カテゴリー「交通」図書一覧

列車ダイヤのひみつ−定時運行のしくみ−

世界一正確な日本の列車ダイヤは、どんな技術により可能なのか。スジ屋からダイヤグラムまでダイヤに関わる様々なしくみを紹介。 【目次】 1 はじめに  世界一正確な日本の鉄道  昔から定時運行だったか?  定時運行の秘密 2 鉄道というシステム  2・1 定時運行を支える人たち  2・2 分散協調システムとしての鉄道     きまり−動作を決めておく     共通の情報としての列車ダイヤ 3 遅れないダイヤを作る  3・1 ダイヤ図のはなし     ダイヤとは?     ダイヤを作るのはスジ屋     ダイヤ図はダイアグラム     ダイヤ図の工夫     なぜダイヤ図を使うのか?     ダイヤ図の色     スジは直線に     ベテランの描くダイヤ     ダイヤ図へのこだわり     ダイヤ図を貼り合わせる時のコツ    ……

やさしい鉄道の法規−JRと私鉄の実例− 交通ブックス108

鉄道の建設・運営・運賃・車両や施設・利用者との関係等に関連する鉄道事業法や鉄道営業法、その他各種法規をやさしく説明。 【はじめに】より これまで「鉄道法規」の本は、極端にいえば鉄道会社の人が仕事の必要に迫られて読むぐらいだったのではないかと思う。しかし、この本は鉄道に関心のある方ならどなたでも分かっていただけるように、できるだけやさしく書いたつもりである。そのため、もともとの法律には規定があっても、実際にそれが働くことのないような条文(例えば個人営業の鉄道についての規定)や内部の手続きだけのことなどは、説明を省いてある。もっとも、この本の内容は著者のまったく個人的な解釈に基づくものであり、それについてご批判もあるだろうことは覚悟の上である。 説明は原則として1998年10月としたが、昔からの制度改正のいきさつも必要に応じて記すことにした。法律の名称は面倒でもいちいち正規のものを……

ヨーロッパ駅舎放浪記−各駅停車スケッチ紀行−

ヨーロッパ16か国の取材旅行を綴った駅舎のスケッチとエッセイ。駅舎風景のなかで、鉄道建築とその背景をぶらりと歩きながら描く。 何気なく開いたページから読んで戴ければそれでよい。 駅舎取材も何気なく降りた駅が新しい発見をさせてくれたように・・・。 【登場する駅舎】 イギリス  アーノスグローブ地下鉄駅  アプルビー駅  イースト・ボーン駅  ヴィクトリア駅  ウォータルー駅  オックスフォード駅  キングス・クロス駅  クラクトン駅  セント・パンクラス駅  チャリング・クロス駅  テンプル・ミーズ駅  ピカデリー・サーカス地下鉄駅  ベリック・アポン・トウィード駅  マルリボン駅  ユーロスター・ロンドン終着駅  ヨーク駅  リヴァプ−ル・ストリート駅 イタリア  オスティエンセ駅  グロナロロ山頂駅  サンジョバンニ駅 ……

新幹線−高速大量輸送のしくみ− 交通ブックス109

航空機の運航ABC【改訂版】

航空機の安全運航に必要な、航法・法規・性能・気象・通信・飛行計画の基礎的な知識を網羅。図表を多用したわかりやすい内容。 【はじめに】より ライト兄弟の飛行機が、初めて1903年12月17日に飛んだ。この日の記録は、滞空時間12秒、飛行距離36メートル、高度3メートルであった。それから96年経過した。現在航空機の性能は、著しく向上している。 飛行機は、人間や他の動物、そして物資を運ぶ道具から、今や大量輸送の交通手段として輸送産業の一翼を担い、ますます発達しつつある。しかし、同時にひとつの事故が及ぼす影響は、計り知れない時代となっている。航空機の大型化、高速化、自動化やサービスの向上を進めるとともに、安全を考えなければならない。 空運事業の一端を担う運航管理業務は、航空法で定められた運航管理者によって実施されている。私自身、運航管理者として、常に航空機の安全を支える最前線にいるという責任の重……

実践 鉄道RAMS−鉄道ビジネスの新しいシステム評価法−

【まえがき】より 〔社会資本の信頼性と安全性確保の重要性〕  近年、科学技術の革新と社会構造の複雑化が進展するなかで、社会資本といわれる大型プラント、原子力発電設備、宇宙ロケット、航空機、鉄道車両等はシステムとして複雑かつ高度化するとともに巨大化する傾向がみられる。これら社会資本が事故を起こした場合、極めて深刻な事態を招くことはこれまでの各種事故の実例が示すところである。それらの信頼性と安全性の確保が現代社会の大きな課題となっている。 〔信頼性と安全性の評価法RAMSの発展と適用範囲の拡大〕  1950年代後半より、信頼性工学が発展的に体系化され、RMS(米国)あるいはRAMS(欧州)概念の成立に連なった。1970年代から、この概念をもとにしたRAMS手法が開発整備され、社会資本の信頼性と安全性を評価するのに採用されるようになった。その適用範囲が漸次拡大されるとともに、RAMS……

海上保安庁 船艇と航空 交通ブックス205

白い精悍な船影にファンも多い世界屈指のコースト・ガード海上保安庁船艇のすべて。 同庁の航空業務の歩みと役割も紹介。 【目次】 第一部 船艇 第一章 海上保安庁船艇の任務と活動  1 海上保安庁創設の経緯  2 海上保安庁船艇の任務  3 海上保安庁船艇の活動 第二章 海上保安庁船艇の構成 第三章 海上保安庁船艇建造の歴史  1 創設期の船艇建造  2 更新充実期の船艇建造  3 新海洋秩序時代以降の船艇建造 第四章 海上保安庁船艇性能・装備の特色  1 復原性能  2 船体強度  3 耐航性  4 速力性能  5 居住性 第五章 時期別建造船艇について  1 創設期に引き継いだ在来船艇  2 創設期の建造船艇  3 更新充実期の建造船艇  4 新海洋秩序時代以降の建造船艇 第六章 南極観測と南極観測船「宗谷」  1 第一次改造工事  2 第二次改造・修理工事  3 大……

本州四国連絡橋のはなし−長大橋を架ける− 交通ブックス112

行き来しやすくなった本州四国連絡橋。その建設の裏舞台を覗いてみませんか?世界最長の吊橋「明石海峡大橋」等、壮大なスケールの本四連絡橋を実現させた、世界に誇る日本の最先端技術を詳しく紹介。 【まえがき】より 本四架橋ができる前には、四国の住民にとって「四国が離島である」と実感するときが再々あった。それは、霧や風で船が出航できず毎朝配達されるはずの新聞が届けられないとき、本州に行く際に大きな荷物を持って長い桟橋を渡って連絡橋に乗り換えるときなどであったと思う。 多くの犠牲者を出した紫雲丸の悲惨な事故が契機となって、「早く架橋を実現して、いつでも好きなときに自由に安全に瀬戸内海を行き来したい」という願いが大きく盛り上がった。しかし「遥かに霞んで見える海の向こうまで本当に橋が架けられるのだろうか」との思いもあり、架橋はまさに「夢の架け橋」であった。 1988年に瀬戸大橋が、1998年に明石海峡……

飛行機100年−カラー写真でつづる名機たち−

ライト機から第二次大戦中の傑作機、戦後の軍用機、小型機や旅客機まで飛行機の歴史100年を代表する約200機種をカラー写真で紹介。 名機200機種を収録した写真集! 本書に登場する名機たち 1 大空への挑戦 ●リリエンタールのグライダー ●ライト・フライヤー ●ブレリオ ●エトリッヒ・タウベ ●アンリ・ファルマン ●モーリス・ファルマン ●アントワネット? ●ドペルデュサン・レーサー ●ニューポール28 ●スパッド? ●ソッピーズ・キャメル ●RAF・SE5 ●ロイヤルファクトリーRE8 ●ハンドレページ0/400 ●アルバトロスD? ●フォッカーD? ●フォッカーDr.? ●ソッピース・トリプレーン ●ホーカー・ハート ●デハビランド・タイガーモス ●ライアンNYP-1 スピリット・オブ・セントルイス ●ロッキード・ベガ ●スーパーマリンS6B ●カーチスR3C ●ロッキード・シリウス……

つくばエクスプレス建設物語−構想・施工・新技術の紹介−

構想から開業までの経緯、土木・軌道・建築・電気・機械など結集された新技術、TXの特徴である高速性・安全性、駅施設など建設の概要を網羅。 【目次】 1 つくばエクスプレス開業までの道のり  第1章 つくばエクスプレスの構想と計画の具体化   1.五方面作戦   2.第二常磐線構想   3.運輸政策審議会答申第7号   4.運輸政策審議会答申第18号    ●01 秋葉原駅  第2章 一体化法と整備スキーム  1.これまでの鉄道整備の形態  2.一体化法  3.つくばエクスプレスの整備スキーム   ●02 新御徒町駅 第3章 着工までの手続き  1.鉄道事業免許  2.工事施行認可  3.道路下敷設許可  4.環境アセスメント  5.埋蔵文化財調査  ●03 浅草駅 第4章 事業の概要  1.路線の概要  2.事業計画の概要  ●04 南千住駅/05 北千住駅 第5章 開業……
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