その道40年の経験が織り成す美しいカラー魚拓

皆さん、「魚拓」の説明を求められたら何と答えますか? 恐らくほとんどの人が「釣った魚に墨を塗って紙に写したもの」と答えるはず。実はカラーの魚拓があることをご存知ですか?

今回ご紹介する本は、カラー魚拓を美術画集としてまとめたものです。 著者の大野龍太郎さんは、カラー魚拓の第一人者。1996年に「色彩美術魚拓教室フィッシュアート龍太郎」として事務所を立ち上げ、本格的に魚拓家として始動! 2年後の1998年には日本色彩美術魚拓会を設立し、会長に就任しました。

その後、関東を中心に全国各地で魚拓教室を開催し、多くのカラー魚拓家を輩出、カラー魚拓の普及に貢献。大野さんが作るカラー魚拓は、魚に紙を載せて上から色を付ける「間接法」という方法で、ひとつひとつ丁寧に仕上げられています。

繊細かつ鮮やかで躍動感あふれるその作風は、海外からも注目を集めるほど。魚の目や質感にこだわりぬいた大野流作品は圧巻です! カラーでお伝えできないのが残念!この言葉にウソ、偽りはありません!ぜひ貴店でも展開していただければと思います。