考えがコロコロと変わってもいいんだと思う

この2年余り、信じて疑わずに続けてきたSNS。しかしここに来て、「本当にやり続ける必要があるのか?」と疑問に思うことがあった。そして、定期的な発信をやめた。厳密に言うと、仕事としての発信はやっているけど、個人としての発信はほとんどやらなくなった。時間ができたら見るけど、以前のように「毎日◯◯人をフォローする」「◯◯回はコメントやいいねをつける」ということに縛られる生活から離れることにした。

みなさん、こんにちは。
成山堂書店という専門書をつくっている会社の三代目(専務)の小川啓人です。
海に関すること(船、海洋、水産)、気象、飛行機、鉄道などの物流の専門書から、
深海魚、釣り、海の生き物などの趣味的な本までを発行しています。

そもそも何のためにやっているのだろうか?

ここに行き着いた。「なんでSNSをやっているの?」とそもそも論になったときに、「やらなくてもいい」という選択肢を選んだ。楽しいツールであるかもしれないけど、大切なツールではない。僕の人生において本当に大切なものは他にもある。それに気づいたとき、SNSの優先順位が限りなく低くなった。そしてやらなくなって2週間。どうなったかというと、時間が増えた。ストレスが減った。

時間が増えた理由は、スマホに向かう時間が減って他のことをやれるようになった。読書したり、家族と会話したり、自分の趣味をやったりという時間が圧倒的に増えた。ストレスはどうか?これまた「やらなきゃ」というのがなくなったので、スマホを気にならなくなったのが一番の要因。今まで何を無理してやっていたのだろうかと思うくらい。あれは幻想だったのだろうか?

取捨選択していかないと時間を失う

大切なことは人それぞれ違う。今まで「仕事のためにやらなきゃ」と思っていたSNSも実はそうではなかった。いろいろと学ぶことも多かったからこそ、そう思うのかもしれない。しかし今の自分にとって大切なものではなくなった。他にやらなきゃいけないことにも気づいた。もしかしたら、今まではSNSをやっていることで、何かをやった気になっていたのかもしれない。投稿、いいね、コメントすればそれなりに反応はあるわけだし、それが仕事に結びついていると思っていたのかもしれない。その中には個人的なことがほとんどを締めていたにも関わらず、やったきになっていた。やるなら、仕事に繋がること、仕事に関係することをどんどんアップしたほうがいい。そこに気づいたわけです。

たまには個人的な投稿もするけど、今は本の紹介をメインに仕事用のアカウントを利用している。細切れに投稿して、どこかに埋もれるSNSばかりをやるよりも、こうやって自分の考えを書くことができ、保存できるブログに専念したい。いろんなことをやってみて得られることが多いのが人生ですね。

経験してこその今がある

何事もやってみないとわからない。SNSをやりまくったからこそわかること。これがやっていなかったら、こういう思いにはならない。だってやってないんだもん。他のことだってやってみてわかることがある。だから食わず嫌いにならずまずはやってみる。そして取捨選択してけばいいんだと思う。

そして何よりも周りに流されず、自分を大切にしてほしい。