著者募集

自分の経験を多くの人に伝えていきたい

饒村 曜 著 『火山-噴火のしくみ・災害・身の守り方-』

昭和52年に北海道の有珠山が噴火したとき、東京転勤でしたが、前年まで函館勤務時に歩いた場所が噴火で様変わりしたことに衝撃をうけました。神戸で平成7年に阪神淡路大震災を経験しましたが、役立ったのは中学生のときに新潟市で新潟地震を経験したときのかすかな記憶でした。平成16年に福井で福井豪雨を経験しましたが、役立ったのは阪神淡路大震災の経験でした。気象庁で勤務していた関係で、火山、地震、台風や集中豪雨など、いろいろな自然災害とかかわり合いを持ってきましたが、起きる原因は様々でも、災害が起きたあとは同じと感じました。人間の一生は自然に比べて短く、特定の自然災害を経験しないのが普通ですが、何がしかの自然災害経験はあると思います。火山という衝撃的なできごとについての認識が深まり、火山防災に大切なことが記憶に残れば幸いということで本書を書きましたが、これは、他の自然災害に対しても大切なことと思います。

火山-噴火のしくみ・災害・身の守り方-

あなたの専門知識を本にしませんか?

1954年の創業から、海事図書を中心に、鉄道、航空、気象、海洋、水産、物流関係の 専門書を数多く発行してきました。 専門書の出版は著者から預かった原稿をそのまま本にすればいいというわけではありません。 社内で数名の編集者が目を通し、どのような体裁で発行するかを議論します。 必要であれば写真や図表、イラストを見やすいようにきれいにします。 間違いがあってはならない専門書。 誤字・脱字はもちろん、時には内容の確認なども行います。

専門分野(特に海事・水産)に精通した編集者が多いのも当社の特長です。

学生時代に学んだ者から仕事をする上で、その分野に強くなった者、 趣味が高じて得意になった者など、きちんと対応できる社員が揃っています。

本をつくってからの販売にも1点1点、力を入れております。

社内では販売会議が行われ、編集担当と営業が、 「どうやったらよく売れるか!」 を話し合います。 広告やチラシをつくったり、書店や取次への営業などを通じて、 より多くの方に本の存在を知ってもらえるよう動き回っています。

まとまった原稿がなくても、「書いてみたいんだけど」という思いからでもOKです。

本という形にし、それを必要としている人へ届けることが、 あなたが関わっている業界・研究分野の発展につながります。 どのように書いていくかは当社の編集担当者が一緒に考えていきます。 貴方のその思いが大切です。

出版問い合わせ

本を出版したい方へ

成山堂書店のBLOG