イマドキのプラネタリウムはすごい!!

どうも!
すぐりゅんこと、営業グループの大杉です。

年度末関係の仕事が本格的に動き出して、1日1日が勝負だ~!と自分に言い聞かせてファイト!しております(笑)この時期、インフルエンザとかで休んでしまうと、仕事に大きな穴を空けてしまうので、体調管理には十分気をつけています。皆さんも、気をつけてくださいね。

はい!ということで、本題へ!

タイトルにもある「イマドキのプラネタリウムはすごい!」ですが、これだけじゃ何がすごいかわからないですよね(笑)

昨日、川崎市多摩区の生田緑地内にある、かわさき宙と緑の科学館に行ってきました。ここではプラネタリウムを楽しむことができます。天文ファンな私は、急にプラネタリウムを観に行きたくなり行ってきたわけです(笑)

小田急線向ヶ丘遊園駅から徒歩だと15分くらいのところにあります(自宅からだと車で20分弱です)。

かわさき宙と緑の科学館

ここでは、「メガスター3フュージョン」というプラネタリウム投影機が設置されています。メガスターという投影機は大平技研というところが作っているプラネタリウム投影機で、開発者の大平さんは神奈川県川崎市出身。そうなんです、ゆかりある地なのです!

メガスターフュージョン3投影機

ちなみに「メガスター」と呼ばれる投影機自体は色々なタイプのものがあり、この科学館以外の施設でも導入されていますが、ここで設置されているものは日本でここだけとのこと。解説員の方が言っていました。

全員に貸し出される双眼鏡。これで星を見ると本物を見ているみたいなんです。

この日の投影では、天文界でニュースになっている「オリオン座のベテルギウスが暗くなっている」ということをお話されていました。ベテルギウスは赤色巨星と呼ばれている「おじいちゃん星」で、最近暗くなっているのは、超新星爆発の前兆なのではないかと、今、注目を集めている星です。

この星、6年周期で明るさが変わる「変光星(へんこうせい)」で、超新星爆発の前兆で暗くなっているのか、それともただ明るさが変わっているだけなのか、目が離せない星です。

ここで、解説員の方が「では、一番明るかった時がどうだったか再現してみましょう!」と、ベテルギウスの明るさを変えたのです。イマドキの投影機は星一つ単位で明るさを変えることができるのです。これって昔ではできなかったことです。技術の進歩ってすごいですね。

そして、解説の後半では「X線や紫外線など、一つの波長だけで星空を見た時にどう見えるか映し出してみましょう!」ということで、それぞれの波長で見た星空をプラネタリウムのドーム全体に映し出してくれました。こういった演出もデジタルの技術が進んだからこそできる技ですね。

ちなみに、それぞれの波長で見ると色々なことがわかります。例えば、X線だけで見た場合は、星が最期を迎える時に起こす「超新星爆発」の星がどこにあるのかがわかります。

最近のプラネタリウムってただ星を映し出す機械じゃないんだなって改めて思いました。ほんとすごい!

ということで、もしお近くにプラネタリウムの施設がありましたらぜひ足を運んでみてください。大平技研のメガスター以外にも、他の光学メーカーからもプラネタリウム投影機が出ていて、どれも魅力的で楽しませてくれる投影機ばかりですよ~。