しかし、より困難なのは、船舶のふくそう海域や視界制限状態における大型船の操船です。針路の大幅な変更や減速は、条文としては存在します。ただ、具体的に、どの時点で、どの程度の動作を行うかは条文にはなく、その場に即して合理的に考慮されな……

新訂 港運がわかる本

港湾運送のことが、この1冊でよくわかります。 陸と海の接点で貨物を動かす港湾運送の成り立ちから最新の情報までをまとめた解説書。平成6年初版の内容を全面改訂。特に港湾労働と職業訓練に関する記述を充実させました。 【はしがき】 港湾職業能力開発短期大学校横浜校に勤務していた時期,『港運がわかる本』を授業準備に活用していたため,天田先生の著書を担当する話を伺った際,身が引き締まる思いだった。天田先生の記述した内容は,変更箇所がない限り残すことを前提にして,新たに港湾労働に関する章を加筆したことが,今回の改訂版の特徴である。港湾労働を新たに追加した理由は三つある。一つは,港湾労働法に関する記述を大幅に取り入れたことである。編集者から港湾業界から改訂版の要望が強いと伺い,港湾実務者を対象とするのであれば,港湾三法の一つである港湾労働法に触れなければならないと考えたからである。二つめは,……

「脱炭素化」はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒントー

エネルギー・環境分野に携わるビジネスマンへのメッセージ。 「脱炭素化」はなぜ必要か? どう取り組めばいいのか? そのヒントを紹介します。 2010年代の助走期間を過ぎ、大きな変革期を迎えている「エネルギー産業」。その肝となるキーワードが本書のテーマである「脱炭素化」です。大学の研究者、日本の環境・エネルギー分野の専門家、シリコンバレー在住のコンサルタントと異なるバックグラウンドを持つ3人が、各々の視点から「脱炭素化」を解説。世界の流れから日本の方針を踏まえて、日本・米国での企業や官公庁の取り組み、事業展開を紹介します。 【はじめに】より 「2020年代の10年間を振り返った時に一番大きく変わった産業は何か?」と聞かれると「エネルギー産業」と答えることになるでしょう。なぜなら、エネルギーを取り巻く環境は、2010年代の助走期間を過ぎ、根本的な変化の時期を迎えているからです……

液体貨物ハンドブック【2訂版】-実務に便利なデータと数量算出法-

業界で統一的に行われているケミカル・液化ガス類、石油類の数量算出法およびこれに必要な各製品の密度・容積換算率を含む諸データを収録した便覧です。 【はしがき】 「ケミカル・液化ガス・石油ハンドブック」は,2012年9 月に改訂されたが,以来,主にJIS 規格,並びにその他諸表が改訂された。そこで内容を見直し,新たに発刊することとした。 本ハンドブックは業界で統一的に行われているケミカル・液化ガス類,石油類の数量算出法およびこれに必要な各製品の密度・容積換算係数を含む諸データを収録しているものである。 次の諸表,およびデータが収録されている。 ・基礎関連データおよび諸表 ・ケミカル類の性状および諸表 ・液化ガス類数量算出法および諸表 ・石油類数量算出法および諸表 ご活用いただければ幸いである。 2020年7月 一般社団法人 日本海事検定協会 検査第二サービス……

地方公共交通の維持と活性化

自動車の普及や少子高齢化・人口減少を拝啓に困難さが増す地方公共交通。その維持のために地域各地で実施されている創意工夫の取組みを紹介・分析した活性化に向けて示唆となる一冊。 【序】 自家用車普及の進展や少子高齢化と人口減少などを背景に、平成、令和の時代に入っても営利事業としてのバス路線維持は困難さを増しており、中山間地における交通手段の確保は、重要な政策課題のひとつとなっている。参入規制や料金規制などを緩和する乗合バス事業への規制緩和政策が導入されてから、既に20 年近い年月が経過しており、この間に地域の実情に合わせた効率的な新サービスを後押しする制度的仕組みは様々な形で整えられてきた。国の施策として幹線系路線やフィーダー路線を維持するための補助制度や地域公共交通網形成計画による総合的な交通計画の策定、自治体による独自の支援策などを通じて、各地で公共交通サービスを運行、維持する仕組み……

「みなと」のインフラ学 ーPORT2030の実現に向けた処方箋ー

港湾の果たすべき役割、道筋をまとめた提言集 我が国経済・社会の発展及び国民生活の質の向上のために港湾が果たすべき役割や、今後特に推進すべき港湾製作の方向性をとりまとめた港湾の中長期政策「PORT2030」。本書は、このPORT2030を具現化するにあたり、港湾と空港に係る国土交通省の政策担当者と研究者からなる、「港湾・空港領域の政策課題検討の官学交流プラットフォオーム」研究会におけるさまざまな提言を一冊にまとめたものである。 [toc] 【目次】 序章  みなとの空間計画を歴史・文化・生活から発想  PORT 2030 Premium Port の実践  1 待望の中長期ビジョン  2 これまでのビジョンの変遷と空間計画  3 PORT 2030・プレミアムポートの実践にむけての3 つの提言  4 これからの時代の技術者像「アーティステイックエンジニア」のすす……

LNG船運航のABC(2訂版)

世界的な需要の高まりからLNG船は今後も大量に運航されるでしょう。本書では,LNG船の入出港,荷役,航海,エンジニアリングを通してそのしくみと実際の業務を紹介します。 今回は,LNG燃料船に関し全面改訂し,LNG燃料船の現状や今後の動向などについて,より広く解説しました。現状や,普及と課題についても触れました。運航実務者,海運会社の業務内容を理解したい人は必携です。 【2訂版まえがき】 本書は2015年に第1回改訂を実施したが,それから5年が過ぎた現在,環境問題や船舶燃料の多様化などを背景に,LNG船の需要は相変わらず高くなっている。一方LNG 燃料船は,SOX規制が2020年に開始されたことに伴い,造船,運航,燃料補給インフラ作りと,本格的な検討が世界レベルで行われるようになった。このような状況の中で,新情報や付加情報も多くあり,読者にこれらを提供することが必要と考え,ここに2……

防衛大学校 2020年版 【2015〜2019年実施問題収録】自衛官採用試験問題解答集2

2015年~2019年実施試験収録 <高等学校卒:18歳以上21歳未満> 陸・海・空自衛隊の指揮官・幕僚、学校教官、新装備の研究機関など、重要なポジションに就く。

地球温暖化と日本の農業-気温上昇によって私たちの食べ物が変わる!? 気象ブックス046

地球温暖化の影響により、日本の農業にどのような影響があるのか? 全国の農業の現場から得られた実験を元に、その研究や技術がどのように利用されているかを紹介した内容。 【はじめに】 「猛暑の夏」、「ゲリラ豪雨」、「大型台風」と、地球温暖化に起因するとされる現象が異常ではなくなりつつあります。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第5次評価報告書によると、地球温暖化には疑う余地はなく、その要因は経済成長や人口増加による人為的な温室効果ガス排出量の増加である可能性が極めて高いとされています。日本においても温暖化は着実に進行しており、私たちの社会生活・経済や自然環境に大きな影響を与えつつあります。 農業も例外ではありません。農林水産省が毎年公表している「地球温暖化影響調査レポート」では、日本全国での水稲、果樹、野菜、畜産等における温暖化による品質・収量低下の現状とともに、各地で取り組まれ……
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