『バンブルビー』とイッケー

皆様こんにちは!最近寒かったり暑かったりと大変ですね。こういう季節になると決まって風邪をひくので密かに怯えているイッケーこと池田素楓です。

今週は劇場に3(吹替1回に字幕2)足を運び、パンフレットとBlu-rayを持っているほど好きな映画『バンブルビー』の話!

1980年の魅力が詰まった映画『バンブルビー』

本作はマイケル・ベイ監督の手掛ける実写版『トランスフォーマー』シリーズのスピンオフ作品にあたります。時系列的には一番最初の1980年代が舞台になります。

地球から遠く離れた惑星“サイバトロン星”はメガトロン率いる“ディセプティコン”の手に落ちようとしていた。抵抗を続ける反乱軍“オートボット”のメンバーも次々と故郷を脱出する中、オートボットの司令官オプティマス・プライムは、若き戦士B-127(後のバンブルビー)に地球へ向かうよう指示。地球へ降り立った彼だったが…というストーリー。

チャーリーとバンブルビーの出会いと友情を描いた物語です。

冒頭から旧来のファンをニヤリとさせてくれるシーン満載で、実写シリーズの課題だった話のテンポも非常に良いです。また、新しい家族に馴染めない少女チャーリーと、戦いで声と記憶を失ったバンブルビーの種を超えた友情も丁寧に描かれており、ほっこりします。

1980年代の映画、特にアメリカの映画は華やかで、活気に満ち溢れているものばかりですよね(『バックトゥザフューチャー』『ターミネーター』『レインマン』『ビバリーヒルズ・コップ』等々、挙げていったらキリがありませんね。まさに黄金期です)。劇中の音楽や登場する車で、そういったものと同じ空気を感じられるのもこの作品の素敵なところです。

冒頭のクールなキャラクターから一転、ドジで可愛い面も強調されています。

魅力的なキャラクター達

『バンブルビー』の登場人物はそれほど多くなく、その相関関係も至ってシンプル。今までシリーズを観てこなかった方でもスッと入り込めるほど単純明快です。

父親の死を引きずる少女チャーリー、彼女に密かに思いを寄せるメモ、トランスフォーマー達を信用しないバーンズ少佐等、人間側にも魅力があるのが『トランスフォーマー』シリーズの良い所。彼らの存在が主役たるトランスフォーマー達をより際立たせてくれるわけですね。

そして言うまでもなく、思わず本物と見まがうようなトランスフォーマー達の変形シーンは必見です。特に本作は3つの変形パターンを持つ“トリプルチェンジャー”が登場します。空飛ぶ乗り物から車、そしてロボットへと流れるように変形するシーンは感動ものです。

本作の敵であるシャッター(左)とドロップキック(右)

さあ!鑑賞だ!

ここまで一気に『バンブルビー』の魅力をお伝えしましたが、まずは是非とも一度は観ていただけたらなと思います。戦うロボットが好きな方、人間と地球外生命体の友情ものをお求めの方、そして勿論、従来のあらゆるトランスフォーマー作品好きの方にもオススメの作品です。

それではまたお会いしましょう。

Til All Are One!』