交通の書籍紹介
日本の航空機事故90年 交通ブックス304
大内建二 著
90年に及ぶ日本の航空史の中、事故はどのように変遷していったのか?技術革新と共に様変りする航空機事故を時系列に沿って解説する。
【まえがき】より
世界で最初に航空会社が誕生したのは1909年で、ドイツに飛行船を使って貨客を輸送する会社が生まれ、10年後の1919年には飛行機を使用する本格的な航空会社が欧米で誕生した。しかし、第1次、第2次世界大戦中は、航空機は民間航空輸送よりも軍事用に開発が進められ、民間航空の本格的な発展は第2次世界大戦の終結を待つことになる。
第2次世界大戦の大勢が連合国側に圧倒的に有利になり、終戦はもはや時間の……
ハイジャックとの戦い−安全運航をめざして− 交通ブックス305
稲坂硬一 著
次々に登場するハイジャックの脅威を防ぎ、安全運航をめざす各国の対策とは?その実態を世界・日本の1185事件のデータ検証とともに紹介。
第一章 9.11米中枢部同時多発テロ事件の衝撃
アメリカからの第一報
狙われた航空便
9.11事件の後日談
20番目の容疑者など
死者、不明者2982人。NY市の損失額は1050億ドル
米民間航空業界への深刻な影響
独立調査委員会の報告
NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)
Aもミスを連発
大統領、旅客機撃墜を決断!
第二章 ハイジャック事件の諸相
ハイジャックとは何か。各国……



