注目の人

2014年7月31日  

ボトリウムの著者に聞く! 女性に『水槽』の楽しさをしってもらいたい!

ボトリウムの著者に聞く! 女性に『水槽』の楽しさをしってもらいたい!
「自宅に職場に水槽を置きたい」と思った人は多いのではないだろうか? しかし、「大きいし、管理に手間がかかるし、ブクブクが必要なやつでしょ」とやってみたいんだけど、敬遠してしまう水槽(アクアリウム)。しかし、いとも簡単につくれて、日々の管理も楽々な水槽があるんです。それが、誰でも気軽に水草の世界を楽しむことができる「ボトリウム」。その発案者でもあり、当社から2冊の本を出している、てっちゃん先生こと田畑哲生氏に、ボトリウムの世界の魅力を聞いた。自宅に職場に、このボトリウムが一つあるだけで、ホッと癒される空間ができること間違いなし!

【ボトリウム誕生秘話】なぜ、ボトリウムを作ろうと思ったのですか?

当時はペットショップの店員をしていて、そこで水草の専門とした仕事に携わっていました。以前から、「どうしたら水草のファンが増えるのか?」ということをよく考えていました。そんな頃「水草は植物なのだから園芸店で取り扱ってもらったほうがファンが増えるとおもうのに・・・」と思っていたのです。

その後知人から紹介された園芸店の方にお会いできるチャンスがありました。「このチャンスを逃すまい!」と思い、『水草水槽』を持っていって実物をお見せしたかったのですが、水槽を持っていくことは現実的ではなくどうしようか思案していました。ちょうどそんな時、倉庫に1L程度のフタのできる『ボトル』が一つ、目に入りました。

「このボトルを水槽にして、水草をレイアウトしてみたらどうだろう!!」早速試作し、水草を繊細に植えていき作ってみました。ミニチュアの水槽の世界が一つできたのです。出来上がりを見たとき、我ながら『これ、いいじゃん!!』と感じたことを今でも鮮明に思い出します。
ボトリウム誕生の瞬間。11年前の出来事です。

ボトリウムの魅力を教えてください。

二つあります。

「難しく、面倒だったアクアリウムがいとも簡単に作れ、簡単にお世話ができること」
「小さなお子さんでも作れ、お世話ができるように」

これが多くの皆様がまずはじめに感じる最大の魅力かなと思います。そして、電気製品も使わず、難しい薬品も一切使いません。一番大変であろう、「水換え」すら50秒で終わります。基本的にランニングコストはほぼゼロ。お魚を飼ってみたい、アクアリウムで癒されたいという潜在人口は非常に多いのに、
「とてもお世話なんてできない」
と多くの人が感じているようです。ボトリウムは、その真逆を行っています。とにかく簡単、手間もお金も最小限(笑)。今の時代にボトリウムはとっても合っているのだと感じます。

ボトリウムを通して、何を伝えていきたいですか?

ボトリウムを体験してくださるお客さまは圧倒的に女性、そしてお子さんが多いのですね。毎日、いろいろなご職業で様々なライフスタイルのお客さまがボトリウムを体験されています。

それぞれの方のお仕事でボトリウムを「こんな風に活かそう!」という思いがあり、その可能性は無限で本当に面白いし、ボトリウムの将来がとても楽しみです。

例えば、老人ホームにお勤めのお客さまがみえて、そのあと
「うちの施設にもてっちゃん先生来てくれますか??」
とご依頼いただき、老人ホームさんで出張ボトリウム教室を開催していただいたこともあります。入居者さんとそのご家族、そして介護スタッフの皆さままで一緒にボトリウム教室を楽しみました。素敵な光景で私も人のお役にたてた思いがしました。

他にも、婚活イベントでボトリウム教室をご依頼いただいたり、大手のハウスメーカーさんの顧客イベントにお呼ばれしたりと、皆さま思い思いにボトリウムを使ってくれています(笑)。

私はボトリウムは『人を幸せにするもの』だと思っています。私はこれからもボトリウムを進化、発展させていきます。次はどんな方がどんなボトリウムの使い方を教えてくださるのかとても楽しみです。

本書、ボトリウムはどんな人に読んでい欲しいですか?

実際、ボトリウムには老若男女どなたでも楽しめるようにしています。水槽は男性趣味の傾向が強く、女性は敬遠しがちです。ですので、気軽で手軽なボトリウムは特に女性の皆さまにまず知って欲しいですね!

その入口として「ボトリウム本」を大いに見ていただければと思います。特にピンクの表紙の『BOTTLIUM 2』は女性の皆さまに。白い表紙の「BOTTLIUM」は、洋書っぽくシンプルでスタイリッシュなデザインですから男性にも手にとっていただきたいですね!!

著者紹介


田畑哲生(たばた てつお)
株式会社 美草(みくさ)代表取締役

日本でただ一人の『水草作家』。“てっちゃん先生”の愛称でしたしまれている、「ボトリウム」の考案者。
23歳、東京世田谷区の「日本一」と評されていた水草専門店で水草の修行に入る。
以来、水草の専門家の道を歩み、20年目に突入。
その間、2010年日本観賞魚フェア「水槽ディスプレイコンテスト」総合優勝、2012年ジャパンペットフェア「水槽ディスプレイコンテスト」金賞(グランプリ)受賞と2度の日本一に輝く。
ボトリウムは小さな子でも誰でも簡単に手軽に楽しめる新しい水草の楽しみ方として考案して11年が経過。
現在は静岡市清水区に全国初のボトリウム専門店「水草作家てっちゃん先生の美草の恵み」をオープン。
特に出張ボトリウム教室は大人気で全国各地から依頼が殺到。
日々西に東に駆け巡りつつ、静岡から全国にボトリウムの魅力を発信している。


BOTTLIUM ボトリウム-手のひらサイズの小さな水槽。-
BOTTLIUM2 ボトリウム-ひとり暮らしの小さな小さな水族館。-

てっちゃん先生のホームページはこちら!
てっちゃん先生の 「水草革命」Te,M,R
本を出版したい方へ