コラム

各界の専門家が発信するお役立ちコラム

2021年12月1日

2021年もあっという間にあと1ヶ月となりました。この間まで半袖を着ていたような気がするのに、雪国からは次々と初雪の白瀬が届いています。雪の多い地方の方は、雪かきに悩まされる日々の始まりに気を重くされているかもしれませんね。一方普段雪の降らない地方の子どもたちは、珍しく雪が降ると大はしゃぎです。
今回解説するのは、そんな雪と氷について書かれた『雪と氷の疑問60』です。雪や氷の基礎知識から、様々な雪氷現象の謎、気象と雪の関係、雪の利用や雪害、南極や北極についてといった幅広い60の疑問に答えていきます。最後の章では、宇宙の氷についても解説していますよ。 冬の主役、冷たくて不思議!:『雪と氷の疑問60』のつづきを読む
2021年11月26日

東日本大震災が引き起こした災害の中でも、福島第一原発事故は衝撃的なものでした。当時私たちを心配させた「大気中の放射性物質」について、様々な書籍が発行されました。今回紹介する『空気中に浮遊する放射性物質の疑問25』は、日本エアロゾル学会の専門家たちがこれまでの議論や知識を踏まえ、Q&A形式でより簡潔でわかりやすい解説を行った書籍です。 今こそ正しく知っておきたい「放射性エアロゾル」のつづきを読む
2021年11月24日

冬になると鍋の主役として登場するカニ、エビフライや刺身でおいしいエビ。甲殻類は、私たちの食卓に身近な存在です。実はエビ・カニを含む仲間である甲殻類は、海の生物の約20%を占めていて、海の中でも目立つ生き物たちなんです。
エビやカニについて、「どうしてカニは横に歩くの?」「泡を吹くのはなんのため?」等、不思議に思ったことはないでしょうか?水族館などで「こんな生き物が甲殻類なの?」と驚いたことはありませんか?
『エビ・カニの疑問50』は、甲殻類に関する色々な角度からの50の疑問に、23人の専門家が答えた本です。意外な生態、変わった姿の仲間、おいしい食べ方まで、あなたの興味を引く項目はどれでしょうか?
食卓から深海まで!エビ・カニの仲間を知る:『エビ・カニの疑問50』のつづきを読む
2017年2月6日

業界人

四方を海で囲まれた海洋国家である日本は、貿易や漁業により海の恵みを得る一方、海難や密猟・密航といった海上犯罪、領土や海洋資源の帰属について国家間の主権主張の場となるなど、様々な事案が発生しています。これら海上の安全確保を任務としているのが海上保安官です。海上保安官の仕事は、海の上で行われているため一般の方にはあまり知られていない存在でしたが、映画「海猿」、尖閣諸島領有権問題、小笠原諸島沖で中国漁船によるサンゴ密猟のための領海侵入などで海上保安官の活躍が報道され、海上保安官の存在が知られるようになりました。
海上保安大学校は、海上保安庁の幹部職員を養成するための機関であり、全寮制を基盤とした独自の教育環境の下、広範囲にわたる海上保安業務を全うできる人材育成のための教育訓練を行っています。
海上保安官を目指す海上保安大学校3年生の女子学生にお話を聞いてきました。 第8回 海上保安大学校女子学生インタビューのつづきを読む
2016年4月14日

北極読本

『北極読本ー歴史から自然科学、国際関係までー』までに掲載しているコラムを紹介。「コラム5 北極の中谷宇吉郎」 コラム5 北極の中谷宇吉郎のつづきを読む
本を出版したい方へ

成山堂書店のBLOG