著者募集

やってきたことを文字にし、これからの道標にしたい!

井田寛子 著書『井田寛子の気象キャスターになりたい人へ伝えたいこと』

「本を書いてみませんか?」とお話をいただいたときは、信じられない気持ちでした。気象を伝えるのはまだまだ未熟です。「自分でよいのか」、「1冊の本にできるのか」、そして、「本にする価値があるのか」と考えました。しかしながら、私と同じように科学が好きで、天気が好きな方はたくさんいらっしゃいますし、4分半のテレビの放送時間で伝え切れないことを文字にして読者の方に役立つのであれば嬉しいと思いお引き受けしました。そして、「自分のやってきたことを文字にまとめ、これからの私の進むべき道を見つけることにつながるのではないか」と思いました。

気象予報士の資格取得は、ひとつの受験であり、通過点です。試験に合格して、将来、何になるか、その先を思い描ければ頑張る力が湧くのではないでしょうか。
私は4分半という短い時間枠の中で気象情報をお伝えしていますが、今回の本では、その短い時間枠の情報を提供するために私を含めた番組スタッフが、どんな準備をしているかについて克明に紹介しています。こうした部分を読んで、将来の仕事のイメージをしっかりと持っていただければ勉強にも力が入ると思います。

あなたの専門知識を本にしませんか?

1954年の創業から、海事図書を中心に、鉄道、航空、気象、海洋、水産、物流関係の 専門書を数多く発行してきました。 専門書の出版は著者から預かった原稿をそのまま本にすればいいというわけではありません。 社内で数名の編集者が目を通し、どのような体裁で発行するかを議論します。 必要であれば写真や図表、イラストを見やすいようにきれいにします。 間違いがあってはならない専門書。 誤字・脱字はもちろん、時には内容の確認なども行います。

専門分野(特に海事・水産)に精通した編集者が多いのも当社の特長です。

学生時代に学んだ者から仕事をする上で、その分野に強くなった者、 趣味が高じて得意になった者など、きちんと対応できる社員が揃っています。

本をつくってからの販売にも1点1点、力を入れております。

社内では販売会議が行われ、編集担当と営業が、 「どうやったらよく売れるか!」 を話し合います。 広告やチラシをつくったり、書店や取次への営業などを通じて、 より多くの方に本の存在を知ってもらえるよう動き回っています。

まとまった原稿がなくても、「書いてみたいんだけど」という思いからでもOKです。

本という形にし、それを必要としている人へ届けることが、 あなたが関わっている業界・研究分野の発展につながります。 どのように書いていくかは当社の編集担当者が一緒に考えていきます。 貴方のその思いが大切です。

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