東大教授が考えた おいしい!海藻レシピ73


著者名: 小柳津広志・髙木義夫 共著
ISBN: 978-4-425-89051-4
発行年月日: 2014-06-20
サイズ/頁数: B5判 96頁
在庫状況: 在庫あり
価格(本体価格)

1,458円 (1,350円)

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科学は隠し味だ!
ちょっとしたアレンジでここまで変わる!?定番を超えたおいしい海藻レシピをご紹介しています。

<日本人の食事にはカルシウムが不足している>
 カルシウムを十分に摂るには、カルシウムを多く含む食材を食べることです。カルシウムを多く含む食材は、海藻、乳製品、小魚、小エビ、豆腐と豆腐で作った食品、ごま、ナッツ類などです。 そう、実は海藻にはカルシウムが豊富に含まれているのです。改善後の写真のように、普段の献立に海藻を増やすことで、カルシウム不足を解消することができます。
 また、カルシウムの吸収をよくするためには運動が不可欠です。食事+ 1 日1 時間程度の散歩を心掛けて、身長の縮小・背中や腰の湾曲を予防しましょう。

【はしがき】より
 食事と生活習慣は人の健康と寿命、さらには精神状態にも大きな影響を与えています。医学関係の専門家は様々な考え方を提案していますが、科学的根拠のないものも多く、皆さんを混乱させています。
 日常生活ではそのような流行に流されることなく、これまで日本人が築いてきた食習慣を維持することが肝要です。しかし、現在の日本人の食生活にも健康寿命を短くするいくつかの問題があります。ここでは、日本人の食事で不足しがちなカルシウムに焦点をあてて説明します。

日本人の食事にはカルシウムが不足している。
 カルシウムを十分に摂るには、カルシウムを多く含む食材を食べることです。カルシウムを多く含む食材は、海藻、乳製品、小魚、小エビ、豆腐と豆腐でつくった食品、ごま、ナッツ類です。
 そう、実は海藻にはカルシウムが豊富に含まれているのです。また、カルシウムの吸収をよくするためには運動が不可欠です。食事+1日1時間程度の散歩を心掛けて、身長の縮小・背中や腰の湾曲を予防しましょう。

【目次】
おかず

 鯛のサラダ昆布巻きお造り
 海藻麺入りバインセオ
 もずくとあおさのゼリー寄せ
 エビと白子のあおさあえ天ぷら
 ひじきのかき揚げ
 ギンダラのサラダ昆布巻き
 マグロ昆布じめのコンフィ
 ひじきの煮つけ
 ディル風味のひじきの炒め物
 海藻ミックス入りクリームコロッケ
 海藻麺を添えた棒棒鶏
 鯛のカルパッチョ
 サラダ昆布とじゃがいものバター醤油炒め
 夏野菜と豚ばら肉のサラダ昆布巻き串揚げ
 おぼろ豆腐のめかぶのせ
 海藻ミックス入りバーニャカウダ
 わかめの茶わん蒸し
 わかめ入りメンチカツ
 わかめ入り筑前煮
 わかめ入り生春巻き
 もずく、イワシと夏野菜の揚げ浸し
 茎わかめと細切り昆布の福神漬け
 海藻ミックス入りきりざい

サラダ
 海藻麺のサラダ
 海藻サラダ
 海藻とマグロのサラダ
 ひじき入りコールスロー
 ひじきとわかめ入りポテトサラダ
  小柳津教授のドレッシング便利帳

汁物
 めかぶ、モロヘイヤ冷たい豆乳スープ
 わかめとディルのチキンスープ
 あおさとアサリの味噌汁

ご飯
 わかめ入りスパイシーカレー
 ひじきとサンマの稲荷寿司
 めかぶ入りせり粥
 アボカド、キムチ、ぶつ切りタコ丼
 海藻麺ライスの鰻茶漬け
 アボカドマグロ丼わかめのせ
 サケの笹まき寿司
 わかめ入り洋風いかめし
 春の混ぜご飯 わかめとたけのこ
 もずくとカツオの丼
 海ブドウをのせたみょうが寿司
 春の混ぜご飯 わかめと菜の花
 ひじき入り韓国風海苔巻
 もずく雑炊
 海藻麺とアボカド、マグロのあえもの入り海苔巻
 秋の混ぜご飯 海藻ミックスとサケ
 洋風サラダ昆布の炊き込みご飯
 わかめ入りコブミカン風味のシーフードカレー
 わかめと焼きサンマの雑煮
 めかぶを使った海鮮丼
 わかめ入り牛丼
 海藻とたけのこの卵とじ丼

麺・パスタ
 夏野菜とめかぶをのせた冷静カレーうどん
 めかぶのサラダうどん
 もずく入りそうめん
 もずくとカッペリーニの冷製トマトパスタ
 めかぶと大葉ペーストの冷製スパゲッティ
 海藻ミックスとチーズ入りラビオリ
 イタリア風冷やし中華
 わかめ入りソース焼きそば
 わかめ入りちゃんぽん麺
 春のパスタ わかめとアサリのパスタ
 春のパスタ わかめとたけのこのパスタ
 冬のパスタ ホタテとエビのクリームパスタ

パン
 海藻とスモークサーモンのサンドイッチ
 ひじきの蒸しパン
 海藻ミックス、サーモン、チーズのせブルスケッタ

おやつ
 海藻ミックスとツナの甘くないケーキ
 海藻麺の和風デザート
 めかぶ入りフルーツゼリー
 わかめと黒豆入り餅/ようかん

【著者Profile】
小柳津広志(おやいづ ひろし)
東京大学生物生産工学研究センター植物機能工学研究室 教授
1977年、東京大学農学部農芸化学科卒業。
富山大学教養部助教授、東京大学大学院農学国際専攻教授等を経て、
2003年より東京大学生物生産工学研究センター教授。
研究分野は「微生物分類学」、「微生物生態学」、「応用微生物学」で、
現在は「藻類からのバイオ燃料生産技術」を研究している。
趣味として「栄養学、「食品化学」の知識と自己流で身につけた
調理技術を駆使して「アンチエージング料理の研究」も行っている。

【読者からの声】
●Sさん 30歳
「バラエティ豊富なレシピがたくさん紹介されていてつくり方も分かりやすかったです。写真もきれいで見ているだけで満腹になりました。何より、タイトルの「東大教授が〜」というのも選んだきっかけになりました」

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