変化は常に起こるもの。その変化にどう対応するかが大事!『チーズはどこへ消えた?』

皆さんこんにちは~イッケーこと池田素楓です。

さて、今回は書籍のお話。シンプルなストーリーながら、人生のヒントが隠されている名作『チーズはどこへ消えた?』です。

 

より良い方法を模索することの大切さ

迷路の中でチーズを求める二匹のネズミと、二人の小人が登場人物。彼らはチーズを探しますが、その方法はネズミと小人で大きく異なります。ネズミ達は自分たちの家から、チーズが沢山ある場所・チーズステーションまで走るだけですが、小人達はそのチーズステーションの近くに引っ越し、悠々とチーズにありつけるのです。

『チーズ=人生で求めるもの』『迷路=属するコミュニティや会社』と考えると、私達はこの小人達のようになるべきだと思いました。ただ目的のために同じ方法を延々と繰り返すのではなく、「こうしたらもっと効率よく出来る」と工夫をこらすことの大切さを、この本は教えてくれています。

 

変化は常に起こる

ある日、チーズが無くなってしまいました。ネズミはまた迷路を駆け回り、チーズを探していましたが、小人達は迷った末にチーズステーションから離れることを決心します。

ずっと変わらず存在し続けるものはありません。そうは分かっていても、やはりチーズが永遠にあると思う(思いたい)のは人の性ですよね。でもそこで立ち止まっていては、チーズは手に入りません。

以前まではその方法で上手くやってこられたのに、急に状況が変化して上手くいかなくなること、皆さん経験があるかと思います。変化を恐れず、常に新しい方法を考えることが大切だと思いました。

 

いかがでしたでしょうか?本書『チーズはどこへ消えた?』は童話チックな語り口で人生や仕事についてのヒントを教えてくれますので、気になった方は是非とも手に取ってみてくださいませ!

それでは、またお会いしましょう。

『Till All Are One!』