著者募集

時代の変化に合った本を残したい

井上欣三氏 著書「操船の理論と実際」

「操船の理論と実際」は、岩井「操船論」(1967) および本田「操船通論」(1986) に続くもので、船舶の安全運航に必要な操船の「理論」と「実際」を結び付けた新体系の教科書です。時代の変化に即した次世代に残せる新たな操船教科書の決定版として執筆しました。

静力学に基づく記述を基礎とした従来型の解説を超えて「いろいろな外力が作用するなかで過渡的な状態では実際に船はどう動くのか」といった運動学的視点を加えて解説しています。
操船実務者だけでなく、造船、港湾に関わる技術者の関心にも理解が届くものにしたいとの思いで執筆しました。

本書は、2011年11月に日本海運集会所から「住田正一海事奨励賞」を授与されました。近年の船種の多様化と船型の大型化に対応した新しい時代の操船論である点が評価されました。

「海の安全管理学-操船リスクアナリシス・予防安全の科学的技法-」
2008年10月発行

あなたの専門知識を本にしませんか?

1954年の創業から、海事図書を中心に、鉄道、航空、気象、海洋、水産、物流関係の 専門書を数多く発行してきました。 専門書の出版は著者から預かった原稿をそのまま本にすればいいというわけではありません。 社内で数名の編集者が目を通し、どのような体裁で発行するかを議論します。 必要であれば写真や図表、イラストを見やすいようにきれいにします。 間違いがあってはならない専門書。 誤字・脱字はもちろん、時には内容の確認なども行います。

専門分野(特に海事・水産)に精通した編集者が多いのも当社の特長です。

学生時代に学んだ者から仕事をする上で、その分野に強くなった者、 趣味が高じて得意になった者など、きちんと対応できる社員が揃っています。

本をつくってからの販売にも1点1点、力を入れております。

社内では販売会議が行われ、編集担当と営業が、 「どうやったらよく売れるか!」 を話し合います。 広告やチラシをつくったり、書店や取次への営業などを通じて、 より多くの方に本の存在を知ってもらえるよう動き回っています。

まとまった原稿がなくても、「書いてみたいんだけど」という思いからでもOKです。

本という形にし、それを必要としている人へ届けることが、 あなたが関わっている業界・研究分野の発展につながります。 どのように書いていくかは当社の編集担当者が一緒に考えていきます。 貴方のその思いが大切です。

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