カテゴリー「海事」図書一覧
航海訓練所シリーズ 読んでわかる三級航海 運用編(改訂版)
航海訓練所の練習船で使っているテキストです。
三級海技士の習得に必要な知識を体系化した新シリーズ。
最新資料をもとに全面書きおろし。
現役航海士ならではの実務的でわかりやすい解説。
操船、復原性、船体の構造から非常時の対応、機関概要まで、運用の基礎を幅広く収録。
海技士試験にも役立つ。
【はじめに】より
本書は航海士を目指す人のための入門書です。本書は船舶運用学の基礎を勉強したい方に最適となるように執筆しました。すでに出版されている航海編と併せてご利用頂き、船舶に関する幅広い知識習得の一助として頂ければ幸いです。
船舶運用学は総合的で応用的な学問といえるでしょう。船体構造や船舶設備から各種器機、操船や期間について幅広い内容が要求され、さらに非常時の対応なども含まれます。本書はこれらの多様な運用知識を学習できるよう、図や写真をできるだけ多く取り入れ、基本的な内容……
日本の内燃動車 交通ブックス121
内燃動車(気動車)は、原動機=ガソリン/ディーゼル機関を搭載する客車です。新しくはハイブリッド車、路面・鉄路とも走行できるDMVも含まれます。
わが国で最初の内燃動車が登場したのは1920年、以来90年余の歴史を通して、ほぼ国産の技術をもって研究・開発されてきました。
本書では、国鉄(JR)・私鉄を問わず、これらほぼすべての内燃動車を取り上げて、できる限り多くの写真を添えて解説しました。
【はじめに】より
わが国で「商品」として最初の内燃動車である自動機客車が開発されたのは1920年で、以来90年余が経過した。にもかかわらず、本書では1945年の日本敗戦を境に「戦前」「戦後」と区別して記述し、かつボリウムをほぼ同等としている。これに対しては当然異論があろうが、1945年8月15日の敗戦からのほぼ70年と、それ以前の25年とを対比するのは、敗戦が鉄軌道、さらにわが国の鉄軌道で……
四級海技士(機関)800題 問題と解答【2020年版】(収録・2016年7月〜2019年4月)最近3か年シリーズ9
三級海技士(航海)800題 問題と解答【2020年版】(収録・2016年7月〜2019年4月)最近3か年シリーズ3
本書に記載されている内容に誤りがありました。読者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、以下の正誤表をご確認ください。
【正誤表】
一級海技士(航海)800題 問題と解答【2020年版】(収録・2016年7月〜2019年4月)最近3か年シリーズ1
本書に記載されている内容に誤りがありました。読者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、以下の正誤表をご確認ください。
【正誤表】
二級海技士(航海)800題 問題と解答【2020年版】(収録・2016年7月〜2019年4月)最近3か年シリーズ2
本書に記載されている内容に誤りがありました。読者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、
以下の正誤表をご確認ください。
【正誤表】
四級海技士(航海)800題 問題と解答【2020年版】(収録・2016年7月〜2019年4月)最近3か年シリーズ4
本書に記載されている内容に誤りがありました。読者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、以下の正誤表をご確認ください。
【正誤表】