タグ「気象・海洋」 一覧

図解 パイロットに必要な航空気象(改訂版)

現役パイロットが解説する航空気象。 航空気象はパイロットにとって必須の分野。 最初からつまずかないために、要点を絞ってわかりやすく解説。 気象に関する基礎知識から飛行の現場で使うMETARやTAFなどの学習まで、効率よく学べる一冊。 【改訂にあたって】 本書の初版は2016年に刊行されましたが、この度改訂版の刊行が行われることにまず感謝の意を表したいと思います。改訂版では変更があった箇所の修正や必要と思われる部分の追加等を行いました。主な変更箇所は次のようになります。 ・自動観測によるMETAR の通報が行われている空港 ・TAF を通報している空港 ・管制塔が通報する風 ・積乱雲の発達、成熟、衰弱 ・雷の種類 ・雷雨の種類 ここ数年、ゲリラ豪雨という言葉がよく取り上げられているので、積乱雲、雷、雷雨についての記述を増やしました。気象庁の予報用語ではゲリ……

飛行機と気象 気象ブックス035

現在の進化したジェット旅客機は、飛行の障害になる現象でも「強の領域」さえ回避していれば安全です。ところが、この領域はごく小さいので、飛行前にこの場所を予報することはできないから飛行中に回避するしかない。もちろん、飛行計画の段階では、気象庁の作成した予想天気図を用いて障害現象に遭遇する確率の小さいコースを選定していますが、それから後の飛行中の回避はパイロットに任されています。  本書は航空気象の経験が長く、航空事故調査委員会での気象解析に携わってきた著者が、ジェット旅客機にとって障害になる現象を解説したものです。これらは一般の人が悪い天気と感じるものとはかなり異なっています。たとえば、低高度でごく短い時間に飛行機の受ける風(ベクトル)が急変すると揚力の急変となり、墜落事故も起きています。これはウインドシヤーと呼ばれ最も恐ろしいものの一つです。障害現象を回避する技術は数値予報の精度が向上した……

新訂 航空と気象ABC

広い大空を安全に飛ぶためには、気象条件に関する知識は必要不可欠です。本書は、空を飛ぶ全ての人にこれだけは知っておいて欲しい気象の基礎知識をわかりやすく解説しています。新訂版では、日進月歩の気象測器の導入など、最新の航空気象技術に関する記述を追加しました。 弊社発行の「……
本を出版したい方へ

成山堂書店のBLOG