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2012年12月10日

『最新ダイビング用語事典』の発売記念シンポジウム

『最新ダイビング用語事典』の発売記念シンポジウム
快挙! 出版記念イベントで100冊の書籍が完売!!

「書籍、発売初日完売」
これほど、出版社にとって嬉しい事はない。
2012年12月9日、東京海洋大学品川キャンパスで、当社発行の書籍、『最新ダイビング用語事典』の発売記念シンポジウムが開かれた。
主な講演プログラムは、
○対談「最新ダイビング用語事典」について  
  應 蘭芳(女優・日本水中科学協会理事)
  小川典子(成山堂書店代表取締役社長)
○ウエアラブルカメラによるラインサーチ
  須賀次郎(日本水中科学協会代表理事)
○龍泉洞 テクニカルダイビングサーチ
  久保彰良(PADIコースディレクタ・日本水中科学協会副代表理事 )
○芝浦工業大学体育会スキューバダイビング部の活動について
  足立吉隆(芝浦工業大学スキューバダイビング部顧問)
  北川裕一(芝浦工業大学スキューバダイビング部監督)
○裁判事例によるダイビング事故研究
  高野修(NAUIコースディレクタ・ 筑波大学大学院 人間総合科学研究科)
○レクレェーショナルリブリーザーの未来
  東浦 暢有希(PADIコースディレクタ・リブリーザーインストラクタートレーナ)
 など。

 参加者は、日本水中科学協会(JAUS)の会員を中心に、120人。当日は、当社の小川典子社長も女優の應蘭芳さんと一緒に舞台に上がりディスカッショを展開した。そして、この講演の合間に行われた書籍の即売会で、100冊用意した本のすべてが売り切れた。今月15日発行の『成山堂通信』の巻頭インタビューで、かつて経営危機に瀕したスーパーのダイエーを再建した現林文子市長が、「女性の強みには、受容力や包容力がある。まず話を聞き、相手に寄り添う事。私は、男性と女性、双方の強みを発揮する事で組織が活性化し、企業の業績が向上する事を身を持って経験した」と女性経営者の効果を語っている。今回の完売の原因は、『成山堂通信』にはない別の女性経営者の効果ではないだろうか。
 昨今、「サーバント型リーダーの時代」という言葉を使う経営評論家が多い。最近の企業組織において、時代錯誤の「俺についてこい型」のリーダーは受け入れられる事はない。女性経営者は、前出の林市長ではないが、現場の状況を踏まえて、空気を読んで動く。組織を思い、個々人の資質を尊重して動く佇まいのリーダーに、力のあるスタッフは「花を持たせてあげたい」と思うのだ。日本水中科学協会(JAUS)の会員の方々の強力な組織の結びつきという背景も見逃す事はできない。しかしながら、今回の「快挙」の大きな原因の一つは、それではないかと思えてならない。
成山堂書店編集グループ・青柳文信


普段、学生達が講義に耳を傾ける教室に、全国
からダイバーが集まった。総数120人


この本を企画し、総勢72人の執筆者を取りまと
めた日本水中科学協会代表理事の須賀次郎氏。
この方の強い思いがなければ、「日本初のダイビ
ング用語事典」の誕生はなかった


女優であり、日本水中科学協会理事である應蘭芳
さんと、本社の小川典子社長との対談も冒頭に行
われた。「成山堂通信の取材でインタビューには慣
れてきてはいるものの、あれだけの人の前でお話し
するのは緊張しました」と小川社長


記念すべき、この本の第1号購入者の方。美しい
女性が初のお買い上げ!!


プロジェクトリーダーの須賀次郎氏(中央)と、本
社の編集担当(左、小野哲史。右、小林僚太郎)
本を出版したい方へ

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