海事の書籍紹介

四・五・六級 運用読本 改訂版

及川 実 著

過去に出題された海技国家試験を徹底分析。出題傾向に沿って重点解説。筆記・口述試験を問わず本書で勉強すれば、4・5・6級海技士運用科目の攻略は万全。 【改訂版によせて】 本書は,「船舶職員及び小型船舶操縦者法」に定める海技士国家試験(海技試験)の試験科目の1 つ,「運用に関する科目」について,主に四級,五級及び六級海技士(航海)を目指す方々を対象として「学科試験科目の細目」に合わせて編集しております。 新版の発行から12 年が経過し,その間,「STCW 条約」,「SOLAS 条約」,「MARPOL 条約」等の国際条約の見直し及……

航海訓練所シリーズ 読んでわかる三級航海 運用編(2訂版)

独立行政法人 海技教育機構 編著

航海訓練所の練習船で使っているテキストです。 三級海技士の習得に必要な知識を体系化した新シリーズ。 最新資料をもとに全面書きおろし。 現役航海士ならではの実務的でわかりやすい解説。 操船、復原性、船体の構造から非常時の対応、機関概要まで、運用の基礎を幅広く収録。 海技士試験にも役立つ。 【はじめに】より 本書は航海士を目指す人のための入門書です。本書は船舶運用学の基礎を勉強したい方に最適となるように執筆しました。すでに出版されている航海編と併せてご利用頂き、船舶に関する幅広い知識習得の一助として頂ければ幸いで……

舶用金属材料の基礎

盛田 元彰 著

船舶乗組員・舶用機器メーカーを目指す学生を対象に、金属材料の利用方法から実際に作成することまで幅広く習得できるようにまとめたテキスト。金属に関連する各種の加工、腐食と防食、表面処理、非破壊検査、JIS・NKなどの諸規則までわかりやすく解説。 【まえがき】 本書は2001 年に出版された「新訂 金属材料の基礎」の改訂新版である。本書は将来上級の海技従事者や船舶乗組員を志す学生や、舶用機器メーカー等に勤めることを希望する学生を念頭に置き、金属材料の利用方法から実際に金属材料を作成することまで考え幅広く修得できるように編集した。 ……

新訂 舶用ディーゼル機関教範

岡田博・塚本達郎、佐々木秀次・津田稔・西尾澄人・仁木洋一 共著

船舶用内燃機関の進歩発達は実にめざましく、文字通り日進月歩の発展を見ており、性能の優れた動力源となっていますが、内燃機関は故障を生ずることが比較的多いといわれています。その原因が材料、工作の欠陥によることもありますが、使用上の不適によることも少なくありません。特に中・小型機関を載せる船舶では、故障はその用途上海難につながりますから、機関を取り扱う者としては内燃機関の本質をよく理解して用法に万全を期することが大切です。 本書は、内燃機関の基礎概念,燃料,潤滑油,性能,各部の詳細,軸系,補機,取扱い,故障の原因及び処置等中小型ディーゼル……

航海訓練所シリーズ 読んでわかる三級航海 航海編(2訂版)

独立行政法人 海技教育機構 編著

三級海技士の習得に必要な、航海当直、航法、気象・海象など、航海の全体を網羅し、海技試験対策にも役立つ内容。現役航海士の解説は実務的でわかりやすい一冊。 【はじめに】より  本書は航海学の入門書です。 練習船で学習する内容を基に、航海学の基礎を勉強したい方に最適となるように執筆しました。本書の前身は練習船教科参考資料で、練習船に乗船する実習生のみに販売していたものです。これらの内容が古くなり改訂の必要に迫られているとき、世に出そうという機運になり、内容を全面改訂し出版することにしました。 執筆には航海訓練所練習船の第一線で活……

機関科四・五級執務一般(3訂版)

海技教育研究会 編

4・5級海技士(機関)に要求される船内安全衛生、法規などの執務一般について、海技試験科目細目に従って分類し、要領よく解説。 【3訂版にあたって】 本書は最初,⼄種機関⻑・⼠の受験参考⽤に「⼄種執務⼀般」として出版された。 1983年に,「1978年の船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約(STCW条約)」の批准と,船員制度近代化の推進という二つの目的をもって,船員法と船舶職員法が大幅に改正され,海技従事者国家試験(現「海技士国家試験」)の科目細目も大幅に改正され,新しい海技資格制度が始まった。本書も内容を全面……

舶用補機の基礎(増補9訂版)

島田伸和・渡邊和英 共著

船舶の搭載機器の構造・原理・取扱いをはじめ、特性や理論的な現象まで、多くの図面を用いてわかりやすく説明。補機の基本となるものから、最新の機器まで幅広く収録。初学者・海技試験受験者の基礎固めに最適な一冊。 【まえがき】 著者の一人重川が先に成山堂書店から「舶用補機の解説」,続いて「舶用補機の基礎」なる二書を出版した。その後海洋汚染防止の強化による油水分離の問題,低質重油使用による油処理の問題,さらにはフロンガスによる成層圏オゾン層破壊に対する冷凍機のあり方等いろいろ新しい問題が浮上してきた。 そこでこれらの事を踏まえつつ前著「……

大きな図で見るやさしい実用ロープ・ワーク(改訂版)

山﨑敏男 画・文

海に関する専門学校(海上技術学校・海上技術短期大学校)で長らく教鞭をとってきた著者が、海や船に関するロープ・ワークを中心に、日常生活から園芸・アウトドア・レジャーまで多方面で重宝されている色々なロープ・ワークについて、カラーで見やすく大きな図を用いて、簡潔明瞭な解説をつけてまとめた。名著「図解実用ロープワーク」を引き継ぐ良書。 改訂版では約60種類のロープワークを、これまでよりも見やすく、わかりやすく説明しています。平面ではなく立体的に表現することで、迷わず結ぶことができます。 【まえがき】 思い起こすと、すでに四十年以上前……

天文航法のABC ―天測の基本から観測・計算・測位の実際まで ―

廣野康平

六分儀を用いて太陽や星を観測して船位の決定し、大洋を航海する「天文航法」について、乗船実習や海技試験で必要となる知識を網羅的にまとめ、天測の初心者や学生が押さえておくべきポイントと基本事項などをわかりやすく解説する。 中身を見てみる [toc] 【はじめに】 位置を求めること、すなわち「測位」は、移動を伴う様々な活動に不可欠である。 1990年代に実運用が開始されたGPS(Global Positioning System)は、測位にとって正に画期的な存在といえる。GPSが出現してからは、測位は常に自動で行われるも……

航海訓練所シリーズ 読んでわかる機関基礎(2訂版)

独立行政法人 海技教育機構 編著

三級・四級海技士の習得に必要な力学、工学、電気などの理工系分野の知識を、現役の機関士が実務経験を踏まえて、初学者向けに解説。 【はしがき】 船舶には、主機関、蒸気ボイラ、発電機、空気清浄機、冷凍装置、空調装置、電気設備、ポンプ、各種の弁、甲板機器等様々な種類の機器が搭載されている。船舶機関士は、これらの機器を正しく運転操作することはもちろん、それぞれが持つ特性を最大限に発揮させるため、日々の運転監視や計画的な解放整備・調整の業務を行っている。 これらのためには、船舶機関士は各機器の構造作動、 運転操作の取り扱い並び来歴に関し……
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