海事の書籍紹介

新版 日本港湾史

(社)日本港湾協会 編

【発刊に寄せて】より  海洋国家である日本にとって、港湾はいつの時代にも国際交流・国際貿易の窓口として、我が国の経済のみならず文化や社会の発展を支える役割を担ってきました。交通通信手段が飛躍的に発展向上した現在においても、我が国の経済を支える輸出入貨物の99.7%が港湾を通して運ばれていることに端的に表されているといえます。こうした今日の港湾の存在と役割は、長い年月にわたる我が国経済経済社会の要請に応え、課題点を一つ一つ克服する幅広い港湾関係者船先達の取り組みによって積み重ねられたものに他なりません。  明治期以降に限ってみても、……

油濁防止規程【150トン以上200トン未満タンカー用】

日本内航海運組合総連合会 編

油の不適正な排出の防止に関する管理及び取扱い事項について定め、海洋汚染防止を目的につくられた規程で、船舶内の備置が義務付けられた法定備品。 (海事図書)

油濁防止規程【200トン以上タンカー用】

日本内航海運組合総連合会 編

油の不適正な排出の防止に関する管理及び取扱い事項について定め、海洋汚染防止を目的につくられた規程で、船舶内の備置が義務付けられた法定備品。 (海事図書)

油濁防止規程【400トン以上ノンタンカー用】

日本内航海運組合総連合会 編

油の不適正な排出の防止に関する管理及び取扱い事項について定め、海洋汚染防止を目的につくられた規程で、船舶内の備置が義務付けられた法定備品。 (海事図書)

海洋汚染防止規程【400トン以上有害液体物質ばら積船用】

日本内航海運組合総連合会 編

平成12年の「海防法」一部改正、平成14年の「同法施行規則」一部改正に伴い、総トン数400トン以上の有害液体物質を輸送する船舶は、従来の「油濁防止規程」及び「有害液体汚染防止規程」の両方の備置に代えて、これらを統合した本書「海洋汚染防止規程」の備置が認められた。 (海事図書)

有害液体汚染防止規程【150トン以上200トン未満有害液体物質ばら積船用】

日本内航海運組合総連合会 編

有害液体汚染防止規程【200トン以上有害液体物質ばら積船用】

日本内航海運組合総連合会 編

本を出版したい方へ