交通論おもしろゼミナール5 観光旅行と楽しい乗り物


978-4-425-92671-8
著者名:澤 喜司郎 著
ISBN:978-4-425-92671-8
発行年月日:2010/12/14
サイズ/頁数:A5判 276頁
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価格¥3,080円(税込)
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『乗り物王国・日本には、楽しい乗り物がいっぱい!』

乗り物は観光旅行を楽しくするツールです!
観光旅行につきものの「見て楽しい」「乗って楽しい」数々の乗り物を、フルカラーの写真で紹介。
その数なんと500枚以上。
移動手段,観光手段、観光資源の機能を備えた乗り物は、どのような工夫がされているのか?それによって得られる付加価値とは?
地域を代表するキャラクターをラッピングしたバスや電車、平地から山の頂へ移動すると同時に、美しい景色を堪能させてくれるロープウェイ、動物の力を借りた乗り物など、多くの事例をもとに、わかりやすく解説しています。

【本書の紹介】 箱根の芦ノ湖にある“海賊船” は、岸と岸を結ぶ定期旅客船として運航しており、乗り物がもつ本来の役割である「移動手段」として機能しています。ただそれだけでなく、芦ノ湖の美しい景色を堪能するための「観光手段」としても利用され、さらに海賊船をかたどったその船は観光客の心を惹きつけ、乗ってみたいと思わせる「観光資源」にもなっています。乗り物には、移動手段としてだけでなく「観光手段」「観光資源」といった観光旅行を楽しくするツールとしての機能も備わっているのです。
本書では、こうした様々な工夫と趣向が凝らされた乗り物を紹介し、移動手段だけではないその楽しさと演出方法などを、わかりやすく解説しています。
主役である「乗り物」の写真は500枚を超え、しかもカラーでその楽しさを伝えています。次はどこに行こう、何に乗ろう、とつい思いを馳せてしまいそうです。乗り物の役割とともに、楽しさに触れられる一冊です。

◆この本のレベル◆ ★★☆☆☆
旅行は公共交通機関を使って行く人
純粋に乗り物が好きな人

【目次】 序章 観光旅行と乗り物と文化  1 観光旅行と文化
 2 乗り物と文化
 3 観光旅行と乗り物の日本的文化

第1章 移動手段としての乗り物  1-1 都市間高速移動のための乗り物
 1-2 観光地と空港へ行くための乗り物
 1-3 移動手段+αの便利な乗り物

第2章 観光地内移動手段としての乗り物  2-1 路面電車とLRV
 2-2 新交通システムとモノレール
 2-3 定期観光バスと定期周遊バス

第3章 観光手段としての乗り物  3-1 観光手段としての鉄軌道
 3-2 観光手段としての船
 3-3 観光手段としての飛行機と観覧車

第4章 移動+観光手段としての乗り物  4-1 移動+観光手段としてのケーブルカー
 4-2 移動+観光手段としてのロープウェイ
 4-3 移動+観光手段としてのリフトとエスカレータ

第5章 観光資源としての乗ってみたい乗り物  5-1 動物の力を借りた乗り物
 5-2 人の力を借りた乗り物
 5-3 科学と技術の力を借りた乗り物

第6章 観光資源としてのリバイバルな乗り物  6-1 蒸気機関車の復活
 6-2 レトロな路面電車の復元
 6-3 ボンネットバスの再生と復活

第7章 観光資源としての乗り物のラッピング  7-1 鉄軌道車両のラッピング
 7-2 バス車両のラッピング
 7-3 飛行機と船のラッピング

第8章 マンガの主人公とキャラクター列車  8-1 アンパンマンとアンパンマン列車
 8-2 ゲゲゲの鬼太郎と鬼太郎列車
 8-3 仮面ライダーとマンガ列車

第9章 形にこだわった乗り物  9-1 形にこだわった鉄道車両
 9-2 形にこだわったバス
 9-3 形にこだわった船

第10章 ちょっと変わった珍しい乗り物  10-1 ちょっと変わった珍しい軌道系の乗り物
 10-2 ちょっと変わった珍しいバス
 10-3 ちょっと変わった珍しい船

第11章 乗り物博物館的な観光地  11-1 箱根観光と乗り物
 11-2 立山黒部観光と乗り物
 11-3 八重山観光と乗り物

第12章 ミニ乗り物博物館的な観光地  12-1 ミニ博物館的な鉄軌道系の乗り物
 12-2 ミニ博物館的な鋼索・索道系の乗り物
 12-3 ミニ博物館的なちょっと変わった乗り物
カテゴリー:物流 
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