「海」のおはなし。「なぜ、魚は健康によい?」の巻。

「魚を食べると健康にいい」とよく言われますが、「なんで魚を食べると健康的になれるの?」と疑問に感じたことはありませんか?

例えば、魚に含まれるEPAやDHAという脂。これらは、脳を活性化させたり、心筋梗塞や脳梗塞を防ぐ効果があります。EPA、DHAの効果はこれだけにとどまらず、なんと、認知症も防ぐ効果があるのです。認知症は脳の神経細胞が壊れることよって起きる病気ですが、EPA、DHAはそれを修復する力があります。

また、魚肉の加工品であるかまぼこを食べると、血糖値を抑えられる効果があると言われており、糖尿病の方は気になるところだと思います。焼いたり煮たりするのが面倒な方には缶詰がオススメです。「え~、缶詰にしたら気軽に食べやすくはなるけど、栄養価はどうなの?」という声が聞こえてきそうですが、大丈夫! 缶詰にしても栄養価は変わりません。加工しても、実は鮮魚と同じ栄養を取ることができます。簡単に食べられますし、魚そのものを買うよりも割安です。

特に、一人暮らしをしている方、一人分の焼き魚や煮魚を作るのが面倒だと思います。栄養面でも鮮魚に劣らない缶詰を買って食べてみてはいかがでしょう。