アジアのエビ養殖と貿易


978-4-425-88141-3
著者名:多屋勝雄 編著
ISBN:978-4-425-88141-3
発行年月日:2003/12/8
サイズ/頁数:A5判 208頁
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価格¥2,860円(税込)
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エビ養殖の盛んなアジアが抱える環境破壊・生産物の汚染・地域経済の摩擦問題と、エビ消費大国日本の輸入・流通・消費等養殖事情を解明。

第1章 アジアのエビ養殖
 1.1 エビ養殖の展開と養殖池の分類
 1.2 エビ養殖業の抱える問題

第2章 インドネシアのエビ漁業−日本への輸出が与えた影響−
 2.1 エビトロール漁業の展開と冷凍エビ輸出
 2.2 エビ漁業の展開
 2.3 エビ産業の再編と冷凍エビ輸出構造の変化
 2.4 日本への冷凍エビ輸出がエビ産業に与えた影響

第3章 「エコシュリンプ」と粗放養殖風景
 3.1 対談「エコシュリンプ」-人と人との関係から生まれたエビ-
 3.2 インドネシアの粗放養殖風景

第4章 タイ国のエビ養殖業
 4.1 タイ国のエビ養殖業の展開
 4.2 新しいエビ養殖業の台頭-内陸部エビ養殖業の実態
 4.3 エビ養殖業に関する統計的把握
 4.4 エビ養殖の経営の概要
 4.5 エビ養殖業の抱える課題と方向

第5章 マレーシア国の養殖事業と土地利用調整
 5.1 水産養殖事業の拡大とその背景
 5.2 マングローブ地域の土地利用
  コラム 青の革命に抗う零細漁民-マレーシア国ペナン浅海漁民福利協会-

第6章 ベトナム国のエビ養殖と流通
 6.1 ベトナムのエビ養殖とその類型
 6.2 稚エビの生産
 6.3 エビの流通
コラム 地域住民の生活を支えるマングローブ林に棲む生物

第7章 日本のエビの流通と消費
 7.1 エビの需給動向
 7.2 国別の輸入の動向
 7.3 消費の動向
 7.4 流通と価格
 7.5 1980年代エビ市場のまとめ
 7.6 1990年代の動向

付章 
 1.要約
 2.変わる商業漁業への目
 3.エビ漁業と科学
 4.エビ生産と世論
 5.長期的に持続可能なエビトロール漁業に向けて
 6.ラベリングの役割-供給と需要-
 7.認証の役割
 8.MSCの創設
 9.MSC漁業評価プロセス
 10.漁業評価-技術的な側面-
 11.MSCと貿易
 12.エビ漁業が挑戦すべきこと
 13.ある種の思い込みに対処する-エビ漁業は認証できるか-


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カテゴリー:水産 
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