ニッチなものを作っている出版社です

こんにちは、営業グループの大杉です。

週3日は密を避けて電車通勤。なるべく空いている車両を選んで乗るようにしています。私が使っている東急田園都市線の混雑は、以前とほとんど変わらないかな?という混雑具合です。

とりあえず、できる防御策で感染しないように気を付けたいものです。ということで本題にいってみましょうかね。

当社、成山堂書店は海事図書をメインとして気象や水産、鉄道、航空、自衛官関係の本を出している出版社です。

専門性の高い本ばかり

タイトルだけ見ると難しそうですよね。はい、実際にとても難しくて専門性の高い本ばかりです。入社した直後の私は、この専門性の高さと銘柄数の多さに一通り本の中身(概要)を覚えるのに一年かかりました。出荷作業の時に必ず本に触れるので、はしがきや目次をぱらぱらと読んでどういう内容の本か、確認していました。そういう本ばかりが勢揃いしている成山堂書店なのです。

と書いていますが実は、マニア受けする鉄道や航空書、素朴な疑問に専門家がやさしく答えた「みんなが知りたいシリーズ」という本もあります。

専門性が高いので、誰でもが読む、使うという本は多くないですが、その道のプロフェッショナルからはとても重宝されています。船会社さんに年に数度訪問する時も「成山堂さんの本で勉強させてもらっています」「この手の本は他からは出ていないからとても助かっている」という声をいただくことがあります。

そういうこともあってなのか「成山堂さんなら何かご存じかと思って問い合わせをしてみました」「成山堂さんに〇〇についての本ないですか」というマニアックな内容の本の問い合わせもあります。

ニッチな本を作り続けている出版社ですが、その分、専門書を製作したり販売するノウハウはあると自負しています。

ということで、当社、成山堂書店のことをちょっと書いてみました。自分もこういう専門性の高い分野の仕事に携われてよかったなと、入社16年目で改めて感じています。

では今日はこのへんで!