「オーロラって、いつ、どこで見られるの?」F-NET 2015.5.9号

「オーロラって、いつ、どこで見られるの?」F-NET 2015.5.9号

はじめまして、4月より入社した編集グループの横山です。今月は、営業グループで研修となりましたので、私も書店さんに向けたチラシ作りにチャレンジしました!

今回ご案内する本は、「極地研ライブラリー オーロラの謎-南極・北極の比較観測-」です。『アオリイカ』に引き続き、手描きによる案内の作成です。

みなさん、オーロラのことをどの程度ご存じですか?意外にも形状や色、出現場所など、突然聞かれてもすぐに思いつかない方が多いのではないでしょうか。そんなことを思いついて、オーロラに関する疑問をいくつかピックアップしてみました。

ビジュアルも充実させるべく、キラキラなオーロラ(に見えるでしょうか…?)をトップに配置!サブタイトルにひっかけ、南極代表のペンギンとしてなるやまくんと、北極代表のしろくまさんにも登場してもらいました。パッとみて「なんだろう?」と目を惹きつつ、どんな本であるのかというのが伝わるようコンパクトにおさめるよう工夫を凝らしています。また、書名などの書誌情報を拾いやすいように気合をいれて目立つようにしてみました。

さて、本題に「謎」とある通りオーロラには、いまだ解明されていない謎があるそうです。それらの謎を解決するため、役立つと考えられているのが「共役点観測」。この観測が行える唯一の地点が南極の昭和基地と、北極のアイスランドなのです!南極と北極、似ているようで全く違う環境で観測されるオーロラはどんなものなのでしょうか…。詳しくはぜひ本書を御一読ください。