水産・海洋ライブラリ1 漁業情報学概論


978-4-425-82401-4
著者名:小倉通男・竹内正一 共著
ISBN:978-4-425-82401-4
発行年月日:1990/10/28
サイズ/頁数:A5判 202頁
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価格¥2,350円(税込)
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水産分野でも数々の最先端技術の導入が進んでいる。本書は、最新の漁業情報の現状と利用について学校向け教科参考書としてまとめたもの。

【目次】
第1章 漁業情報
 1.1 漁況と海況
 1.2 漁業情報とその種類
 1.3 漁海況の予測と予報

第2章 漁海況情報事業
 2.1 漁海況予報事業の沿革
 2.2 漁海況情報事業の現況
  2.2.1 漁海況情報作成業務
  2.2.2 漁海況情報サービス業務
  2.2.3 人工衛星利用水産海洋情報
  2.2.4 水産物市場情報

第3章 多獲性魚類の漁況
 3.1 イワシ類
  3.1.1 分布と回遊
  3.1.2 漁期と漁場
  3.1.3 漁獲量
  3.1.4 近年の漁況
  3.1.5 魚価
 3.2 サバ類
  3.2.1 分布と回遊
  3.2.2 漁期と漁場
  3.2.3 漁獲量
  3.2.4 近年の漁況
  3.2.5 魚価
 3.3 サンマ
  3.3.1 分布と回遊 
  3.3.2 漁期と漁場
  3.3.3 漁獲量
  3.3.4 近年の漁況
  3.3.5 魚価
 3.4 イカ類
  3.4.1 分布と回遊
  3.4.2 漁期と漁場
  3.4.3 漁獲量
  3.4.4 近年の漁況と資源動向
  3.4.5 魚価
 3.5 カツオ
  3.5.1 分布と回遊 
  3.5.2 漁期と漁場
  3.5.3 漁獲量
  3.5.4 近年の漁況と資源動向
  3.5.5 魚価

第4章 漁海況の変動と予測
 4.1 海況の変動と予測
  4.1.1 東北海区の海況予測
  4.1.2 東海区の海況予測
  4.1.3 南西海区の海況予測
  4.1.4 日本海区の海況予測
 4.2 漁況の変動と予測
  4.2.1 道東海域のマイワシの漁況予測
  4.2.2 東海区のマサバの漁況予測(マサバ太平洋系群)
  4.2.3 東北海区のサンマの漁況予測
  4.2.4 日本海区のスルメイカの漁況予測
  4.2.5 東北海区のカツオの漁況予測

第5章 漁業情報の利用
 5.1 漁獲情報の収集・蓄積
  5.1.1 漁獲量のデータベース作成の問題点
  5.1.2 メバチ漁獲量データベース
  5.1.3 サンマ漁獲量データベース
 5.2 漁獲量データベースの利用
  5.2.1 漁獲量データベースの参照、検索
  5.2.2 操業計画のためのシミュレーション
  5.2.3 漁業情報利用システム
 5.3 漁海況情報の利用
  5.3.1 漁海況情報の利用効果調査
  5.3.2 各種漁業における漁業情報の利用

第6章 漁業における衛星情報の利用
 6.1 衛星利用漁業情報システム
  6.1.1 人工衛星による水温測定の原理
  6.1.2 衛星情報の作成業務
  6.1.3 衛星情報の内容
 6.2 衛星情報の漁業への利用
  6.2.1 衛星情報の見方
  6.2.2 暖水渦、冷水渦と衛星情報
 6.3 衛星情報の将来と今後の問題点

第7章 漁海況情報事業の将来
 7.1 今後の漁海況情報
  7.1.1 中・下層水温情報
  7.1.2 水色情報
  7.1.3 長期的な研究開発を要する漁海況情報
 7.2 大規模漁海況情報システム
  7.2.1 データ収集システム
  7.2.2 全世界海洋情報サービスシステム
  7.2.3 海洋情報即時通報システム
 7.3 高度情報化社会における漁海況情報システム
カテゴリー:水産 
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