竜巻研究のスペシャリストが解説した1冊

ここ数年、竜巻に関するニュースをよく見るようになりました。竜巻は1年中発生しますが、特に6月から9月は発生数が多くなる傾向にあります。その中でも9月は、台風の発生シーズンと重なるため、台風が生み出す渦状の風によって発生する竜巻も多くなります。

台風の中心から100~500㎞離れた場所でも発生するので油断できません。よく、「竜巻」と「つむじ風」を混同することがありますが、上空に親雲である積雲・積乱雲の雲底から地上に達した渦状の風を「竜巻」と呼び、親雲がない、地上付近の渦を「つむじ風」と区別します。

ひとたび起きれば甚大な被害をもたらす竜巻。この本では、そんな竜巻の発生メカニズムはもちろんのこと、発生前の前兆現象、過去に発生した竜巻とその被害、竜巻から身を守るための方法を紹介しています。

著者は防衛大学校で地球海洋学科を担当する小林文明さん。日本の竜巻を 年間研究している竜巻研究のスペシャリスト。ぜひ、貴店のラインナップに加えてください~!

この本について詳しくはこちら
竜巻-メカニズム・被害・身の守り方-