SFの艦船とイッケー

皆さんこんにちは!最近暑さがしんどく、やや元気を奪われているイッケーこと池田素楓です。

今週のテーマは私の大好きなSFに登場する艦船について!弊社の『SFアニメで学ぶ船と海』と合わせて語りたいと思います。

お供のコミックはこちら。『ヤマト』『ハーロック』『銀河鉄道999』等々、松本ワールド全開のコミックです! 

ヤマトとアルカディア号

宇宙戦艦ヤマト。コミック『キャプテンハーロック』より

『宇宙戦艦ヤマト』の舞台はガミラス帝国からの攻撃により滅びかけた地球。人類は太平洋戦争時に沈没した戦艦大和を元に宇宙戦艦を建造し、放射能除去装置“コスモクリーナー”を受け取りに行くというストーリー。

大和が元なので、宇宙空間では真っ先に狙い撃ちされそうな艦橋や、甲板部にしかない武装など、今思えば清々しいまでに「ロマンの塊」。宇宙戦艦に船首バルブは必要なのかと問われると困ってしまうわけです…

本書でも勿論ヤマトについて取り上げております!

また、本書では取り上げられていませんが、『宇宙海賊キャプテンハーロック』のアルカディア号も好きな観戦です。艦部後方が帆船のような形をしていて、宇宙工学専門の方が見たらひっくり返ってしまうのではないでしょうか…

アルカディア号。こちらも上部が現実の戦艦のような造形ですね。

こういった様々なSF作品を問題提起のきっかけとして、船と海に関する様々な力学を解説しております。

ホワイトベース

ガンダムファンにはお馴染みのこの形。劇中では『木馬』と呼ばれていますが、この形が大気圏内を飛び回ったら空中分解してしまいそう。この船は『SFアニメで学ぶ船と海』でも取り上げられていますが、本書では劇中での性能を紹介しつつ、現実世界での事例や「何故その性能を発揮できているのか」といったことも説明しています。

ただ船に関連する物理現象を取り上げるだけでなく、その作品そのものについても丁寧な説明をしているのが個人的にはお気に入りです。

ホワイトベース。う~む、いつ見ても凄い形

終わりに

SFアニメで学ぶ船と海』は潜水艦から宇宙船まで、ありとあらゆるSF作品を取り上げて流体力学を説明しています。元々船舶海洋工学に興味があり、勉強のきっかけにしたい方にもオススメの一冊です。

 勿論、『キャプテンハーロック』も同時にオススメでございます(笑)

それでは、またお会いしましょう!

Til All Are One!』