カテゴリー「海事」図書一覧

新訂 船員実務英会話

外国人船員との混乗率が高まり英会話は重要な役割を持ちます。船員にとって必須の英会話を実務に沿って学べるよう、ページごとに補足説明を掲載!現状の船舶実務に合わせて「甲板部」「機関部」の2部構成となっています。海の仕事を目指す方々へお役に立つ一冊となることを願っています。 【はじめに】 日本郵船株式会社海務部により編集された旧版『船員実務英会話』は、外航船実務の様々な状況を鮮明にイメージしながら英会話を学習できるテキストです。現在外航船で勤務されている方々のなかには、学生時代に『船員実務英会話』を学び、将来の外航航海へ心躍らせた方も少なくないのではないでしょうか。長らく学生たちに愛されてきた『船員実務英会話』は、外国人船員との混乗率がますます高まる昨今の外航海運においてもいっそう重要な役割を持っています。 本書『新訂船員実務英会話』では、英会話本文の英語表現を一部平易な、現在使用され……

新訂 図解 船舶・荷役の基礎用語

船と港の専門用語がわかる本。 「船舶」と「荷役」に関連のある用語・名称のうち、「これだけ知っていればひとまず十分」と思われる用語および「これを知っていればさらに便利」と思われるやや高度な用語を約1800収録し、分かりやすい説明と多数の図解を取り入れた解説書。 今回の新訂版では法律および各種データを最新のものに改め、用語の説明を時代に合わせて手直ししました。 また、現在では使われていないような用語を一部削除し、新たに用語および図解の追加を行い、より充実させました。 【新訂版発行にあたって】 本書は,宮本榮氏が執筆,編集され,1992年1月28日に株式会社成山堂書店から初版が発行されました。2008年2月28日六訂版が発行されるまでに5回の改訂版が発行されましたが,2009年3月9日に同氏が亡くなられてから,本書の改訂は13年の長きに亘り据え置かれてきました。 今般,同氏の元勤……

英和対訳 IMO標準海事通信用語集【2020年2月版】

1995年に改正されたSTCW 条約(1978年の船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約)において,甲板部の職員に対し最低必要要件としてこれを理解し使用する能力が強制要件として求められている『IMO 標準海事通信用語集』が成山堂書店より対訳版で出版されたのは1999 年でした。 2002年にそのSMCPがさらに改訂され,その使用が現在の強制要件となっています。本翻訳は,その当時IMOのホームページよりダウンロードされたresolition XXXにより作成されたものです。付録として従来のものに加え,内容を少しでも確認し,習得しやすいように練習問題を付しました。本文を一通り読み通した方は,練習問題を解くことによって基本的な表現を確認して下さい。知識は実際に使ってみてこそ,身に付くものです。 なお,原文はCDに録音されたものもIMOより販売されています。取得については,IM……

海と空の港大事典

歴史から学際的な事柄まで、港湾・空港に関連する用語・知識約1,200項目をわかりやすく解説。理論・政策・実務を体系的に理解できる基本図書。 【はしがき】より 日本港湾経済学会(以下、本学会という)は1962(昭和37)年10月16日?17日に創立総会と第1回研究会が横浜港で開催されて以来、2011(平成23)年度は創設50年という節目の年にあたります。それに先立ち、2007(平成19)年度の第46回全国大会総会(名古屋港;会長・小林照夫)において、海と空という双方の港を包含する事典の刊行が提案・企画され、創設50年記念事業の一環として「海と空の港大事典」を公刊することが決定されました。それにともない、事典ワーキンググループが組織され、また、2009(平成21)年には編集委員会と改組され、事典の刊行に向け、委員会活動を行ってきました。 本学会の創設当時の50年前の1960年代といえば、わが……

海の英語に強くなる本−海技試験を徹底攻略−

海技国家試験の英語筆記試験では長文の和訳が出題される。試験では一般的な英語辞書のほかに専門辞書を持ち込めるが、単語を訳しても意味のある文章にするのは難しい。 本書は、商船高専で英語を教えている著者が、海技国家試験2級レベルの英文を訳すことに特化してまとめたもの。 全体は3つのPartに分かれ、Part1では文法の説明、Part2では実際の海技試験英語の訳し方、Part3では海に関する様々な英文を紹介し、どこからでも読み始められる。 試験問題では、海事に関する英文が出題される。著者はこの本で、受験生が自らの知識に照らし合わせ、自分が読んで理解できる読みやすい答案を書くことが合格への定石とアドバイスしている。 【目次】 Part1 実例で英文法 Chapter1 辞書を味方にする  1.1 必要な語句は覚える  1.2 推測する  1.3 探し物は必ず見つかる Chapter2 言葉のも……

海に由来する英語事典

英語の文書を翻訳する際に困ったことはありませんか? イギリスと日本はともに海に囲まれた島国ですが、中国の古い文献に多大な影響を受けた日本語には、海や船員の言葉を語源とする用語はほとんどありません。しかし、かつて七つの海を制覇したイギリスの用語には、船内で使われていた言葉が多く日常語として使われています。一例を挙げると“Sling your hook”(錨を吊って出港)が「こっそりと逃げ出す」となり、新聞記事では「内閣からでていくべき」という意味で使われたこともあるといいます。 多くの民族の大移動が起こり、交流が盛んに行われてきた欧州では、言語の交わりも頻繁にあったことから、母国の言語のルーツを明らかにしておくことは文化的な意味からも極めて重要なことなのでしょう。また、外来語のかなりの部分が船乗りによってもたらされであろうことは想像に難くありません。 本書は、英語の辞書に載っている、特に重……

航海英語のABC

水産高校での教職20年余の経験を生かし、航海英語を基礎から解説。航海英語の教科書、2級・3級海技士受験者の参考書として最適。 【目次】第1章 文 1. 主部と述部 2. 主語と述語動詞 3. 文の要素と修飾語 第2章 文の5型 1. 第1文型S+V(主語)+(述語) 2. 第2文型S+V+C(主語)+(述語動詞)+(補語) 3. 第3文型S+V+O(主語)+(述語動詞)+(目的語) 4. 第4文型S+V+O+O'(主語)+(述語動詞)+(間接目的語)+(直接目的語) 5. 第5文型S+V+O+C(主語)+(述語動詞)+(目的語)+(補語) 練習問題(第1章、2章) 第3章 疑問文 1. be動詞を含む疑問文 2. 助動詞が用いられる文の疑問文 3. have動詞、一般動詞を含む疑問文 4. 疑問詞で始まる疑問文 第4章 否定文 1. 平叙文の否定 2. 疑問文の否定 ……

実用 英文機関日誌記載要領

機関室で行う諸整備作業、機器の運転、諸計算、毎日の仕事を英文で記述できるように多くの例文を引用して詳しく説明。初級機関士向。 【目次】 第1章 機関日誌取扱および記注心得 第2章 ボイラ 第3章 電気機械 第4章 冷凍機 第5章 ディーゼルエンジン 第6章 蒸気タービン 第7章 ドンキー作業 第8章 出港および入港 第9章 荷役 第10章 ドッキング 第11章 人事 第12章 船内時間 第13章 手紙 付録 用語 掲示・看板文例 工具および計器 機関部消耗品リスト 主要金属材料記号一覧表 単位換算表 温度換算表 外国貨幣換算率 名刺の作り方 (海事図書)……

発音カナ付英文・和文新しい機関日誌の書き方【新訂版】

最もわかりやすい英文機関日誌の書き方。基礎となる語句や英文の書き方、話し方を紹介。事故・緊急時の文例も豊富に収録。船舶機関士向。 【目次】第1編 機関日誌 第1章 機関日誌の種類 第2章 機関日誌の取扱いと記載上の心得 第3章 機関日誌 第2編 基礎 第1章 始めに知っておきたいこと  1.発音について  2.語の配列順序  3.英文における習慣  4.八品詞 第2章 奇数と序数 第3章 日づけ 第4章 時刻  1.時刻の書き方  2.時刻変更の必要と日付変更線  3.時刻の変更 第5章 天候・波浪(海上の模様)・風力・風向の書き方  1.天候を表す符号の書き方  2.波浪(海上の模様)の強さの表し方  3.風力・風向 第3編 記事の書き方 第1章 出港準備  1.燃料・水・消耗品その他の積込み  2.暖機  3.起動準備  4.試運転 第2章 出入港  1.スタンバイとエンジ……

機関英語のベスト解釈

海技試験に必要な知識を基礎から解説。構文・熟語・整理編と分け、主機、補機、燃料等の船舶機関構造、取扱いの必要事項を網羅。 【はしがき】より  本書は、機関英語を学びたい人の自習書として編集したものである。  中・高等学校で習った英語が、これら問題解釈の基礎になることはいうまでもないが、技術英語には文を簡潔にする必要性その他から独自の表現もあるので、早くこのような構文に慣れる必要がある。したがって本書では、一般英語から技術英語に入りやすくすることを考慮し、構文編においては、特に学校文法面からこれを配列して説明するようしたものである。熟語編、整理編においては若干演習も加味した。以下各編の内容を述べると、   構文・公式編 は、理解の容易性を考慮し、同時に上級士官たる海事従事者に必要なる文法の知識をも加え、その説明においては一般英語をもって、例文ならびに問題については、専門英……
本を出版したい方へ

成山堂書店のBLOG