客船と貨物船のはなし

客船と貨物船のはなし

こんにちは! 営業グループの大杉です。
関東では朝、雨から雪に変わり、このままどかっと降るのかな~と思ったら今は小雨がぱらつく程度。積もってしまうと帰宅が大変なのでこのままやんでほしいなと思っています。インフルエンザも下火になったかと思ったらまだ流行っているみたいなんで注意しましょう!

さて、本題へ。

アナタは「船」と聞いてどんな姿、形を想像しますか?

一口に船と言っても様々な種類があります。ざっとあげると、客船、貨物船、漁船、特殊船、といったところでしょうか。今回はすべてを紹介すると長くなってしまうので、この中から、「客船」と「貨物船」についてご紹介したいと思います。

客船は大きく「クルーズ船」「フェリー」に分けることができます。

「クルーズ船」は、船上の娯楽を目的とした船。寄港地での観光や観劇を含む、レジャーに携わる船を指します。代表的な船として、「飛鳥2」がありますよね。元々は、「クリスタルハーモニー」という船でしたが、クルーズ船を利用する乗客の増加に備えるため改修され、2006年に「飛鳥2」としてデビューしました。

一方の「フェリー」 は、旅客定員13名以上の、貨物輸送のできる船舶の事を指し、旅客船、貨物船両方の機能を備えているため、建造費、運航コストが高くなります。代表的なフェリーとして「さんふらわあ」があげられます。あの太陽のマークの印象が強烈に残っています。

次に「貨物船」「定期船」と 「不定期船」の2つの運航形態があります。定期船 は寄港地とスケジュールが決まっている定期航路に就航する船で、陸上で言うところの、電車や路線バスに相当します。一方、不定期船は貨物に合わせて寄港地とスケジュールが決まり、陸上でいうところの、タクシー、貸切バスといったところでしょうか。

背が高い自動車運搬船

背が高い自動車運搬船

 

貨物は木材、原油、LNG、LPG、石炭、自動車などで、通常一種類を満船にし、運んでいます。このように私たちの暮らしや、日本、世界の経済を支えている船には実に様々な種類があり、重要なライフラインとなっています。なので船舶による輸送がなくなったらと思うと私たちの生活に大きな影響があります。まさに日本は海洋国家!

今、あなたがこのブログを読んでいる間にもたくさんの船が大海原を走っているのですよ~。