タグ「趣味・実用」 一覧

空気中に浮遊する放射性物質の疑問25 ー放射性エアロゾルとはー みんなが知りたいシリーズ6

読めばあなたもエアロゾル博士! Q.放射性エアロゾルとは何ですか? Q.放射性と放射能は違うのですか? Q.身体に入った場合,測ることができますか? Q.どのくらいの距離を移動しますか? Q.吸い込んだものは体のどこへ行きますか? Q.マスクで防げますか? Q.福島第一原子力発電所事故で観測されたものは何ですか? など25 の疑問にエアロゾルの専門家がわかりやすく答えます。 【はじめに】より 本書は,日本エアロゾル学会により企画され,学会理事会で選ばれた委員が中心になって執筆しました。大気中に浮遊する微粒子のうち放射性物質を含むもの,すなわち放射性エアロゾルについて,わかりにくい点をなるべく整理してやさしく説明してほしいという要望に応えようとした本であり,これまで存在しなかった本になります。そうは言っても2011年3月に発生した福島第一原発事故以降,放射性物質や……

エビ・カニの疑問50 みんなが知りたいシリーズ5

エビ・カニの仲間である甲殻類は水中で一番繁栄している生き物です。磯遊び等でも目にすることが多く、食用にも多く利用されている身近な生き物ですが、ミジンコからフジツボまで生態が多様で意外と知られていないことも多くあります。エビ・カニの色、カニの求愛ダンス、エビ・カニのアレルギー、シャコのパンチ力、生き物を乗っ取る(洗脳する)甲殻類、エビ・カニのおいしい茹で方など、素朴な疑問からあまり知られていない驚きの生態まで、エビ・カニの専門家がわかりやすく解説します。 中身を見てみる 【はしがき】より 地球上には非常に多くの動物が棲んでいて,研究の進展とともに,まだまだ数多くの新種が見つかっています。2016 年に発行された無脊椎動物の大きな教科書であるInvertebrates(3rd Edition)( Richard C. Brusca, Wendy Moore, Stephen……

海水の疑問50 みんなが知りたいシリーズ4

「海はなぜ青いのか?」、「刺身がなぜ塩辛くないのか」などの素朴な疑問から、海洋深層水や人工海水、メタンハイドレードなど資源に関する事柄、地球環境の諸問題まで総勢29名の専門家が分かりやすく答える。 【はしがき】より 1841年正月に,土佐の漁師であった中浜万次郎(14才)の乗ったカツオ漁船は,暴風雨に遭い,海流に乗って鳥島に漂着しました。鳥島は八丈島と小笠原諸島の間にある島です。万次郎は,雨水で喉の渇きを,渡り鳥アホウドリを捕獲して飢えをしのぎ,約5 か月後にアメリカの捕鯨船ジョン・ハウランド号(船長:ホイットフィールド)に救助されました。万次郎はアメリカで暮らし,捕鯨船の上級船員の資格をとりましたが,鎖国時代の日本に,すぐには帰れませんでした。万次郎は船員となって世界を廻りました。万次郎が,沖縄から密かに日本に入り,土佐の母親に会えたのは遭難から12年後(1853年)のことで……

潮干狩りの疑問77 みんなが知りたいシリーズ3

アサリがよくとれる場所は? どうやって持ち帰るの? 砂抜きの方法がわからない、などなど、潮干狩りを楽しむための知識が盛りだくさん! 【まえがき】より 春になるとなぜか行きたくなる潮干狩り。潮干狩りはひな祭りやお花見と同様に,春の風物詩として長く我々日本人に親しまれてきました。 アサリやハマグリがどこを掘っても沢山いれば嬉しいですが,実際にはそうもいきません。少しでもアサリの事を知れば,アサリに出会えるチャンスが増えるかもしれません。また持って帰ったアサリの砂をきれいに抜いて美味しく食べるのも,海とアサリに対する最高の感謝の気持ちとなるでしょう。 潮干狩りの時にふと沸いてくる疑問。何かあったけれど忘れてしまったような小さな疑問。そんな潮干狩りの様々な疑問をまとめた一冊があれば便利なのではと思い立ち,気付いた時に書きとめてまとめたものが本書 「潮干狩りの疑問77」 です。本書が皆……

雪と氷の疑問60 みんなが知りたいシリーズ2

雪と氷が織りなす風景は幻想的で、子供の頃、雪が降ると心躍らせた人も多いでしょう。その一方で、毎年雪による災害も少なからず発生しており、大雪の際は日本全体に影響を及ぼします。また、近年は福島原発の汚染水対策として凍土工法が注目されたり、冬に降った雪を真夏に利用する方法が開発されたりするなど、雪氷の意外な利用法も知られるようになってきました。雪氷は、私たちにとって身近な存在でありながら知らないことも多い存在であると言えます。 本書は、なぜ雪結晶は六角形なのか、氷は透明なのに雪が白く見えるのはなぜか、色のついた雪には何が混ざっているのか、さっぽろ雪まつりの大雪像はどのようにつくられるのか、などの素朴な疑問から、シモバシラとはどんな植物なのか、火星や彗星の氷はどうなっているのか、樹氷・御神渡り・フロストフラワーなどはどのようにできるのかなど、好奇心をかき立てる疑問に27名の雪氷研究者たちがわかり……

海藻の疑問50 みんなが知りたいシリーズ1

読めばあなたも海藻博士! Q.海藻ってどんな生きもの? Q.コンブのだしはなぜ海水中で溶け出さないの? Q.アイスクリームに海藻が使われているってホント? など50の疑問に、海藻の専門家18名がわかりやすく答えてくれます。 【はしがき】より 普通、「海藻」は「かいそう」と読んでくれますが、「藻類」は「もるい」、「日本藻類学会」は「にほんもるいがっかい」と読んでしまいます。私は、大学の初年度学生に藻類学(そうるいがく)を講義するのですが、まずその読み方からはじめなければなりません。馴染みの薄い生物群であることの反映かもしれません。でも、私どもは「海藻」とか、「藻類」と極めて日常的に接しております。海苔、昆布、わかめ、ひじきなどの食品としてほぼ毎日出会いがあります。最近ではクロレラ、スピルリナ、ミドリムシ(ユーグレナ)なども健康食品として一般的になってきました。ただし、これらは……
本を出版したい方へ

成山堂書店のBLOG