今日のコーヒー「コロンビア スプレモ」2020.7.4

お休みの朝はコーヒーの焙煎からスタート。眠っている頭も、焙煎している間に目覚めるし、朝の空気を吸いながらの焙煎は気持ちが良い。

みなさん、こんにちは。
成山堂書店という専門書をつくっている会社の三代目(専務)の小川啓人です。
海に関すること(船、海洋、水産)、気象、飛行機、鉄道などの物流の専門書から、
深海魚、釣り、海の生き物などの趣味的な本までを発行しています。

焙煎が速い豆もあれば遅い豆もある。今日の「コロンビア スプレモ」はあっという間の15分。その間に、3回くらい爆ぜる。前にもやったことがある豆だったので、同じように焙煎ができた。できあがりの色もいい感じ。

しかし不思議なのは、最初に薄皮が剥がれ、その際に出る煙。しばらくすると煙はおさまる。そして皮が剥がれると、1回目の爆ぜ。煙とともにパチパチと音がする。そして静かになるの繰り返し。まるで生きているみたい。あとはどこまで深くするかは好みで。

これは3回くらい爆ぜた後。今日の出来具合は、なかなか良かった。どのくらい焙煎するか、豆と語り合っているようで楽しい時間。

焙煎後は豆を冷ましてから、粉にしてドリップ。

いい香りに包まれながら、のんびりと過ごす休日は最高。仕事のときも、朝一でドリップするけど、どこか慌ただしい。早く飲んで早く仕事に取り掛かろうと意識が働くのだろう。どんなに忙しくても、何かにゆっくりと向き合う時間は必要。それが息抜きになるのだから。

先を見通すと不安ばかりだけど、誰も先のことなんてわからない。1年先、10年先、30年先。どうなるかわからない。1年前、今の状況を誰が想像していただろう。そうなったら、そうなったで、それに対応するしかない。目の前のことを精一杯やるしかいな。そして、ちょっとだけ未来を見通して、やりたいことを想像して動いていくだけ。

何かを考える、ちょっと未来を考えるためにも、ゆっくりとした時間をつくろう。来週はどの豆にしようかな。