カテゴリー「海事」図書一覧

最新 港湾運送事業法及び関係法令

港運関係者の業務に必要な法令を収録。平成26年9月に改正・施行された港湾運送事業法・港湾労働法を完全収録。平成26年9月1日現在。 【はしがき】より  四面を海で囲まれた我が国において、港湾は、海上輸送と陸上輸送の結節点として、我が国の産業の国際紛争力を支えるとともに、国民生活の質の向上に貢献するという重要な役割を担ってきました。  近年、経済活動・社会活動のグローバル化がますます進展する中、我が国の産業活動と国民生活を支える港湾も、ハード・ソフト一体となった施策を実施することにより、基幹航路の維持・拡大を図り、国際競争力を強化する必要性が高まっています。  このような状況下にあって、事業の効率化や多様なサービスの提供を図る観点から、港湾運送事業法が改正され、主要九港については平成12年11月より、その他の地方港については平成18年5月より、事業参入を免許制から許可制に、運賃・……

海上交通三法の解説 【改訂版】

海上衝突予防法・海上交通安全法・港則法を逐条的に解説。重要条文の記憶法、理解と確認のための練習問題を収録し、海技国家試験(1〜3級航海)受験者、船長・航海士が海上交通法規を正しくマスター出来るテキスト。 【はしがき】より  この度、海上衝突予防法、海上交通安全法及び港則法の解説書である「明解 航海法規」の新訂版ともいえる「海上交通三法の解説」を執筆いたしました。  本書は、巻幡竹夫先生の労作「明解 航海法規」の明解な解説を基盤とし、その後約10年間の関係法令の改正及び国家試験の傾向の変化に対応するとともに、重要条文、重要事項の効率的な記憶法を随所に掲げて、勉学の能率向上をはかりました。  本書が、海技士(航海)国家試験の受験生及び学生並びに実務に携わる方々のお役に立てば、著者の喜びこれに過ぎるものはありません。  本書の刊行にあたり、種々ご高配を賜った株式会社……

船舶安全法の解説−法と船舶検査の制度−【5訂版】

船舶検査制度の基になる船舶安全法について逐条解説。関連各種制度の詳細、検査業務の実際、申請手続等も実務に則して詳説。平成26年9月現在。 【はしがき】より  本書の原本である「船舶安全法と船舶検査の制度」が著されてから32年、途中『船舶安全法の解説 -法と船舶検査の制度-』と書名を変えて今回が5度目の改訂版となる。船舶安全法は、わが国における船舶及び人名の安全を確保するための取締法規の一つで、SOLAS条約を国内法化するための根幹をなす法律である。昭和8年の法律制定以来世の中の変遷と共に幾多の改正を行いながら今日に至っている。近年の規制緩和の世相の中にあって、海上人名安全条約の規制は強化される傾向にあるものの、船舶安全法及び関係省令は一部規制強化になりつつも全体として時代の流れを汲み規制緩和が推し進められている。  平成19年5月の第4訂版以後、国際的には2006年の海上……

船舶検査受検マニュアル(増補改訂版) 収録:平成24年1月現在

「船舶検査の方法」に準拠して受検の方法を詳細に解説した、船主・造船所・メーカー等関係者必携の実務書です。また、整備記録・成績表など各種様式を豊富に掲載しており、すぐに役立つ内容。 【主な改訂のポイント】 ・海水バラストタンク及びバルクキャリヤの二重船側部の防食塗装に関する検査の方法を追加。 ・確率論による損傷時の復原性の検査の方法を追加。 ・救命整備、圧力試験、電気艤装、BNWAS(航海当直警報装置)、VDR(航海情報記録装置)等の検査に関する  記述を追加、改正。 【はしがき】より 本書は、船舶安全法に基づく船舶検査を受けるときに船主、造船所、メーカー等が必要な段取りを整えるための解説を行ったものである。 船舶検査を受けるためには船舶安全法施行規則の規定に基づき必要な準備を行い、図面及び計算書を提出する必要がある。また、船舶の構造、機関、設備等については船舶安全法……

ISMコードの解説と検査の実際−国際安全管理規則がよくわかる本−【3訂版】

ISMコード(国際安全管理規則)はヒューマンエラー(人為的ミス)による海難事故を防止するために作成され、船舶・陸上を含めた全社的な「安全管理システム」の構築と、その確実な実施を義務づけたものです。 船上におけるコミュニケーションを「マニュアル化」「システム化」して、国際的な安全管理基準に合わせることにより、誰が担当になっても、一定に安全を維持できるようにすることがISMコードの目的です。 本書は、ISMコードの概念から、安全管理システムの構築方法、受検までの準備、実際の受検の流れ、判定のポイント、ISMコードに関するQ&Aなどを船舶所有者の立場で解説したものです。そのほか、SOLAS条約第9条やIMO総会決議など、関連の条約・法令・通達なども収録しています。 三訂版では、2007年3月公布の「運輸安全一括法」(鉄道・陸運・航空・海運を対象として、運輸安全マネジメント体制の作成、実施、維持を……

図解 海上交通安全法 【10訂版】

カラー図解で一目瞭然。航海の常識を完全理解!海には船舶の衝突を防ぐため「海上衝突予防法」「海上交通安全法」「港則法」(海上交通三法)が定められています。「海上交通安全法」は、船舶交通がとくに輻輳する東京湾、伊勢湾、瀬戸内海において、特別な交通方法を定めた法律です。 本書の特徴 ■海上交通安全法を分かりやすい  カラー図解で条文ごとに解説 ■航路や航法など必要な情報を図示  初学者の方はもちろん、改めて学習し直したい方にもおすすめです。 【まえがき】 船舶交通のふくそうする東京湾,伊勢湾及び瀬戸内海における船舶交通の安全を図ることを目的とする海上交通安全法が1973(昭和48)年7月1日に施行された。その後,1974(昭和49)年11月に発生した第拾雄洋丸とパシフィックアリス号の衝突火災事故等の教訓から海上交通安全法施行規則の大幅な改正が1976(昭和51)年に実施され……

海上衝突予防法100問100答【2訂版】

海上衝突予防法の基本的事頂を問答形式によりわかりやすくまとめたもの。立法主旨を含めて行き届いた逐条解説。法律、省令条文も収録。 【監修の辞】より  本法は、1972年の国際海上衝突予防規則を国内法化したものであって、内容的にも、船舶運用の原則、慣習等のうちから普遍的に適用されるものをとりあげて明文化するとともに概括的、抽象的な補完規定を置くという特異な立法の形式をとっており、船舶の運用指針ともいうべき性格を有している。  このため、本法の解釈・運用に当たっては、一般の国内法と異なり、その制定の経緯、外国の判例等に十分配慮する必要があり、また、あわせて船舶の運用という極めて技術的な面からも検討を加える必要がある。この店に本法の特徴があるといえよう。  このようなことから、このたび本法の解釈・運用についての基本的事項を問答形式でわかりやすくまとめ、かつ、実務にも役だつような本書が刊……

港則法100問100答 【3訂版】

港則法の基本的事項を問答形式によりわかりやすくまとめた。立法主旨も含めて逐条的に解説。法律、政省令条文も収録。平成20年1月現在。 【慣習の辞】より  港則法は、昭和23年に施行されたが、それ以来約40年の長きにわたって、港内における船舶交通の安全及び構内の整とんの確保に貢献してきている。  しかしながら、我が国の経済発展に伴い、掘り込み式港湾や大規模な埋立てを始め港の施設整備の進捗は著しく、これらにより船舶が大型化するとともに、港内の船舶交通のふくそうは一段と激しいものとなり、また、原油、LPG・LNG等の危険物を満載した船舶が入出するなど、港内における安全確保がより一層求められるところとなっている。さらに、近年においては、海洋空間を広大に利用する大規模プロジェクトが出現し、また、プレジャーボート等海洋性レクリエーションも活発化するなど、海域利用の形態は複雑、多用なものとなって……
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