手しごと好き必見、美しすぎる貝がらアートの本。

こんにちは、石川です。
今日は、書店員さんのためのニュースレター「海事・理工図書ニュース」より、久しぶりの「もっと置いてほしいねん!」をアップしますよ~。

新刊・既刊に関わらず、書店さんでもっと置いてほしい!という本の魅力を伝えるコーナーです。
今回は12月号掲載の「セーラーズバレンタイン」。書店員のみなさま、ぜひご一読ください!

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「セーラーズバレンタイン」と聞いて、「ああ、あれね」とピンと来る方は、まずいらっしゃらないことでしょう…。それもそのはず、この本は日本で初めて出版される「セーラーズバレンタイン」の本です。
セーラーズバレンタインとは直訳で「船乗りたちからの贈り物」。小さな貝がらを木枠に敷き詰めて作る、繊細なアート作品のことです。

その昔、長い航海に出た船乗りたちが愛する家族や恋人を想いながら、天然の貝がらを並べて作った贈り物がそのルーツといわれています。なんともロマンチック…! ちなみに額として使われる八角形の木枠は、航海に使う羅針盤がモチーフになっているそう。魅力はやっぱり、色とりどりの貝がら(すべて天然もの!)が織りなす、万華鏡のようなうつくしい世界。表紙をカラーでお見せできないのが残念な限りです。

「これはどの棚に入れればいいんだ…?」思われるかもしれませんが、これは美術または趣味実用(手芸・ハンドメイド)関係と一緒に展開していただきたい本です。
眺めているだけで楽しめること間違いなしのこの本、「趣味・実用」の棚でもっと置いてほしいねん~!

詳しい目次はこちら。⇒ 魅惑の貝がらアート セーラーズバレンタイン