書店営業は本を置いてもらうだけではないんです

こんにちは、営業グループ大杉です。
7月が今日を含めてあと2日で終わりです。早いですなぁ~。関東は梅雨明けしたそうですが、まだまだ天気の悪い日が続いています。

さてさて、本日のブログ記事。以前アップしたものをリライトしてアップしたいと思います。ということで出版社の書店営業について書きますね!

出版社の書店営業ってどういうことをイメージされますか? 営業だから当然、本を案内して仕入れてもらう、置いてもらうというのをイメージするかと思います。はい、その通りです!

でも、それだけではありません。入れてもらった本が売れていなければ、書店さんにとっても出版社にとっても嬉しくありませんよね。そのような場合、他の売れそうな本と入れ替えたりします。また見せ方を買えたりして工夫をします。本を入れてもらってそれで終わりではなく、そうやって書店さんと色々とやり取りをしながらやっています。

あれはもう3年くらい前だったかな。訪れた書店で「海事図書を書棚にどう入れたらまとまりがいいのか分からないので教えてほしい」と言われて、書棚に入っている本を一度全部出して、1時間くらいかけて整理したことがありました。海事といっても法令や造船、航海、機関など様々なジャンルがあります。そのジャンルごとにまとめて書棚に入れ直す作業をしたのです。作業が終わって担当の方から「とても見やすい棚になりました。ありがとうございます。とても助かりましたー!」と言われました。

当社の本を置いているお店の担当の方は必ずしもその分野に詳しいわけではありません。そこをフォローするのが出版社の役目だと私は思っています。単に本を置いてもらだけでなく、出版社の営業マンとして何かできることはないか?いつもそんなことを考えています。

出版社の営業マンとしてできることと言えば、今はコロナの影響で、特に都内・都内近郊の書店営業に行けない状況が続いているので、電話でのフォローが重要となってきます。「お世話になっています。今、直接行けなくてすみませんねぇ」という挨拶から始まり、お店の混雑具合や当社書籍の売れ行きなどを聞いて、売れた本の補充はもちろんのこと、話の中で入れてもらえそうな本があれば提案します。いつになったら直接訪問できるかなぁ~早く行って担当者と色々と話をしたいなぁって思います。とりあえず今、この状況の中でできることを着実にやっていきたいと思います。

ということで、書店営業でどんなことをしているかということと、コロナ禍で私が書店営業について思っていることを他の出版社の方と共有できればいいなぁと思いながら書きました。

ということで今日のブログ記事はここまで♬