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改訂増補 南極読本ーペンギン、海水、オーロラ、隕石、南極観測のすべてがわかるー

知りたい情報満載の“南極ペディア” 南極は、どのような場所で、 観測隊員たちは何を調べ、どのような成果があったのか―― 南極の歴史から、気象、地理、生物、物理観測、生活に至るまで、南極観測隊員が分かりやすく解説。 章の内容を大幅に見直したうえ、最新の成果をまとめた「観測トピックス」を加えた“新・南極読本”を初版から6年ぶりに刊行! 【はしがき】より 南極観測隊は南極に赴く観測船上で「しらせ大学」を開き、初めて南極観測に参加する隊員へ南極自然、観測の歴史などを講義した。また昭和基地での越冬中には「昭和大学」を催し、隊員同士でそれぞれの観測、研究、仕事を語り、互いに理解を深めた。こうした企ての講義録を元に、一般向けの「南極入門書」ができないかという発想で旧版の「南極読本」が作られたが、好評を得て、増版改定版を発行するまでとなった。 南極大陸は「国際地球観測年(IGY)」が始ま……

アイスコア−地球環境のタイムカプセル− 極地研ライブラリー

古きをたずね新しきを知る。 地球環境の将来を予測する上で、古気候古環境の情報は、極めて重要である。 極地の氷床(アイスコア)は、時間分解能が高いこと、過去数十万年前以前まで連続して遡れること、昔の空気そのものを含む環境シグナルを保存していることなどから、地球環境のタイムカプセルとも言える優れた記録媒体である。 本書は、気鋭の研究者達が、我が国のアイスコア研究の成果を分かりやすくまとめた最初の書物である。 【はじめに】より  温故知新。地球環境の将来を予測する上で、古気候古環境の情報は、極めて重要である。人工衛星を含む観測技術や観測網の発展、観測データの集積と活用、スーパーコンピューターを用いた数値予測の進展は、地球環境の将来を予測する上で重要な役割を果たしている。しかし。気象や海洋などの観測が地球規模で実施され、そのデータが蓄積されているのは、せいぜい過去50年である。こうし……
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